この間バブスのまとめ記事を書いたら、久しぶりにバブスをカーサ鈴木に来させてみたくなった。
ので、今回は「バブスの里帰り編」。
カーサ鈴木前にスポーンしたバブス、いきなりすごく嬉しそうな顔をしだしたぞ!
バブス「あらっ、ここカーサ鈴木。私の実家とも言える場所よ、懐かしいわ!」
バブス「ただいまーー!」
シーーン
特に誰からも歓迎されていないバブスだった。
バブス「あらっ、見かけない顔ね、新人さん?」
モモ「新しく入居したモモです。」
バブス「そうなのー!私OBのバブスよ、よろしくね!」
バブス心の声(ふうーん、地味な女ね。)
と、モモを捕まえ一方的に喋り倒していたその時。
バブスは、遠くからじっと自分のことを見つめているシムに気がついた。
アンドレだった。
アンドレとは特に恋人関係を解消したわけでは無い。が、バブスの婚約→結婚と見せつけられたアンドレ、バブスのことを良く思っているはずは無く、二人の関係は「きまずい」まで落ち込んでしまっていたのだった。
しかしバブスにアンドレと話すよう指示を与えると・・・
バブスはつかつかとアンドレに近づき、なんといきなり頬にキスの挨拶をかました!
バブス「ダーリン、会いたかったわ!」
アンドレ、びっくりして白目をむいてしまっている。
良く見えるようどアップにしてみました。
気が動転しているアンドレと、余裕のほほえみのバブス。
アンドレ「・・・・・。」
バブス「・・・・・。」
アンドレ「君が・・・いなくなってから・・食事ものどを通らなくて・・」
バブス「ふうん・・・ふーん・・・。」
日課のスタイルブログを書きながらバブスが出した願望(きまぐれ)は・・・
アンドレと友好的になるだ。
ここから先は、バブスのアンドレへの願望を叶える形で進めていくことにした。
友好的ソーシャルを繰り出したバブス、次の願望は
アンドレにキスする×2
なんとキスをするが2回連続で出た。
アンドレ「だから・・・ほんとは、帰って来てくれてすごく嬉しいよ!」
バブス「うふん。私も会えて嬉しい・・。」
バブス、アンドレの頬にキス、そして・・
「ぶちゅーーーー。」
アンドレ「!!」
キスされた後のアンドレの表情をご覧いただきたい。
晴れやかな、といった表現では表しきれないほどの笑顔。
脳内麻薬がドバドバと出て、トランスに入ってしまったのかといった状態だ。
こうなってしまったら後はもうバブスの意のままである。
バブスマジック、恐るべし!
と、バブスのほうは少々クールダウンしたいのか、次に出した願望はアンドレと雲を眺めるだ。
バブス「見てー、あの雲、うさぎさんみたい。」
アンドレ「ほんとだ。あっちの雲はカメさんみたいだね。」
二人「キャッキャウフフ」
次の願望は、アンドレにその日の調子を聞く。
バブス「ねーえ?今日私と会えて嬉しかった?」
アンドレ「ウンウンウンウン!もちろん・・もちろんだよ!」
次の願望は、アンドレとウフフなことをする・・・え?
アンドレとウフフなことをする!
アンドレ「君のコラム・・いつも読んでるよ・・あの・・」
バブス「・・・・・。」
さすがバブス!不仲から一気にウフフの仲にもっていきたかったらしい。
しかしあいにく恋愛ゲージがちょうど赤からゼロになった所で、そこまでディープなコマンドは出せなくなってしまっているようだった。
仕方が無いのでアンドレに一回「タンターン!」しておく。
アンドレ「あうっ!」
タンターンされた後のアンドレは、ヘナヘナと床に崩れ落ちる仕草。
もうメロメロもメロメロである。
一丁上がりといったところか。
バブス「ふふふっ、アンドレ、やっぱり可愛いわぁ~・・。」
トイレに行ったアンドレと入れ違いに、カーサ鈴木の面々が外へ出てきた。
すると・・・
ツヨシが思わせぶりな視線をバブスに向けている。
ツヨシ(バブスちゃん・・・俺のことも忘れるなよ・・・。)
バブス(もちろんよ・・・忘れるわけないじゃない・・・)←ツヨシとバブス、目で会話中。
*
バブス「ただいまーーー!」
シーーン
バブス「あらっ、ここに居たのー?」
バブス心の声(自律で絵を描くなんて、めずらしいわねこのへっぽこ画家さん。)
バブス「ねえ聞いてー!?今日久しぶりにカーサ鈴木に行ったらね、みんなすごく歓迎してくれて楽しかったー!」
オリー「・・・へぇー。」
オリー「じゃあ俺、先に寝るね。」
バブス「うん、お休み。」
いつもであれば、家に帰ったら帰ったで取り繕うようにオリーにもベタベタするバブス。(疑惑の目を向けていたオリーもそれで毎回ほだされてしまう)
しかし今日はそういったアクションは起こさなかった。珍しい。
バブス「・・・・・。」
そして黙って座りながら、何やら考え込んでいるような表情をしているのだった・・・。
これは、もしや何か良からぬことを考えている!・・・とか?
