前回「ただの友達関係」に戻ったサマーとトラヴィス。
でも友達に戻ってからもトラヴィスのサマーへのコマンドには、ちゃっかり誘惑系コマンドが用意されている。
なのでトラヴィスからサマーに「上品なキス」をさせてみた。
しかしサマーからの誘惑は相変わらず拒否する。
コマンドは用意されてはいるが、トラヴィスの気持ち的にはもう、サマーは「無い」のだ。
これは自律で「惹かれていることを打ち明ける」をして、撃沈しているサマー。
トラヴィス「だから俺たちもうそういうんじゃないって言ったろ？」
サマー（じゃあなんであの時、手にキスしたのよ・・・）
ごめん。サマーごめんよぅ（汗）
そういえばトラヴィスとリバティは、交際スタート時からずっと非アクティブ状態で、アクティブになってもプレイヤーはサマー中心でプレイしていたので、交際期間は長くても、いわゆるちゃんとしたデートに出かけたことがなかった。
なのでデートに行ってもらうことに。
場所はサンマイシューノの公園、マイシューノ・メドウズ。ここは結婚式場も兼ねているみたいで、色々な設備があって自由に使えるし、人は来ないしでデートにうってつけだ。
噴水前のベンチに座るトラヴィスとリバティ。オタク同士なので、話も弾んでとても楽しそう。
仲良しな二人なので、さらっとゴールドメダルをもらって帰ってきた（天文台でウフフもしたｗ）。
＊
そしてここから、三人の話の流れが大きく変わる出来事が。
魔の差したプレイヤーが、デートのゴールドメダルの賞品「VIPバケツ」を部屋に置き、
そしてそれを、 サマーとトラヴィスが二人きりになった時、ONにしたのだ・・・
トラヴィス「サマー、なんだか今日のおまえ・・・すごく可愛いな。」
サマー「えっ？可愛いのはいつものことでしょｗ」
トラヴィス「いつもだけど・・・えっと・・・今日はなんか特に・・・」
強制的に誘惑的にさせられてしまった二人。
トラヴィスは自律でサマーを誘惑し始める・・・。
二人はまたするすると、「深い関係」に陥ってしまったのだった。
実はこのVIPバケツ強制誘惑作戦は、サマーにせめて楽しい夢を見てもらおうと始めたいわば夢落ちのつもりだった。なので本筋とは関係なく当初は保存もしない予定だった。
サマーとウフフしてしまった翌朝。
トラヴィスの願望にまた「サマーとウフフする」が出ている。
リバティが目の前に居るのに・・・
ちなみにもうVIPバケツはOFFの状態
そして、リバティが同じ部屋にいるにも関わらず、自律でサマーに誘惑コマンドを連発しはじめたのだ！
トラヴィス「サマー、今朝も可愛いな♪ こそこそ・・昨日の夜も、すごく可愛かった・・・💕）」
それを見て憤慨するリバティ。
リバティ「トラヴィス！何やってんの！！」
するとトラヴィスは、リバティをニヤケた顔で見たかと思うと
寂しいような悲しいような、複雑な表情を見せたのだった・・・。
その後もトラヴィスはリバティには近づかず、サマーにべったり。
トラヴィスの願望には「リバティを笑わせる」が出現しているが
あっ、あとトラヴィス×サマーの関係表示、バグってる＞＜
リバティへのコマンドには「別れる」も用意されてしまっていた・・・！
そうなのだ。どうやらトラヴィスは、VIPバケツ強制誘惑事件をきっかけに、気持ちがサマーに移ってしまったようなのだ！！
トラヴィス（リバティのことは今でも大好きだ。でも俺、今はサマーがたまらなく愛おしい！）
こ、こんなことってあるんですね・・・
元々トラヴィス一筋だったサマー、それが嬉しくないはずはない。
リバティと喋っている顔をアップにすると・・・
またこの得意げな表情である。
サマー（トラヴィス・・・私のこと、本気で好きになってくれたみたい！！
リバティごめんね？でも彼はもう私のものよ！）
意気消沈してしまったリバティ。トラヴィスに「問題を訴える」をする。
しかしこの構図、凄いですね。一人の男と、関係を持つ二人の女。緊張感があります・・・
トラヴィス、どうしていいか分からないようなしょげた顔をしたかと思うと
