いくみ君のCottageLiving 1 シンプルリビングな暮らし最高だべ

突然始まった「いくみ君のコテージリビング」。*序章はこちら
彼ははるばる日本からヘンフォード・オン・バグレーへやって来た、森本育巳(もりもと いくみ)君だ!

いくみ「オラここで畑と畜産やって暮らしていくだ。
女はもうこりごりだ。最初ばっかーええ顔してぇ、オラのこと騙すやつばっかだぁ。
オラ、金も取られたし仕事も失ったぁ。
もう女は信じねーだぁ・・。
ま、男も信じねえ。オラのこと良く思う奴なんかー会ったことねぇ。
つまりは人間は信じねえ。
オラが信じるのは動物と植物と金だけだぁ。」

*訛りはかなりオリジナルで全然正確ではありません。ごめんなさい!

いくみ「ほんら、ふっかふかの土。オラの故郷の土とよく似てるだ。
これなら作物もよーぐ育つべ。」

いくみ「ここに来るんで貯めてたじぇじぇこももー1000シムオリオンしか無くなったんだが、
更にニワトリ4羽買ったらもう300といぐらかしか残らねーだ。
こりゃー節約してがねーと・・。
それにしてもめんこいなあ。」

いくみ「おや、うさぎさん。どうしたべ?」

いくみ「ここに住んでんのか。オラ引っ越してきたばかりだべ。よろしぐな。」

いくみ「おぉ~・・ふわふわだな・・めんこいなぁ・・。」

いくみ「小鳥さんもいっぱいだべ。チョチョチョー♪おばんです。」



なぜかニュークレストにひとっ飛びないくみ君。
ヘンフォード~ではほとんどとれない作物が、ここでは沢山生えてて取り放題なので来させてみた。

いくみ「いっぱいとって来た野菜や果物で、こっちにきて初めての食事を作るべ。フルーツサラダだ。

いくみ「やっぱ苦労してここまで来てよがった~。これから楽しい暮らしが始まるべ・・。」



という訳で・・・
アナの農場日記の裏で、このような遊びを始めてしまいました!
このいくみ君は特質<一匹狼>が付いてるので、それほど他人と関わりたい欲も無さそう。
今後もシンプルリビングチャレンジで、こつこつ畑や酪農、野生動物からのプレゼントなどで小銭を貯める暮らしをさせていく予定です。

お話的には、地味な繰り返し作業の連続になるだろうから・・あまり頻繁なブログ更新は無いとは思いますが、また書けそうなことが集まったら「いくみ君バージョン」も更新しますので、よろしくお願いします!


https://simnisty.blogspot.com/2021/08/cottageliving-2-4.html

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