鈴木家の日記 17 今夜は鈴木家のクリスマスパーティ！【シムズ4】

メリークリスマス！今日は鈴木家でクリスマスパーティーを開きました！

アーロン「リアン、今日はクリスマスイブだって知ってた？」
リアン「そうなんだ？だから僕達こんな格好させられてるの？」
アーロン「そうみたいだね。」

ホリデーパックに入っていたツリーも設置して、部屋をちょっとクリスマスっぽく飾り付けたぞ。クリスマスパーティといってもシーズンズを持ってないので、中身はただのハウスパーティーだけど。
パーティーの主催はまあさとかれんの二人にした。
まあさ「みんな、クリスマスパーティををするから集まって！」

この先進められないなんて言っておきながら、早速エイデン君も呼ぶ。かれんが主催ならかれんの想い人も呼ばなくちゃね！
またかれんからハグしに行った。嬉しさが溢れている感じで良い！

かれん「エイデン君、昨日ぶり！会いたかった・・・」
エイデン「俺もぉ。」

あっ、またアーロンが恐い顔になっちゃった・・。

睨んでる睨んでる。かれんの未来の「ボーイフレンド」を睨んでいるぞ・・・。

アーロン「ギリギリッ！またあいつ・・・！」
アーロン、そんな楽し気な帽子を被ってて、そんな怖い顔やめなさい。ギャップが逆に面白いから。

まあさのほうは、みんなにジョークを言いたくてしょうがないみたい。ビリーに「恐ろしいジョーク」だっけ？それを指示したら、自分で言って自分で大ウケしてた。
しかしまあさ、こういう派手な格好も意外と似合うな・・・。

まあさ「あははっ・・ひゃははーっ！！」
笑いの止まらないまあさを（生）温かく見守る友人達。左からジョニー、サマー、ビリー。

キャンディーは来るなり人んちで泥風呂に入り、バスタオル姿のままだよ。なにやってるんですか。

エイデン君が見つめている。元々ニヤケ顔だけどよりニヤケた顔をして。視線の先は？

かれんでしたー！
仲良きことは美しき哉。

パーティのタスクで「誘惑する×5」が出たのでどうしようかなあと思ってたら、ジョニーさんがキャンディーに投げキッス！
これで1カウント。誘惑は主催者がしなくてもＯＫなんだね。

アーロンはやはりエイデン君が気になってしまってパーティどころじゃないみたい。とうとう目の前に行って話始めたぞ。

アーロン「エイデン君、ちょっといいかい？大事な話をするからちゃんと聞いてくれ。
言っておくが君達はまだ高校生だ。かれんはね、大事に大事に育ててきた僕の娘だぞ。くれぐれも無茶なことはしないようにね。
言ってること、わかるだろ？せめて、成人してからにしてくれないか・・？（哀願）」

そんなアーロンの悲しい頼みもエイデン君には右の耳からから左の耳。彼がニヤニヤしながら見つめているのは、やはりかれん・・・ｗ
エイデン君の頭の中では今一体、どんな妄想が渦巻いちゃってるんだろう！

先ほどのタスク「誘惑する×5」あといっこ足りないので、ではかれんからエイデン君にしてもらいましょう！行け、「大胆な口説き文句」！

エイデン「あう！やられた・・・」
後ろで見ていたアーロン「あああ、あいつめ・・・！！」

そういえばホワキンさんも呼んだけど居ないな？と探したら。
なんか一人で静かーにしていた。どうした？？

パーティも終盤。皆思い思いにお喋りしたり踊ったりしている。
そんな中かれんがエイデン君に「親について不満を言う」。すぐ目の前に両親が居るのに大胆だな。

かれん「エイデン君、聞いてー！ほんと我慢ならないの！」

エイデン「かれんの言いたいこと、なんか分かるよ・・・」

小うるさいストーカーチックな父親と、自分の楽しいことしか考えてない母親だもんね。かれんは苦労が絶えないね（汗）

と、そんなこんなで無事クリスマスパーティは終了！パーティーイベントは銀メダルを獲得しました。
まあみんな、きっと楽しんでくれたんじゃないかな。

パーティーが終わって、リアンとハグするまあさ。
後ろのアーロンもエイデン君が帰ってやっとほっとした笑顔に戻ってるｗ
居残り組のジョニーさんは何怒ってるんだ？

まあさ、自律でリアンに「大切なことを教える」。なんかジャンクフードのフキダシを出して喋ってたぞ。

まあさ「リアンー、あんたが幼児から小学生に成長したとき、ちょっと小太りでね、気になって私あんたにインスタントダイエットを飲ませちゃったのよー。だから今でもガリガリでしょ？なんでね、あんたは積極的にハンバーガーとピザとお菓子を食べなさい。わかった？」