アナちゃんのコーナー
ノアくんは寝てしまい、まだ眠くなかったアナちゃんに一人の時間到来。
作りかけだったクロスステッチを再開してもらう。
出来上がったのは、こちら!
可愛い!小鳥さんの図柄だ。
この一角はアナちゃんのコーナーになりつつある。
壁にはフィンチウィックのコンテストでもらったリボン
棚にはクロスステッチ作品を。
壁の絵もいつかアナちゃんが描いた絵とか写真に替えよう。
「かわいいキノコ」の力を借りるノアくん
ノアくん!昨日の夜も食べたでしょ、「かわいいキノコスープ」!
なんで今朝も冷蔵庫からそれ出してくるの!ちょっとやめて!!
(ノアくんが朝からエロい気分になりたいとは珍しい・・)
一口食べて・・
ああ、陽気のムードレットに隠れてぴこっと「私の心のキノコ」出現w
もぐもぐ食べながら、なんか考え事をしてる素振りなノアくん・・・
実は・・・かわいいキノコの力を借りてなのか・・・
こんな願望(気まぐれ)を出現させたのだー!!
「アナと婚約する」
プレイヤーが驚いてる中、ノアくんがほら、アナちゃんをこんな顔で見つめてる!
ノア(アナちゃん・・アナちゃん・・僕たち・・そろそろ・・!!)
プラムボブが赤いのはトイレを我慢してるからですw
ノア「アナちゃん・・好きだよ・・」
アナ「うふっ、私もよ・・」
ノア(アナちゃん!僕とアナちゃんは、もう・・よ、4回もウフフした仲だし、そろそろ・・いいよね!?)
バジル「まったく朝からなにやってんだこいつらは!僕が遊びに来てやったっていうのに!」
*
ノアくんは「かわいいキノコスープ」が大好きですが、これを食べるときって、ウフフする前とか、こんなふうに恋愛系の決断を下す時とか・・
彼はどうも、このスープになんかアシストしてもらってる感をすごく感じるんですよ!
どうなんですか?ノアくん・・
だとしたら、あんたちょっと媚薬に頼り過ぎじゃないのっていう・・w
ちなみにアナちゃんは自律では一回もこのスープは飲んでないです。
アナちゃんを待つノアくん
さっそくプロポーズしてもらおうと、フィンチウィックで待ち合わせ。
ノア(ドキドキ・・僕は今日、ついに・・彼女にプロポーズする・・)
ノア(えっとー、まずなんて言えばいいのかな・・。出会った最初の頃の話?アナちゃんが抱きしめるとウサギみたいにフワフワな話?意外とあんたも好きねえって話?いやそれは言っちゃまずいか・・ブツブツ)
ノア(ドキーン!)「あっ、アナちゃん・・・!」
アナ「ノアくんごめんね、遅くなっちゃった。」
ノア「いいよいいよ!」
ノアくん自律でアナちゃんの頬にキス
そして二人してあたりをキョロキョロw
こんな広場で恥ずかしいかな、ごめんね!景色の良い場所ってんでここがいいかなあと・・
ノア「アナちゃん・・・」
アナ「・・どうしたの?ノアくん。」
ノア「・・・・・。(さあ!言うぞ・・言うぞ・・!)」
ノアくんの、ドキドキしつつも嬉しそうな顔。
いざ、プロポーズ!!
ノア「アナちゃん・・僕と結婚してください!!」
アナ「えっ!!(・・・も、もう?)」
ノア「お願い!僕のお嫁さんになって・・!」
アナ「・・・・・。」
スッ。
アナちゃん、指輪を受け取ってくれたー!
アナ「喜んで。ノアくん♡」
アナ(ちょっと早いかなとは思うけど、ノアくんがそう言ってくれるなら・・)
ノアくん、プロポーズ成功!二人は婚約しました!
わーー、ぱちぱち!おめでとうございます!!
ノア(ありがとう・・かわいいキノコスープ・・)

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