前回のつづき。
今回ジョニーさんのカテゴリだけどシム子をプレイしてます。話がばらばらになっちゃうと読みにくいかもと思い、こちらにまとめることにしました。
気持ちの良い朝です。
シム子「おはよう！イーサンさん。あのー、バラの植え替えについて教えて欲しいんですけど・・」
イーサン「バラ？今は時期じゃないよ。」
シム子が庭師のイーサンと、ガーデニングについてお喋りしていると・・・
突然ジョニーの顔をキューに出した！
え？ジョニーさんが近くに来てる！？とあたりを見回すプレイヤー。
おお！！ジョニーさん、シム子の家に遊びに来てくれたのだ！
シム子！ジョニーさんが来てるよ！！
シム子「ジョニー君！来てくれたんだ！」
ジョニー「よお！なんかシム子の顔が見たくなってな・・」
シム子「えっ！（ドキッ）・・そ、そう。遠いのにわざわざありがとう。・・・入って入って！」
シム子はジョニーと離れたくない気持ちもあって、ジョニーを追うようにウィンデンバーグに引っ越してきたのだが、今度はジョニーがオアシススプリングスに出戻ってしまった・・。また二人の距離は離れてしまったのだった・・。うまくいかないね（汗）
シム子「・・・・・。」
ジョニー「・・・・・。」
お互いほんのちょっぴり意識しているのか、沈黙が続いてしまっている（汗）
シム子の願望（きまぐれ）を1個消したら下から「ジョニーとお喋りする」が出てきたｗ
いや、気軽に話せばいいじゃん？せっかく遊びに来てくれて、今、すぐそばにいるんだからさぁ・・・。
仕方ないので宇宙生物の侵略だっけ？そんなオタ話をぶっ放させることにしたｗ
シム子「ジョニー君知ってる！？外宇宙にはね、人類の認知を越えた生物がぁ、そりゃっもう！ウッジャウッジャ居るんだよ！それがたまにね！地球にも来ちゃうの！でぇ、それでね・・」
シム子「ペラペ～ラペラペ～ラ！！（なんかすっごい熱演してるｗ）」
シム子の様子を見ながら、ジョニー、いい顔して笑ってるな・・ｗ
シム子「だけどね！地球の生物には見える領域っていうのかぁ・・可視領域！？そういうのがあるわけよ。それが人間もそれぞれ違ってね？なんていうかぁ・・！！」
ジョニー「へー！それはすごいな！！（よく分からん話だな。まだ続くのかぁ・・ｗ）」
シム子「というわけでした！！あはははーっ！！」
なんか知らないけどものすごい熱演したあと、自分で自分にウケて大笑いしてるシム子ｗ
その様子を見ているジョニーさん。
ジョニー（シム子は子供っぽくて、オタクで。なんかモテなそうだなｗ
でもシム子のそういうところ、俺けっこう嫌いじゃないんだよなｗ）
さてせっかくジョニーさんがシム子の家に遊びに来てくれたので、シム子のジョニーさんへの願望がまだあれば積極的に叶えて行こうかな。
とシム子のその他の願望を少々消していったら・・・
「ジョニーと雲を眺める」が出現！
じゃあ雲を眺めてもらおうか！
シム子「あの雲○○のキャラに似てる！」
ジョニー「また分からんことを・・・。」
「雲を眺める」を消化して次に現れたのは・・えっ！！「ジョニーを誘惑する」来たよ・・・。
ええっまだ早いんじゃない？
でも、今の状態ではシム子から動かないと、もしやこの関係はずっと平行線・・・？
じゃあ無難なところで、独身かどうか聞くしておこうか。
まあ知ってるんだけどねシム子は！
こないだ半日聞かされたからね、ジョニーの身の上話・・・
でもいちばんライトで影響ないのといったらこれかなと思って。
シム子「ジョニーくんが離婚したのは・・聞いたけど、あれからいい人できたりした？」
ジョニー「んな早々できるわけねーじゃん！昨日の今日で！」
シム子「それもそうだよねえ！」
シム子、なんかめっちゃニヤケてない？
