マルコムのどこが悪人なんだろう?と思うほど、マルコムとソフィアの二人を見ていると、(今までカーサ鈴木のドロドロを見ていただけに)あまりの清らかさ、純粋さに心が洗われまくるのだが・・・。
今日はそんな可憐な二人の結婚式。
最近のPOSTでは結婚式ばかり上げてるような気がするが・・・うちのマップは今、結婚ラッシュってことで。
マルコム氏のお嫁さん探し 前回はこちら
なので久しぶりに開いたランドグラーブ家の皆さまが、一様に歳をとってしまっていた・・・。
マルコム。30代・・半ばくらい?やばい、若者の時代が終わってしまう。
ジェフリー。シニア期も残すところあと僅か・・・。
ナンシーに至っては、もう次に加齢ONにしたらすぐにでも逝ってしまいそう!
これはやばい、マルコムとソフィアの結婚を急がなければ!!
結婚式をするにあたって、友人の少ないマルコム側より、ソフィアちゃんのほうから結婚パーティを開き、マルコムの両親もソフィアちゃんが招待する形にした。 場所はお馴染みマイシューノ・メドウズで。
ソフィアちゃん、嬉しそうな笑顔!
少しくすんだピンクのドレスがとても良く似合ってる。美しい!
マルコム「ソフィア、なんと美しい・・・。この姿、しっかり目に焼き付けておかなくては。」
ソフィア「マルコムさん・・・。」
ソフィアちゃんのほうから結婚パーティを企画したからか?なんだか今日のソフィアちゃんは、男前w
マルコムの頬をさすさすーっとした後、アゴをくいっ。
すると乙女のようなはにかんだ笑顔を見せるマルコム。可愛いw
いよいよ誓いの言葉を述べる段になると、マルコムのテンションがアップしだす。
なんか「ウキャキャキャッ!」みたく笑って体をクネクネさせだしたぞ!ww
指輪もソフィアちゃんがマルコムにはめるようだ。この時のマルコムの手の差しだし方が、もうすごく可愛くて、動画に撮っておけば良かったと思ったくらい!
こう、「当然ですわ。」みたいにすっと前に突き出して。
ああ、あの悪人ロイヤルストレートフラッシュが、一点の曇りもないまっすぐな視線をソフィアに向けて、手を差し出す。
二人の間にあるのは、純粋な信頼の気持ちだけ。
これを「尊い」と言わずなんと言うのだろうか!
プレイヤーのテンションもアップ!!
指輪交換の後のキスも、ソフィアのほうからガバっと行った。ほんと全体的にソフィアが男前、マルコムが乙女な結婚式でした!
マルコム、ソフィア、結婚おめでとう!!お幸せにね!!プレイヤー嬉しいよ!!
そうそう、招待客の様子。
二人ともそんなに友人が多いわけでは無いので、こじんまりと。
ソフィアとマルコムの両親とソフィアの妹、ソフィアの友人が数人。
みなさまやはり育ちがよろしいからか、結婚式を喜んで見ていてくれた。
ソフィア「ママー!」
クララ「ソフィア、おめでとう!!」
クララ「向こうのご両親とも仲良くするのよ。ソフィアのことだから心配いらないけどね!」
ソフィア「うん。ママも遊びに来てね?」
プレイヤーたぶん初めて乾杯するシムを見る。
ジョセフさんとビョルンさんがソフィアの音頭に合わせて乾杯してくれた。
良い絵だねぇ、皆さん良い笑顔だ・・。
披露宴でおやと思ったのが、マルコムがものすごく静かだったこと。ずっとバーカウンターに座っていて、ソフィアを見つめているのだ。
最初、機嫌が悪いのかな?と少し心配になったけど、そうでは無くて、ただただソフィアを見つめていたい、そんな感じなんだよね!(あと話しかけに来て欲しかったっぽい。自分から話しかけず、ずっと見つめて待っているってのがマルコムらしいw)
ソフィア「マルコム・・これからよろしくね。」
マルコム「うん・・・。ランドグラーブ家へようこそ!」
結婚パーティのイベントが終了したと同時に、このようなポップアップが。「結婚おめでとうございます!今すぐ同居しますか?」
「OK」をクリックすると、「世帯を離れて引っ越す」画面に移動。
いよいよソフィアがランドグラーブ家へ嫁ぐぞ。
ソフィア「パパ、ママ、エルサ。バイバイ!」
資金の移動は・・・ビョルグソン家が意外と貧乏(失礼)なので、しないでおいたw
家に帰ってきて。
マルコムは疲れてソファーで寝てしまい、マルコムの側に居たいのかソフィアは横でゲームを始めた。
この二人ほんと可愛い・・・。
そしてもう夜も遅いので、ベッドで寝てもらった。
あっ、初夜なのに初夜らしいことさせるの忘れた!二人はそれくらい清らかということでw
「マルコム氏のお嫁さん探し」、20日目にしてマルコムは無事ソフィアと結婚することができました!
