前回、ついにトラヴィスの城壁をセクシーポーズで崩すことに成功したサマー。
月曜日
少し前まで誘惑コマンドも何も知らなかった健全スポーツ少女なサマーが、一気に大人の女性になってしまった月曜日の夜・・・。
トラヴィス「おまえが、悪いんだからな・・・」
二人の誘惑的状態がまだ冷めぬうち、リバティ仕事から帰宅。でも何も気づかずそのまま寝室へ。
なんともいえない表情でそれを見送るトラヴィス。
また二人きりになったリビングで、サマーは再度ウフフしたい願望を出していて・・・
トラヴィスは、「リバティと婚約する」願望を出していた・・・。
火曜日
リバティとおしゃべり中のサマー。表情はちょっと得意げに見えなくも無いw
サマーさん、友達の彼氏を寝取った気分はいかがですか。
トラヴィスさん。婚約予定の彼女の友達に手を出している気分はいかがですか。
ああなんか泥沼な展開・・・
リバティはいつも、健全に早寝早起きだ。今夜も早くから寝室へ行ってしまった。
すると残った二人はまた良い雰囲気になってしまうのだった。
サマー「トラヴィス・・・好き。」
トラヴィス「うん。俺も。」
水曜日
朝食時。三人でテーブルを囲んでいるとき、いつもは淡泊なリバティが、珍しくトラヴィスに誘惑アクションを出した。
リバティ「トラヴィスー、今朝も素敵!」
サマー「!!?」
トラヴィス「リバティも・・タターン!」
リバティ「あう!やられた!」
サマー「な、なにしてんの二人とも!?」
サマー(ショック・・・目の前で二人があんなこと・・・なんでリバティと・・)
トラヴィス(あえて気にせず)「そういえばこの前のあの番組さー!あーだこーだ」
悲しみに打ちひしがれるサマー。
ぐすぐす泣いていてほんと可哀想・・・。
サマー「うううっ!嫌だよ。トラヴィス、私だけを見て・・・。嫌だよ、嫌だよ・・・。」
トラヴィスが仕事から帰宅。
サマーがあまりにも辛そうなので、トラヴィスへ「アドバイスを求める」をしてもらう。
サマー「トラヴィス・・・私悲しいよ。どうしたらいいの・・・?」
サマー「トラヴィスがリバティと仲良くしてるとこ、私、見たくない・・・。」
トラヴィス「あーー。ウンウン。まあーーーねぇ。」
トラヴィス「でもさー。俺とリバティが付き合ってること、お前知ってただろ?まあ、気にしないのが一番じゃね?」
む、無責任・・・w
サマー「でも・・・」
トラヴィス「ほーら、元気だしな。(ハグして背中ポンポン)」
サマー「・・・・・。」
その後リバティも帰宅。
リバティ「サマー、なんか元気なくない?どうしたー?」
サマー「うん。なんでもないの・・・。」
そうは言いつつも、サマーの頭の中はトラヴィスでいっぱいだった。
サマー、可哀想・・・いや、二股かけられてるリバティも可哀想なんだが(汗)
木曜日
「意気消沈」から抜けた木曜の朝。サマーの願望には新たに「トラヴィスにキスする」が浮かんだ。
サマー「一晩泣いたけど、私やっぱりトラヴィスのことが好き。この関係は嫌だけど、仕方ないよね。」
なんとか自分の気持ちとこの状況に折り合いをつけようとしていた。
この日も休日だったサマー。クラブに気晴らしに行って、帰ってくるとちょうどトラヴィスも仕事から帰ってきたところだった。
なのでサマーに「外見を褒める」コマンドを出させたところ・・・
なんと、トラヴィスはサマーのアクションを拒否!
「外見を褒める」 、よっぽどのことが無い限り拒否されないコマンドだと思うのだが・・・
トラヴィス「やめろ!お前人前でそういうことするなよ!」
トラヴィスはなんだかんだフラフラしつつも、リバティのことを大切に思っているのだ。
婚約したい願望も出していたし。
リバティと結婚するなら、サマーといつまでも危うい関係を維持しているのは良くない。
ちょうどトラヴィスのサマーへのコマンドにもあったので、「友達関係に戻るようお願いする」をしてもらった。
トラヴィス「俺たち、今までのことは忘れてさ、前みたく友達に戻ろうぜ」
サマー「・・・・・。」
この「友達に戻る」コマンドは問答無用なところがあって、有無も言わさずお互いの恋愛度がゼロになってしまうのだ・・・。
サマー「・・・。あー、そうね!そのほうがいいわね!!これからも仲良くしてね!」
トラヴィス「おう!またいっぱい遊ぼうな!」
というわけで、サマーの月曜から始まったトラヴィスとの恋は、たった4日で終わってしまったのだった・・・。
ただのよい友達になったサマーの背後に立つトラヴィス。
彼のサマーへのコマンドをチェックしてみると、
ん?「キスする」があるぞ・・・
まったく性懲りの無いやつだな・・・w
さてこの3人の生活は、今後どうなっていってしまうのか??