ジョニーさんが今フリーだというのを確認して、ついニヤケ顔になっちゃったのかなｗ
次出た願望は「ジョニーにイタズラする」ｗ
ではびっくりさせてみよう！
シム子「わーっ！」
ジョニー「うひゃっ！」
ジョニー「こらぁ！なにすんだよいきなりー！」
シム子「あはははっ！こんなんひっかかるぅ普通ー！」
ジョニー「クッソ頭来たｗ」
ジョニーはどうやら反撃に出たらしい。
闇の犯罪組織についてだっけ？を語りだした！
ジョニー「俺の祖父はかの有名な泥棒〇〇で、俺も実は・・そして・・・」
シム子「・・・・！！」
ジョニー「ぬあーっははは！」
ああーシム子緊張ムードが付いちゃったw
ここで遊ぶ時間が終わってジョニーは帰りだす。
ジョニー「目には目を！じゃあな！！」
シム子「ちょっとー！待ちなさいよ！
・・・あ、ジョニー君？ほんとちょっと待って・・・」
ジョニーをそのまま帰そうと思ったが、ある光景を見て引き留めることにした。
その光景とは・・・
なんとシム子の元彼アイザックさんが、シム子を尋て来たのだった・・！
まずいと思ったプレイヤー、思わずシム子にジョニーさんをハグさせる。
ジョニー「えっ、シム子・・・。」
シム子「ごめん、ちょっとこうしてて・・・まだ帰らないで・・。（なんで！？付き合ってる間は滅多に会いになんて来なかったのに・・・！）」
ということで引き留め成功。ジョニーさんはまたシム子の家に入る。
アイザックさんとすれ違う時のジョニーの視線・・。
ジョニー（シム子、なんだあの慌て方・・この男は・・？）
と、ジョニーさんは何やら引っかかるものを感じながらも、まだまだシム子の家に留まることになったのだった。
＊追記
実はこのあと、シム子からジョニーにほんのちょっとだけ誘惑アクションを出させ、二人には恋愛ゲージが少々出現しました。
それを続きとしてPOSTしようしようと思いつつ、なんと1年半近くも放置！
そしてその間、ジョニー×シム子って、どうだろう～ちょっと違うかもな～～・・とか思うようになってしまったのでした。
シム子がジョニーさんを好きなのはとても良く分かるんだけど、ジョニーさんはどうなんだろう？彼にとってシム子って、ただの友達なんじゃ？と・・。
何よりも、ジョニー×シム子というカップリングに、プレイヤー自身がどうも気が乗らないみたいなんですｗ
なのでで少々軌道修正。
この二人の関係については、今後彼ら自身がアクションを起こさない限り、神の手は封印！
（欲望に出現するのもアクションの内に入ることにします）
確かにジョニーさんとシム子は相性は凄く良さそうなんで、もしかしたらちゃんとくっつくかもしれない。
でもジョニーさんには、他の相手との出会いの可能性も残しておきたいなと思ったのでした。
という訳で次回から仕切り直しのジョニーさんの暮らしをお送りします！
シム子「おはよう！イーサンさん。あのー、バラの植え替えについて教えて欲しいんですけど・・」
イーサン「バラ？今は時期じゃないよ。」
シム子が庭師のイーサンと、ガーデニングについてお喋りしていると・・・
え？ジョニーさんが近くに来てる！？とあたりを見回すプレイヤー。
シム子！ジョニーさんが来てるよ！！
シム子「えっ！（ドキッ）・・そ、そう。遠いのにわざわざありがとう。・・・入って入って！」
シム子はジョニーと離れたくない気持ちもあって、ジョニーを追うようにウィンデンバーグに引っ越してきたのだが、今度はジョニーがオアシススプリングスに出戻ってしまった・・。また二人の距離は離れてしまったのだった・・。うまくいかないね（汗）
ジョニー「・・・・・。」
お互いほんのちょっぴり意識しているのか、沈黙が続いてしまっている（汗）