なんとリバティ越しにサマーへ誘惑アクション「惹かれていることを打ち明ける」をしだした！するか？そんなこと！ｗ
トラヴィス「リバティごめん。俺、サマーのことが好きになっちゃった・・・」
どこまでも可哀想なリバティ・・・
どうしてこんなことになっちゃったのかな。
いつプロポーズしようかとまで考えていたリバティから、あっけなくサマーに乗り換えてしまったトラヴィス。
話はリバティのほうが合うけど、恋愛的なアレコレはサマーとのほうが良い、ということなのか？（汗）
トラヴィス「フッ。モテる男は辛いな。」
いやこんな修羅場に遭遇するとは思ってもみなかったですよ・・・
VIPバケツ強制誘惑作戦がこれほどまでの結果をもたらすとは・・・ｗ
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でも友達に戻ってからもトラヴィスのサマーへのコマンドには、ちゃっかり誘惑系コマンドが用意されている。
なのでトラヴィスからサマーに「上品なキス」をさせてみた。
しかしサマーからの誘惑は相変わらず拒否する。
コマンドは用意されてはいるが、トラヴィスの気持ち的にはもう、サマーは「無い」のだ。
トラヴィス「だから俺たちもうそういうんじゃないって言ったろ？」
サマー（じゃあなんであの時、手にキスしたのよ・・・）
ごめん。サマーごめんよぅ（汗）
場所はサンマイシューノの公園、マイシューノ・メドウズ。ここは結婚式場も兼ねているみたいで、色々な設備があって自由に使えるし、人は来ないしでデートにうってつけだ。
噴水前のベンチに座るトラヴィスとリバティ。オタク同士なので、話も弾んでとても楽しそう。
＊
そしてここから、三人の話の流れが大きく変わる出来事が。
そしてそれを、 サマーとトラヴィスが二人きりになった時、ONにしたのだ・・・
トラヴィス「サマー、なんだか今日のおまえ・・・すごく可愛いな。」
サマー「えっ？可愛いのはいつものことでしょｗ」
トラヴィス「いつもだけど・・・えっと・・・今日はなんか特に・・・」
強制的に誘惑的にさせられてしまった二人。
トラヴィスは自律でサマーを誘惑し始める・・・。
二人はまたするすると、「深い関係」に陥ってしまったのだった。
実はこのVIPバケツ強制誘惑作戦は、サマーにせめて楽しい夢を見てもらおうと始めたいわば夢落ちのつもりだった。なので本筋とは関係なく当初は保存もしない予定だった。
トラヴィスの願望にまた「サマーとウフフする」が出ている。
リバティが目の前に居るのに・・・
ちなみにもうVIPバケツはOFFの状態
トラヴィス「サマー、今朝も可愛いな♪ こそこそ・・昨日の夜も、すごく可愛かった・・・💕）」
リバティ「トラヴィス！何やってんの！！」
トラヴィスの願望には「リバティを笑わせる」が出現しているが
あっ、あとトラヴィス×サマーの関係表示、バグってる＞＜
トラヴィス（リバティのことは今でも大好きだ。でも俺、今はサマーがたまらなく愛おしい！）
こ、こんなことってあるんですね・・・
リバティと喋っている顔をアップにすると・・・
サマー（トラヴィス・・・私のこと、本気で好きになってくれたみたい！！
リバティごめんね？でも彼はもう私のものよ！）
しかしこの構図、凄いですね。一人の男と、関係を持つ二人の女。緊張感があります・・・
トラヴィス「リバティごめん。俺、サマーのことが好きになっちゃった・・・」
どこまでも可哀想なリバティ・・・
どうしてこんなことになっちゃったのかな。
いつプロポーズしようかとまで考えていたリバティから、あっけなくサマーに乗り換えてしまったトラヴィス。
話はリバティのほうが合うけど、恋愛的なアレコレはサマーとのほうが良い、ということなのか？（汗）
トラヴィス「フッ。モテる男は辛いな。」
いやこんな修羅場に遭遇するとは思ってもみなかったですよ・・・
VIPバケツ強制誘惑作戦がこれほどまでの結果をもたらすとは・・・ｗ
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