スチュワート「かれんちゃん!来てくれてありがとう・・いきなり呼び出してごめんね!」
クラブメンバーでかれんの幼馴染のスチュワート君。彼はずっと密かにかれんのことを想っているように見えた。
でも何もアプローチをしてこないので、ここらで一歩進むか踏ん切りをつけるかしてもらいたく。
スチュワート君を操作して、かれんを呼び出した。
スチュワート「な、なんかさ、二人きりで会うのってすごく久しぶりだね!小さい頃はしょっちゅう一緒に遊んでたのにね・・。」
かれん「そうだねー。懐かしい。よく一緒に遊んだよね!
で・・今日はどうしたの?話したいことがあるって言ってたけど。」
スチュワート「あ、あーーー。」
スチュワート「とりあえず歌おっか!ここカラオケ屋さんだし」
かれん&スチュワート「♪ホゲホゲ~、ホ~ゲ~ホゲ~~ゲ~♪♪」
カラオケを歌い終わって。
スチュワート「あのさ、僕、小さいころからずっと好きな子がいたんだー・・。でもずっと打ち明けられなくて。」
かれん「へぇー!そうなんだ!それで?」
スチュワート「うん・・・それでね・・・。」
スチュワート君、深呼吸。
スチュワート「その好きな子って、かれんちゃん・・君のことなんだ・・・。あの・・僕の気持ち、知ってもらいたくて・・・」
かれん「!!」
かれん「待って。私がエイデン君と付き合ってること、スチュワート君も知ってるよね?」
スチュワート「う、うん・・。」
かれん「悪いけど、その気持ち受け取れない。ごめん。」
スチュワート「かれんちゃん!」
かれん、恥ずかしい気持ちを、持ち歩いていた日記に記すことで解消しようとしてるのが偉いw
→日記をつけることで感情コントロールが+になるので。 あと細かい話だけど、シムってやはりちゃんと鏡越しに相手の顔見てるね?
スチュワート「うううっ!」
可哀想にスチュワート君、けっこう長いこと泣いていた・・・。
日記を書き終えたかれんが部屋に戻ってきて・・・
かれん「まあ、さあ・・・。聞かなかったことにするから、今まで通り仲良くしようよ!」
スチュワート「・・・・・。(そんな訳にはいかないよ・・・)」
*
翌日。
「黒を着たい気分」だっけ?ティーンの情緒不安定で、悲しい+50になってしまうやつ。
それになってしまっていたエイデン君。意気消沈で帰ってきた。
すると・・・何故かスチュワート君が遊びに来る。
エイデン君とスチュワート君はそこそこ仲が良いものの、今までスチュワート君が単独で遊びに来るなんてことは無かった。
かれんにフラれた翌日に、かれんの彼氏に会いに来るなんて?何か思惑でもあるのだろうか・・・。
「悲しい+50」でしょんぼりしたエイデン君と、なんとなく緊張感ある面持ちのスチュワート君。
一応家には上げたが、会話は盛り上がらなかった。
スチュワート君が帰って。
悲しいムードレットが三つも重なってしまい、もう何も手に付かなくなるほど打ちのめされてしまっているエイデン君。
絵を描かせても一筆で止めてしまい、しばらく泣いたかと思うとバスケをしに行き、1シュートだけしてこんどはテレビを見に行く。そしてまた泣く。
すごく辛そう。
やっとお母さんが帰って来たので、慰めてもらう。
サマンサ「エイデン、大丈夫よ。お母さんが付いてるからね。」
慰めてもらってやっと元気になった。
陰気特質持ちのエイデン君は、宿題も時間がかかるし悲しくなってしまうことも多い。
なので彼がティーンからのスキルスタートにもかかわらず、母サマンサは既に子育てスキルが6になってしまっていた。
それだけ手のかかる子という訳だ・・・。
*
また次の日。
エイデン君の願望に「クラブを開催する」が出ていたので、今日はエイデン君の家で集会を開催。
ん?かれんがモーガンちゃんを睨んでいる・・ように見えるのだが?気のせい?
もしやかれんも二人の関係に薄々勘づいてしまっているのでは・・・!
かれんの横にすとんと座るエイデン君。するとかれんも笑顔に。
何かジョークを言って笑い転げているかれん。
エイデン君もかれんに「昔のことでジョークを言う」をして、大笑い。
エイデン「くくくっ、あのときさぁー、かれん可笑しかった!」
かれん「えー?そんなにだった?」
エイデン「あはははっ!駄目だ思い出すと・・ひひひー!」
かれん「ちょっとやめてよー!恥ずかしいじゃん!」
そんな二人の様子を、背後でずっと見つめているスチュワート君・・・。
スチュワート君は、告白を受け入れてもらえなかったことよりも、かれんに誘惑行動を起こしたという事実の方が大きいらしく、以前よりさらにかれんのことを積極的に見つめるようになってしまった。
これはこれで、エイデン君への宣戦布告、なのだろうか?
一方こちらはジョセフとルーナちゃん。
この日は何故かずっと2人で話し合っていた。そして泣いてしまうジョセフ・・・。
それを無表情で見つめるルーナちゃん。な、なにがあった!?
その後二人は笑顔になり、ルーナちゃんがジョセフに親密なメモリーを持つ。
この二人はプレイヤーが強引に引き離したようなものだけど、彼ら、もしや以前のような仲に戻りたいのかなあ・・。
うーん、シムの心は分からん!