シム子の願望（きまぐれ）を1個消したら下から「ジョニーとお喋りする」が出てきたｗ
いや、気軽に話せばいいじゃん？せっかく遊びに来てくれて、今、すぐそばにいるんだからさぁ・・・。
シム子「ジョニー君知ってる！？外宇宙にはね、人類の認知を越えた生物がぁ、そりゃっもう！ウッジャウッジャ居るんだよ！それがたまにね！地球にも来ちゃうの！でぇ、それでね・・」
シム子の様子を見ながら、ジョニー、いい顔して笑ってるな・・ｗ
ジョニー「へー！それはすごいな！！（よく分からん話だな。まだ続くのかぁ・・ｗ）」
なんか知らないけどものすごい熱演したあと、自分で自分にウケて大笑いしてるシム子ｗ
でもシム子のそういうところ、俺けっこう嫌いじゃないんだよなｗ）
とシム子のその他の願望を少々消していったら・・・
「ジョニーと雲を眺める」が出現！
シム子「あの雲○○のキャラに似てる！」
ジョニー「また分からんことを・・・。」
ええっまだ早いんじゃない？
でも、今の状態ではシム子から動かないと、もしやこの関係はずっと平行線・・・？
まあ知ってるんだけどねシム子は！
こないだ半日聞かされたからね、ジョニーの身の上話・・・
でもいちばんライトで影響ないのといったらこれかなと思って。
ジョニー「んな早々できるわけねーじゃん！昨日の今日で！」
シム子、なんかめっちゃニヤケてない？
ではびっくりさせてみよう！
シム子「わーっ！」
ジョニー「うひゃっ！」
ジョニー「クッソ頭来たｗ」
闇の犯罪組織についてだっけ？を語りだした！
ジョニー「俺の祖父はかの有名な泥棒〇〇で、俺も実は・・そして・・・」
シム子「・・・・！！」
ああーシム子緊張ムードが付いちゃったw
ここで遊ぶ時間が終わってジョニーは帰りだす。
シム子「ちょっとー！待ちなさいよ！
・・・あ、ジョニー君？ほんとちょっと待って・・・」
ジョニーをそのまま帰そうと思ったが、ある光景を見て引き留めることにした。
その光景とは・・・
まずいと思ったプレイヤー、思わずシム子にジョニーさんをハグさせる。
ジョニー「えっ、シム子・・・。」
シム子「ごめん、ちょっとこうしてて・・・まだ帰らないで・・。（なんで！？付き合ってる間は滅多に会いになんて来なかったのに・・・！）」
ジョニー（シム子、なんだあの慌て方・・この男は・・？）
と、ジョニーさんは何やら引っかかるものを感じながらも、まだまだシム子の家に留まることになったのだった。
＊追記
実はこのあと、シム子からジョニーにほんのちょっとだけ誘惑アクションを出させ、二人には恋愛ゲージが少々出現しました。
それを続きとしてPOSTしようしようと思いつつ、なんと1年半近くも放置！
そしてその間、ジョニー×シム子って、どうだろう～ちょっと違うかもな～～・・とか思うようになってしまったのでした。
シム子がジョニーさんを好きなのはとても良く分かるんだけど、ジョニーさんはどうなんだろう？彼にとってシム子って、ただの友達なんじゃ？と・・。
何よりも、ジョニー×シム子というカップリングに、プレイヤー自身がどうも気が乗らないみたいなんですｗ
なのでで少々軌道修正。
この二人の関係については、今後彼ら自身がアクションを起こさない限り、神の手は封印！
（欲望に出現するのもアクションの内に入ることにします）
確かにジョニーさんとシム子は相性は凄く良さそうなんで、もしかしたらちゃんとくっつくかもしれない。
でもジョニーさんには、他の相手との出会いの可能性も残しておきたいなと思ったのでした。
という訳で次回から仕切り直しのジョニーさんの暮らしをお送りします！
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