しばらくぶりに書く迷路家です！いちすけ以外の彼らのその後。
彼らのことを詳しく知りたい方は迷路家 2 世帯紹介を見ていただけると嬉しいです。
注意：今回のPOSTはシムの死を扱っています。少し闇深いセンシティブな内容となりますので、そういうのが苦手な方は読まないようにしてください。
五路ごろうた
連続ロマンチストで男をとっかえひっかえしていたみつえにショックを受け、ごろうたはみつえとは結局深い関係にはならず、世帯を離れた。
一人暮らしを始め、街で知り合ったタウニーと意気投合、一緒に住むことになる。それがこのガブリエラさん。
画像ではごろうた、アルバイトの格好をしているけど、その後はビジネスキャリアに進む。特に昇進もあまりせず、只今地味なサラリーマン。
ガブリエラは作家キャリアに進み、只今ブロガー。
彼らは子供は今の所欲しくはないみたいなので、当分は子無し夫婦だね。でもガブリエラさんが綺麗なので、子供の顔も見たいなあ・・。
迷路家本家のようす
むつみは一回この薬を飲んだ後はスタイルキープ、ずっと細いままだった。
＊
でも加齢OFFのプレイでは逝ってもらう手段があまり無い。
「ささやく願いの井戸」で若さを願うと、まれに逝く場合があるらしいので何度もチャレンジするのだが・・・。
よんざえるは嫉妬深くて欲求を自律で回復するのも下手で、手のかかる、言っちゃなんだが面倒なシム（すまん）なのだが、こういうシムに限って強運の持ち主なのか？シム時間3日くらい井戸で願い事を試してみたのだがぜんっぜん逝かないｗ
なんなら逆に寿命が延びまくっているし（汗）
えっ・・・むつみさんには逝って欲しくなかったのに・・・マスターシェフの願望叶えさせたかったのに・・・何故・・・！
ということで仕方ないので、よんざえるだけ世帯を出て一人暮らしをさせ、アクティブ世帯のみ加齢ON、寿命は短いにしてギリギリまで進めた。
そしてそろそろかな、という所で迷路家本家に戻し、こんどは寿命は普通にして過ごすことに。
逝かない・・・・・。おかしいな・・・・・。
なので寿命短いに再設定して、世帯の他のメンバーが年を取りそうになると「若さの薬」でリセットしつつ様子見したが、まだ・・・。
もう誰も若さの薬を買えるポイントを持ってない状態になってしまったので
「ささやく願いの井戸」で若さを願って寿命が延びてしまったのがまずかった。この場合寿命のバーが左側に減るのではなく、右端の満タンになってからが長くなるらしい。
なんならティーンから若者になるまでの日数くらい、寿命が延びてしまっていたぞ（汗）
そしてよんざえる死後、娘と息子は意気消沈になったが、ルームメイトだったみつえは平然と幸せそうにしている。まあ友好度が高くなく知り合い程度だったからか。でも一緒に住んでたんだよ？
追悼させなければ気落ちすることも無く幸せそうに暮らしている・・・何事もなかったかのように・・・。
ちょっと冷血過ぎない？ほんとびっくり。最後の時期に世帯が別れてるとこういうもんなの？もしや嫉妬深く独占したがるよんざえるのこと、実はうざく感じていたとかだったりして・・・。
なんだか闇を感じる出来事でしたｗ
ていうかよんざえるを逝かせるためにこれだけ努力してるプレイヤーも、闇深いもいいとこ（汗）
と、なんだか大変だった迷路家の様子でした。
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