シェイリー誕生
女の子でシェイリーと名付けた。
エイデン君!あなたの妹が産まれましたよ!
早速エイデン君から妹へ話しかけさせたら・・・
シェイリー「おぎゃー!」
エイデン「わわわ、泣いちゃった!どうしよう・・。」
エイデン「お母さん、お父さん、どこ!? わぁぁどうしたらいいの!?」
初めて赤ちゃんと接するエイデン君、どうしていいか分からずオロオロw
*
ウィルソンに心を開いたエイデン君が、彼に親密なメモリーを付けている。
エイデン「ねえお父さーん。」
ウィルソン「ん?」
エイデン「俺とシェイリーって仲良くできると思うー?」
ウィルソン「できるさ。シェイリーにやさしくしてやればな。」
エイデン(えへへ。早く大きくならないかな。一緒に遊びたいな・・・。)
*
かれんが遊びに来た日。
早速シェイリーをかれんに見せびらかす。
エイデン「ほらーーかれんー! 俺の妹!」
エイデン「どう?どう?俺と似てるぅ?」
かれん「まだわかんないよw」
エイデン「でもさー、赤ちゃんてちっちゃいよなー・・。」(まじまじと見つめる)
エイデン「ヨチヨチヨチ。お前のお兄ちゃんだゾ☆」
シェイリー幼児に
成長した彼女は、こんな顔。
目元はお父さんのウィルソン似かしら。
成長したてのシェイリーを、エイデン君が優しい顔をして見つめてる。
そして自律で「様子を伺う」。
エイデン「シェイリー、何してほしいのかな?」
シェイリー「だぁーだぁー(あそんで!)」
エイデン「よぉーし!」
シェイリー「キャー!」
エイデン「あれっ、シェイリーどこいった!?」
シェイリー「キャッキャッ!」
エイデン「今度は飛行機だぞー、ブーーーン!」
とっても楽しそうなシェイリーとエイデン君w
また別の日。
エイデン「シェイリー、お兄ちゃんがお話してあげるよ。」
「あーでこーで、こーでしたとさ!」
エイデン君はシェイリーにお話を聞かせるのが好きみたい。よく聞かせてあげてる。
エイデン「ほらほら、お兄ちゃんの顔見てみな?ダックダ~ック♪♪」
シェイリー「キャッキャッ!!」
可愛い。この二人可愛すぎる。
可愛すぎるので別角度から。
エイデン「ダックダーッ・・」
エイデン「クゥ・・・。」
シェイリー「キャハハハ!」
可愛すぎる。この家族、みんな笑顔。みんな可愛い・・・!
(見切れているけど同じ部屋にウィルソンさんも居て笑ってるぞ)
エイデン君は自分の妹が出来て、本当に嬉しそうだ!
これはかれんが遊びに来た時のSS。
シェイリー「よろちくー」
かれん(あれ、この間赤ちゃんだったのに、もう大きくなってる!)
シェイリーが起きているときは、一時だって目を離さない、すごく優しいお兄ちゃんになったエイデン君。
エイデン君、可愛い妹が出来て良かったね!
スチュワート君来訪、そして・・・
スチュワート君はエイデン君に会うなり・・・
彼へ「憂鬱な思いを共有する」をしたのだ!
陰気特質だけがすることの出来る「憂鬱な思いを共有する」。
他の特質のシムでも聞かされると一瞬悲しくて泣いてしまうようなこのソーシャル。
同じく陰気特質持ちのエイデン君には、この攻撃はものすごくダメージがあって、これをくらうとしばらく「意気消沈」になり立ち直れなくなってしまうのだ・・・。
でもってくらわせた後のスチュワート君のこの表情よ・・・。
これってもしかして、わざとじゃない・・・?
実は以前エイデン君の家に来た時も、スチュワート君はエイデン君にこれをくらわせていたのだ。
結果エイデン君は悲しいムードレットが3つも付いてしまい、落ち込み過ぎて大変なことになってしまっていた。→参照
もしかしてスチュワート君は、エイデン君を攻撃しにわざわざ家に来ているとか・・・?
だとしたら恐すぎっ!!
この顔。友達の家に遊びに来たって表情じゃないよね、なんか・・・。
スチュワート君、実はけっこう恐いシム・・・?
スチュワート(エイデンがかれんちゃんの彼氏だなんて、認めない・・・。僕の方が・・・ずっと・・・。)
案の定絶不調になってしまったエイデン君。
エイデン君に甘々なプレイヤー(汗)、ウィルソンに彼を励ましてもらう。
ウィルソン「エイデン、しっかりしろ。お前の心が優しいのは良いことだが、他のシムは他のシム、自分は自分。ちゃんと線引ききするのを忘れちゃだめだぞ。」
最高に幸せな状態から絶不調に落とされてしまったエイデン君。
しかしスチュワート君の真意はいかに・・・。
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