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クラブメンバーでかれんの幼馴染のスチュワート君。彼はずっと密かにかれんのことを想っているように見えた。
でも何もアプローチをしてこないので、ここらで一歩進むか踏ん切りをつけるかしてもらいたく。
スチュワート君を操作して、かれんを呼び出した。
スチュワート「な、なんかさ、二人きりで会うのってすごく久しぶりだね!小さい頃はしょっちゅう一緒に遊んでたのにね・・。」
かれん「そうだねー。懐かしい。よく一緒に遊んだよね!
で・・今日はどうしたの?話したいことがあるって言ってたけど。」
スチュワート「あ、あーーー。」
スチュワート「とりあえず歌おっか!ここカラオケ屋さんだし」
かれん&スチュワート「♪ホゲホゲ~、ホ~ゲ~ホゲ~~ゲ~♪♪」
カラオケを歌い終わって。
スチュワート「あのさ、僕、小さいころからずっと好きな子がいたんだー・・。でもずっと打ち明けられなくて。」
かれん「へぇー!そうなんだ!それで?」
スチュワート「うん・・・それでね・・・。」
スチュワート君、深呼吸。
スチュワート「その好きな子って、かれんちゃん・・君のことなんだ・・・。あの・・僕の気持ち、知ってもらいたくて・・・」
かれん「!!」
かれん「待って。私がエイデン君と付き合ってること、スチュワート君も知ってるよね?」
スチュワート「う、うん・・。」
かれん「悪いけど、その気持ち受け取れない。ごめん。」
スチュワート「かれんちゃん!」
かれん、恥ずかしい気持ちを、持ち歩いていた日記に記すことで解消しようとしてるのが偉いw
→日記をつけることで感情コントロールが+になるので。 あと細かい話だけど、シムってやはりちゃんと鏡越しに相手の顔見てるね?
スチュワート「うううっ!」
可哀想にスチュワート君、けっこう長いこと泣いていた・・・。
日記を書き終えたかれんが部屋に戻ってきて・・・
かれん「まあ、さあ・・・。聞かなかったことにするから、今まで通り仲良くしようよ!」
スチュワート「・・・・・。(そんな訳にはいかないよ・・・)」
*
翌日。
「黒を着たい気分」だっけ?ティーンの情緒不安定で、悲しい+50になってしまうやつ。
それになってしまっていたエイデン君。意気消沈で帰ってきた。
すると・・・何故かスチュワート君が遊びに来る。
エイデン君とスチュワート君はそこそこ仲が良いものの、今までスチュワート君が単独で遊びに来るなんてことは無かった。
かれんにフラれた翌日に、かれんの彼氏に会いに来るなんて?何か思惑でもあるのだろうか・・・。
「悲しい+50」でしょんぼりしたエイデン君と、なんとなく緊張感ある面持ちのスチュワート君。
一応家には上げたが、会話は盛り上がらなかった。
スチュワート君が帰って。
悲しいムードレットが三つも重なってしまい、もう何も手に付かなくなるほど打ちのめされてしまっているエイデン君。
絵を描かせても一筆で止めてしまい、しばらく泣いたかと思うとバスケをしに行き、1シュートだけしてこんどはテレビを見に行く。そしてまた泣く。
すごく辛そう。
やっとお母さんが帰って来たので、慰めてもらう。
サマンサ「エイデン、大丈夫よ。お母さんが付いてるからね。」
慰めてもらってやっと元気になった。
陰気特質持ちのエイデン君は、宿題も時間がかかるし悲しくなってしまうことも多い。
なので彼がティーンからのスキルスタートにもかかわらず、母サマンサは既に子育てスキルが6になってしまっていた。
それだけ手のかかる子という訳だ・・・。
*
また次の日。
エイデン君の願望に「クラブを開催する」が出ていたので、今日はエイデン君の家で集会を開催。
ん?かれんがモーガンちゃんを睨んでいる・・ように見えるのだが?気のせい?
もしやかれんも二人の関係に薄々勘づいてしまっているのでは・・・!
かれんの横にすとんと座るエイデン君。するとかれんも笑顔に。
何かジョークを言って笑い転げているかれん。
エイデン君もかれんに「昔のことでジョークを言う」をして、大笑い。
エイデン「くくくっ、あのときさぁー、かれん可笑しかった!」
かれん「えー?そんなにだった?」
エイデン「あはははっ!駄目だ思い出すと・・ひひひー!」
かれん「ちょっとやめてよー!恥ずかしいじゃん!」
そんな二人の様子を、背後でずっと見つめているスチュワート君・・・。
スチュワート君は、告白を受け入れてもらえなかったことよりも、かれんに誘惑行動を起こしたという事実の方が大きいらしく、以前よりさらにかれんのことを積極的に見つめるようになってしまった。
これはこれで、エイデン君への宣戦布告、なのだろうか?
一方こちらはジョセフとルーナちゃん。
この日は何故かずっと2人で話し合っていた。そして泣いてしまうジョセフ・・・。
それを無表情で見つめるルーナちゃん。な、なにがあった!?
その後二人は笑顔になり、ルーナちゃんがジョセフに親密なメモリーを持つ。
この二人はプレイヤーが強引に引き離したようなものだけど、彼ら、もしや以前のような仲に戻りたいのかなあ・・。
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