一味違ったサマー、前回ついにトラヴィスに「1誘惑」することが出来た!
「外見を褒める」だけでは大したLOVE度は無いので、恋愛のピンクバーは出てないが、二人は以前とはちょっと違うはず・・・。
トラヴィスに異性関係について聞いてみたサマー。
サマー「ねえ、トラヴィスのお相手ってやっぱり私のお隣の・・?」
トラヴィス「そうに決まってるだろ、見てて分かんねーのかよw」
サマー「うふふっ、やっぱりそうよねー!」
トラヴィスの答えは案の定、リバティと付き合ってる、とのことだった。
サマー「あーっそう。ふーん。そうなのー。ウンウン。(なんだか面白くない気分)」
リバティ「?サマー、何ー?なにうなずいてんの?」
トラヴィス(サマーのやつ、この間からいったい何なんだ・・・うざ絡みしてきやがって)
じっとリバティーを見つめながらも、サマーのトラヴィスへのコマンドは、先ほどより一歩進歩してしまっている。
「セクシーポーズ」「バラを差し出す」「手にキスする」「外見を褒める」
誘惑アクションのオンパレードになってしまった!
サマー(リバティは確かにいい子。私の大好きな友達。でも私、トラヴィスのことが今、気になっちゃって仕方がないの・・・!)
気になっちゃって仕方がないなら質問してみれば?と、リバティがトイレに行った隙に、「きわどい質問をする」を発動させてみた。
サマー「ねえ、込み入った質問ですけど、お二人は私に分からないようにどうやって事をいたしていたのかしら?外出先でいたしているの?」
トラヴィス「・・・はあ!?」
トラヴィス「いたしてって・・・どうナニしてたか聞きたいわけ?そんなこと答える必要ある!?」
ムカつくトラヴィスにサマーははぐらかし気味の視線そらし。
サマー「あるわ。知っておきたいんだもん。」
トラヴィス「何言ってんだよ、おまえ・・・」
サマー(知らない間にいつどこで? 私だってムカつくわ。)
トラヴィス(こいつ・・・一体何考えてやがる・・・もしかしてやっぱり俺のこと好きなのか!?)
*
そうこうしているうちに午後になり、リバティは仕事に行ってしまった。
この日は実は・・・トラヴィスとサマーが夜まで二人きりになる日だったのだ!
なんとリバティーが仕事に行った後、トラヴィスはドカっとソファーに座り、恋愛ドラマを見始めた。たまたまチャンネルがそのままだったからなのか、自ら選んだのか・・・
一緒に隣で見だしたサマー。例のごとく彼女には熱いシャワーを浴びて誘惑モードに入ってもらっているw
トラヴィスのサマーへのコマンドはこちら。
「自信がある」状態なので「大胆な口説き文句」が出てくるのはまあいいとして、その下に普通の「口説き文句」もある・・・この一夜の可能性を、感じていないとは言わせないw
こちらはサマーからトラヴィスへのコマンド。「誘惑する」「手にキスする」「口説き文句」
サマーはなんというか準備万端、いつでもOK状態だw
しばらく二人の様子を見ていたが、トラヴィスは恋愛ドラマを見ても誘惑的にはならず、例によってウフ~ン状態のサマーとシラフで話をするハメになってしまっていた。
しかしトラヴィスからサマーへのコマンドには、「誘惑する」が出ている。やはりあわよくばワンチャン狙いたいという期待がすでに伺える・・・。なんて奴w
トラヴィス「いやだから、心の中は自由でしょう。重要なのは実際事を起こすか否かでしょ?」
サマーのほうはというと、さっきから幾度となく出てくるコマンドの一つが「セクシーポーズ」だ。よほどセクシーポーズをかましたいらしい。仕方がない。ではサマーさん、とっておきのセクシーポーズを、トラヴィスにかましてくれ!