いや今後も想像の斜め上を行く展開で正直ブログに起こすのが難しい・・・w
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月曜日
少し前まで誘惑コマンドも何も知らなかった健全スポーツ少女なサマーが、一気に大人の女性になってしまった月曜日の夜・・・。
トラヴィス「おまえが、悪いんだからな・・・」
二人の誘惑的状態がまだ冷めぬうち、リバティ仕事から帰宅。でも何も気づかずそのまま寝室へ。
なんともいえない表情でそれを見送るトラヴィス。
また二人きりになったリビングで、サマーは再度ウフフしたい願望を出していて・・・
トラヴィスは、「リバティと婚約する」願望を出していた・・・。
火曜日
リバティとおしゃべり中のサマー。表情はちょっと得意げに見えなくも無いw
サマーさん、友達の彼氏を寝取った気分はいかがですか。
トラヴィスさん。婚約予定の彼女の友達に手を出している気分はいかがですか。
ああなんか泥沼な展開・・・
リバティはいつも、健全に早寝早起きだ。今夜も早くから寝室へ行ってしまった。
すると残った二人はまた良い雰囲気になってしまうのだった。
サマー「トラヴィス・・・好き。」
トラヴィス「うん。俺も。」
水曜日
朝食時。三人でテーブルを囲んでいるとき、いつもは淡泊なリバティが、珍しくトラヴィスに誘惑アクションを出した。
リバティ「トラヴィスー、今朝も素敵!」
サマー「!!?」
トラヴィス「リバティも・・タターン!」
リバティ「あう!やられた!」
サマー「な、なにしてんの二人とも!?」
サマー(ショック・・・目の前で二人があんなこと・・・なんでリバティと・・)
トラヴィス(あえて気にせず)「そういえばこの前のあの番組さー!あーだこーだ」
悲しみに打ちひしがれるサマー。
ぐすぐす泣いていてほんと可哀想・・・。
サマー「うううっ!嫌だよ。トラヴィス、私だけを見て・・・。嫌だよ、嫌だよ・・・。」
トラヴィスが仕事から帰宅。
サマーがあまりにも辛そうなので、トラヴィスへ「アドバイスを求める」をしてもらう。
サマー「トラヴィス・・・私悲しいよ。どうしたらいいの・・・?」
サマー「トラヴィスがリバティと仲良くしてるとこ、私、見たくない・・・。」
トラヴィス「あーー。ウンウン。まあーーーねぇ。」
トラヴィス「でもさー。俺とリバティが付き合ってること、お前知ってただろ?まあ、気にしないのが一番じゃね?」
む、無責任・・・w
サマー「でも・・・」
トラヴィス「ほーら、元気だしな。(ハグして背中ポンポン)」
サマー「・・・・・。」
その後リバティも帰宅。
リバティ「サマー、なんか元気なくない?どうしたー?」
サマー「うん。なんでもないの・・・。」
そうは言いつつも、サマーの頭の中はトラヴィスでいっぱいだった。
サマー、可哀想・・・いや、二股かけられてるリバティも可哀想なんだが(汗)
木曜日
「意気消沈」から抜けた木曜の朝。サマーの願望には新たに「トラヴィスにキスする」が浮かんだ。
サマー「一晩泣いたけど、私やっぱりトラヴィスのことが好き。この関係は嫌だけど、仕方ないよね。」
なんとか自分の気持ちとこの状況に折り合いをつけようとしていた。
この日も休日だったサマー。クラブに気晴らしに行って、帰ってくるとちょうどトラヴィスも仕事から帰ってきたところだった。
なのでサマーに「外見を褒める」コマンドを出させたところ・・・
なんと、トラヴィスはサマーのアクションを拒否!
「外見を褒める」 、よっぽどのことが無い限り拒否されないコマンドだと思うのだが・・・
トラヴィス「やめろ!お前人前でそういうことするなよ!」
トラヴィスはなんだかんだフラフラしつつも、リバティのことを大切に思っているのだ。
婚約したい願望も出していたし。
リバティと結婚するなら、サマーといつまでも危うい関係を維持しているのは良くない。
ちょうどトラヴィスのサマーへのコマンドにもあったので、「友達関係に戻るようお願いする」をしてもらった。
トラヴィス「俺たち、今までのことは忘れてさ、前みたく友達に戻ろうぜ」
サマー「・・・・・。」
この「友達に戻る」コマンドは問答無用なところがあって、有無も言わさずお互いの恋愛度がゼロになってしまうのだ・・・。
サマー「・・・。あー、そうね!そのほうがいいわね!!これからも仲良くしてね!」
トラヴィス「おう!またいっぱい遊ぼうな!」
というわけで、サマーの月曜から始まったトラヴィスとの恋は、たった4日で終わってしまったのだった・・・。
ただのよい友達になったサマーの背後に立つトラヴィス。
彼のサマーへのコマンドをチェックしてみると、
ん?「キスする」があるぞ・・・
まったく性懲りの無いやつだな・・・w
さてこの3人の生活は、今後どうなっていってしまうのか??
いや今後も想像の斜め上を行く展開で正直ブログに起こすのが難しい・・・w
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