どうなの?どうなのバブス・・・?
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ので、今回は「バブスの里帰り編」。
カーサ鈴木前にスポーンしたバブス、いきなりすごく嬉しそうな顔をしだしたぞ!
バブス「あらっ、ここカーサ鈴木。私の実家とも言える場所よ、懐かしいわ!」
バブス「ただいまーー!」
シーーン
特に誰からも歓迎されていないバブスだった。
バブス「あらっ、見かけない顔ね、新人さん?」
モモ「新しく入居したモモです。」
バブス「そうなのー!私OBのバブスよ、よろしくね!」
バブス心の声(ふうーん、地味な女ね。)
と、モモを捕まえ一方的に喋り倒していたその時。
バブスは、遠くからじっと自分のことを見つめているシムに気がついた。
アンドレだった。
アンドレとは特に恋人関係を解消したわけでは無い。が、バブスの婚約→結婚と見せつけられたアンドレ、バブスのことを良く思っているはずは無く、二人の関係は「きまずい」まで落ち込んでしまっていたのだった。
しかしバブスにアンドレと話すよう指示を与えると・・・
バブスはつかつかとアンドレに近づき、なんといきなり頬にキスの挨拶をかました!
バブス「ダーリン、会いたかったわ!」
アンドレ、びっくりして白目をむいてしまっている。
良く見えるようどアップにしてみました。
気が動転しているアンドレと、余裕のほほえみのバブス。
アンドレ「・・・・・。」
バブス「・・・・・。」
アンドレ「君が・・・いなくなってから・・食事ものどを通らなくて・・」
バブス「ふうん・・・ふーん・・・。」
日課のスタイルブログを書きながらバブスが出した願望(きまぐれ)は・・・
アンドレと友好的になるだ。
ここから先は、バブスのアンドレへの願望を叶える形で進めていくことにした。
友好的ソーシャルを繰り出したバブス、次の願望は
アンドレにキスする×2
なんとキスをするが2回連続で出た。
アンドレ「だから・・・ほんとは、帰って来てくれてすごく嬉しいよ!」
バブス「うふん。私も会えて嬉しい・・。」
バブス、アンドレの頬にキス、そして・・
「ぶちゅーーーー。」
アンドレ「!!」
キスされた後のアンドレの表情をご覧いただきたい。
晴れやかな、といった表現では表しきれないほどの笑顔。
脳内麻薬がドバドバと出て、トランスに入ってしまったのかといった状態だ。
こうなってしまったら後はもうバブスの意のままである。
バブスマジック、恐るべし!
と、バブスのほうは少々クールダウンしたいのか、次に出した願望はアンドレと雲を眺めるだ。
バブス「見てー、あの雲、うさぎさんみたい。」
アンドレ「ほんとだ。あっちの雲はカメさんみたいだね。」
二人「キャッキャウフフ」
次の願望は、アンドレにその日の調子を聞く。
バブス「ねーえ?今日私と会えて嬉しかった?」
アンドレ「ウンウンウンウン!もちろん・・もちろんだよ!」
次の願望は、アンドレとウフフなことをする・・・え?
アンドレとウフフなことをする!
アンドレ「君のコラム・・いつも読んでるよ・・あの・・」
バブス「・・・・・。」
さすがバブス!不仲から一気にウフフの仲にもっていきたかったらしい。
しかしあいにく恋愛ゲージがちょうど赤からゼロになった所で、そこまでディープなコマンドは出せなくなってしまっているようだった。
仕方が無いのでアンドレに一回「タンターン!」しておく。
アンドレ「あうっ!」
タンターンされた後のアンドレは、ヘナヘナと床に崩れ落ちる仕草。
もうメロメロもメロメロである。
一丁上がりといったところか。
バブス「ふふふっ、アンドレ、やっぱり可愛いわぁ~・・。」
トイレに行ったアンドレと入れ違いに、カーサ鈴木の面々が外へ出てきた。
すると・・・
ツヨシが思わせぶりな視線をバブスに向けている。
ツヨシ(バブスちゃん・・・俺のことも忘れるなよ・・・。)
バブス(もちろんよ・・・忘れるわけないじゃない・・・)←ツヨシとバブス、目で会話中。
*
バブス「ただいまーーー!」
シーーン
バブス「あらっ、ここに居たのー?」
バブス心の声(自律で絵を描くなんて、めずらしいわねこのへっぽこ画家さん。)
バブス「ねえ聞いてー!?今日久しぶりにカーサ鈴木に行ったらね、みんなすごく歓迎してくれて楽しかったー!」
オリー「・・・へぇー。」
オリー「じゃあ俺、先に寝るね。」
バブス「うん、お休み。」
いつもであれば、家に帰ったら帰ったで取り繕うようにオリーにもベタベタするバブス。(疑惑の目を向けていたオリーもそれで毎回ほだされてしまう)
しかし今日はそういったアクションは起こさなかった。珍しい。
バブス「・・・・・。」
そして黙って座りながら、何やら考え込んでいるような表情をしているのだった・・・。
これは、もしや何か良からぬことを考えている!・・・とか?
どうなの?どうなのバブス・・・?
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