サマー「トラヴィスー・・・。サマーのセクシーポーズ見て!えいっ!キュルーン✨」
トラヴィス「・・・・。」
トラヴィスの表情は微妙だ!目が据わっている・・・効果はあったのだろうか・・・?
あっ、ピンクのバーがちょっと出現した!!
サマーのセクシーポーズの効き目はかなりあったようだ!
すると、ひらりと席を立ち、音楽に合わせて踊りだしたサマー。
サマー「うふふっ♪」
それを黙って見つめるトラヴィス。
トラヴィスのスイッチが、ついに入ってしまったようだ!!
トラヴィス(サマー・・・おのれセクシーポーズとか何とかいいやがって、俺をおちょくりやがって・・・泣いても知らないぞ・・・!)
(効果音)ゴゴゴゴゴゴ・・・・
席を立つトラヴィス。じわじわとサマーににじり寄る。
今度はトラヴィスのほうがサマーをコーナーに追い詰めていった。
トラヴィス「まったくおまえは・・・まったく・・・」
ここから先は二人の願望を叶える形で進めていったw
(といっても関係ない願望はちょっとずつ消していきつつなので、だいぶ偏向していますが)
トラヴィス「サマー、俺のこといったいどう思ってんの?この間から変なこといっぱいして・・・なんで付きまとうの?・・・俺のこと好きなの?」
トラヴィス「おまえ、いったい俺と、どうしたいわけ?・・・言ってみろよ。」
サマー「えっ?そうねぇ・・・(ドキドキ)」
トラヴィス「・・・言えよ。」
(あくまでもコトの責任は自分には無いというスタンスの発言)
<公開自粛ゾーンw>
トラヴィス「おまえが、悪いんだからな・・・」(最後まで責任逃れ)
トラヴィスの元々脆かった城壁が、サマーのセクシーポーズの一撃がキッカケとなり、遂に崩落してしまった・・・。
トラヴィスファンの方もし見てましたら、ごめんなさい。うちのトラヴィスはこんなキャラにしてしまいました・・・ほんと申し訳ないw
にほんブログ村
「外見を褒める」だけでは大したLOVE度は無いので、恋愛のピンクバーは出てないが、二人は以前とはちょっと違うはず・・・。
トラヴィスに異性関係について聞いてみたサマー。
サマー「ねえ、トラヴィスのお相手ってやっぱり私のお隣の・・?」
トラヴィス「そうに決まってるだろ、見てて分かんねーのかよw」
サマー「うふふっ、やっぱりそうよねー!」
トラヴィスの答えは案の定、リバティと付き合ってる、とのことだった。
サマー「あーっそう。ふーん。そうなのー。ウンウン。(なんだか面白くない気分)」
リバティ「?サマー、何ー?なにうなずいてんの?」
トラヴィス(サマーのやつ、この間からいったい何なんだ・・・うざ絡みしてきやがって)
じっとリバティーを見つめながらも、サマーのトラヴィスへのコマンドは、先ほどより一歩進歩してしまっている。
「セクシーポーズ」「バラを差し出す」「手にキスする」「外見を褒める」
誘惑アクションのオンパレードになってしまった!
サマー(リバティは確かにいい子。私の大好きな友達。でも私、トラヴィスのことが今、気になっちゃって仕方がないの・・・!)
気になっちゃって仕方がないなら質問してみれば?と、リバティがトイレに行った隙に、「きわどい質問をする」を発動させてみた。
サマー「ねえ、込み入った質問ですけど、お二人は私に分からないようにどうやって事をいたしていたのかしら?外出先でいたしているの?」
トラヴィス「・・・はあ!?」
トラヴィス「いたしてって・・・どうナニしてたか聞きたいわけ?そんなこと答える必要ある!?」
ムカつくトラヴィスにサマーははぐらかし気味の視線そらし。
サマー「あるわ。知っておきたいんだもん。」
トラヴィス「何言ってんだよ、おまえ・・・」
サマー(知らない間にいつどこで? 私だってムカつくわ。)
トラヴィス(こいつ・・・一体何考えてやがる・・・もしかしてやっぱり俺のこと好きなのか!?)