今後、未来の跡継ぎを作ることになるので、タイトルを変えてまだ続ける予定です。
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最近のPOSTでは結婚式ばかり上げてるような気がするが・・・うちのマップは今、結婚ラッシュってことで。
マルコム氏のお嫁さん探し 前回はこちら
DAY20
久しぶりに戻ってきたランドグラーブ家。 プレイヤーはまたポカをしてしまった!迷路家を加齢ONにして遊んでいたとき、「アクティブ世帯のみ」のチェックをし忘れていたことがあったようなのだ!なので久しぶりに開いたランドグラーブ家の皆さまが、一様に歳をとってしまっていた・・・。
マルコム。30代・・半ばくらい?やばい、若者の時代が終わってしまう。
ジェフリー。シニア期も残すところあと僅か・・・。
ナンシーに至っては、もう次に加齢ONにしたらすぐにでも逝ってしまいそう!
これはやばい、マルコムとソフィアの結婚を急がなければ!!
結婚式をするにあたって、友人の少ないマルコム側より、ソフィアちゃんのほうから結婚パーティを開き、マルコムの両親もソフィアちゃんが招待する形にした。 場所はお馴染みマイシューノ・メドウズで。
ソフィアちゃん、嬉しそうな笑顔!
少しくすんだピンクのドレスがとても良く似合ってる。美しい!
マルコム「ソフィア、なんと美しい・・・。この姿、しっかり目に焼き付けておかなくては。」
ソフィア「マルコムさん・・・。」
ソフィアちゃんのほうから結婚パーティを企画したからか?なんだか今日のソフィアちゃんは、男前w
マルコムの頬をさすさすーっとした後、アゴをくいっ。
すると乙女のようなはにかんだ笑顔を見せるマルコム。可愛いw
いよいよ誓いの言葉を述べる段になると、マルコムのテンションがアップしだす。
なんか「ウキャキャキャッ!」みたく笑って体をクネクネさせだしたぞ!ww
指輪もソフィアちゃんがマルコムにはめるようだ。この時のマルコムの手の差しだし方が、もうすごく可愛くて、動画に撮っておけば良かったと思ったくらい!
こう、「当然ですわ。」みたいにすっと前に突き出して。
ああ、あの悪人ロイヤルストレートフラッシュが、一点の曇りもないまっすぐな視線をソフィアに向けて、手を差し出す。
二人の間にあるのは、純粋な信頼の気持ちだけ。
これを「尊い」と言わずなんと言うのだろうか!
プレイヤーのテンションもアップ!!
指輪交換の後のキスも、ソフィアのほうからガバっと行った。ほんと全体的にソフィアが男前、マルコムが乙女な結婚式でした!
マルコム、ソフィア、結婚おめでとう!!お幸せにね!!プレイヤー嬉しいよ!!
そうそう、招待客の様子。
二人ともそんなに友人が多いわけでは無いので、こじんまりと。
ソフィアとマルコムの両親とソフィアの妹、ソフィアの友人が数人。
みなさまやはり育ちがよろしいからか、結婚式を喜んで見ていてくれた。
ソフィア「ママー!」
クララ「ソフィア、おめでとう!!」
クララ「向こうのご両親とも仲良くするのよ。ソフィアのことだから心配いらないけどね!」
ソフィア「うん。ママも遊びに来てね?」
プレイヤーたぶん初めて乾杯するシムを見る。
ジョセフさんとビョルンさんがソフィアの音頭に合わせて乾杯してくれた。
良い絵だねぇ、皆さん良い笑顔だ・・。
披露宴でおやと思ったのが、マルコムがものすごく静かだったこと。ずっとバーカウンターに座っていて、ソフィアを見つめているのだ。
最初、機嫌が悪いのかな?と少し心配になったけど、そうでは無くて、ただただソフィアを見つめていたい、そんな感じなんだよね!(あと話しかけに来て欲しかったっぽい。自分から話しかけず、ずっと見つめて待っているってのがマルコムらしいw)
ソフィア「マルコム・・これからよろしくね。」
マルコム「うん・・・。ランドグラーブ家へようこそ!」
結婚パーティのイベントが終了したと同時に、このようなポップアップが。「結婚おめでとうございます!今すぐ同居しますか?」
「OK」をクリックすると、「世帯を離れて引っ越す」画面に移動。
いよいよソフィアがランドグラーブ家へ嫁ぐぞ。
ソフィア「パパ、ママ、エルサ。バイバイ!」
資金の移動は・・・ビョルグソン家が意外と貧乏(失礼)なので、しないでおいたw
家に帰ってきて。
マルコムは疲れてソファーで寝てしまい、マルコムの側に居たいのかソフィアは横でゲームを始めた。
この二人ほんと可愛い・・・。
そしてもう夜も遅いので、ベッドで寝てもらった。
あっ、初夜なのに初夜らしいことさせるの忘れた!二人はそれくらい清らかということでw
「マルコム氏のお嫁さん探し」、20日目にしてマルコムは無事ソフィアと結婚することができました!
今後、未来の跡継ぎを作ることになるので、タイトルを変えてまだ続ける予定です。
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