*
そうこうしているうちに午後になり、リバティは仕事に行ってしまった。
この日は実は・・・トラヴィスとサマーが夜まで二人きりになる日だったのだ!
なんとリバティーが仕事に行った後、トラヴィスはドカっとソファーに座り、恋愛ドラマを見始めた。たまたまチャンネルがそのままだったからなのか、自ら選んだのか・・・
一緒に隣で見だしたサマー。例のごとく彼女には熱いシャワーを浴びて誘惑モードに入ってもらっているw
トラヴィスのサマーへのコマンドはこちら。
「自信がある」状態なので「大胆な口説き文句」が出てくるのはまあいいとして、その下に普通の「口説き文句」もある・・・この一夜の可能性を、感じていないとは言わせないw
こちらはサマーからトラヴィスへのコマンド。「誘惑する」「手にキスする」「口説き文句」
サマーはなんというか準備万端、いつでもOK状態だw
しばらく二人の様子を見ていたが、トラヴィスは恋愛ドラマを見ても誘惑的にはならず、例によってウフ~ン状態のサマーとシラフで話をするハメになってしまっていた。
しかしトラヴィスからサマーへのコマンドには、「誘惑する」が出ている。やはりあわよくばワンチャン狙いたいという期待がすでに伺える・・・。なんて奴w
トラヴィス「いやだから、心の中は自由でしょう。重要なのは実際事を起こすか否かでしょ?」
サマーのほうはというと、さっきから幾度となく出てくるコマンドの一つが「セクシーポーズ」だ。よほどセクシーポーズをかましたいらしい。仕方がない。ではサマーさん、とっておきのセクシーポーズを、トラヴィスにかましてくれ!
サマー「トラヴィスー・・・。サマーのセクシーポーズ見て!えいっ!キュルーン✨」
トラヴィス「・・・・。」
トラヴィスの表情は微妙だ!目が据わっている・・・効果はあったのだろうか・・・?
あっ、ピンクのバーがちょっと出現した!!
サマーのセクシーポーズの効き目はかなりあったようだ!
すると、ひらりと席を立ち、音楽に合わせて踊りだしたサマー。
サマー「うふふっ♪」
それを黙って見つめるトラヴィス。
↓
↓
<拡大>
こ、この顔はもしやスイッチの入ってしまった顔・・・。 トラヴィスのスイッチが、ついに入ってしまったようだ!!
トラヴィス(サマー・・・おのれセクシーポーズとか何とかいいやがって、俺をおちょくりやがって・・・泣いても知らないぞ・・・!)
(効果音)ゴゴゴゴゴゴ・・・・
席を立つトラヴィス。じわじわとサマーににじり寄る。
今度はトラヴィスのほうがサマーをコーナーに追い詰めていった。
トラヴィス「まったくおまえは・・・まったく・・・」
(といっても関係ない願望はちょっとずつ消していきつつなので、だいぶ偏向していますが)
トラヴィス「サマー、俺のこといったいどう思ってんの?この間から変なこといっぱいして・・・なんで付きまとうの?・・・俺のこと好きなの?」
トラヴィス「おまえ、いったい俺と、どうしたいわけ?・・・言ってみろよ。」
サマー「えっ?そうねぇ・・・(ドキドキ)」
トラヴィス「・・・言えよ。」
(あくまでもコトの責任は自分には無いというスタンスの発言)
<公開自粛ゾーンw>
トラヴィス「おまえが、悪いんだからな・・・」(最後まで責任逃れ)
トラヴィスの元々脆かった城壁が、サマーのセクシーポーズの一撃がキッカケとなり、遂に崩落してしまった・・・。
トラヴィスファンの方もし見てましたら、ごめんなさい。うちのトラヴィスはこんなキャラにしてしまいました・・・ほんと申し訳ないw
にほんブログ村