前回汚部屋すぎて真中ちゃんを呼べない、と悩んでいた汚太郎だったが、
シムズ4でアップデートがかかり、またゴミの山とダメになった食事の皿はきれいになくなってしまった。
汚太郎の掃除の手間は省けることになった・・・が。
汚太郎の世帯を開始直後、さっそく真中ちゃんが遊びに来る。
「あっ!あゆみちゃんが遊びに来た! あわわわ、まだ心の準備ができてない!」
( とりあえず招き入れよう・・)
「いらっしゃい!どうぞー・・」
「汚太郎。いいかげんその服着るのやめなよ。私のコスプレかっつうの。」
「がーん。あ、あゆみちゃんは服変えちゃったんだね・・・。」
「だからペアルックみたいで嫌なんだってば」
(しゅん・・・)
(まったくもう。ズケズケズケズケ!(でも可愛い・・))
「お邪魔しまーす。(今日はゴミ落ちてないね♪エラい)」
「あっ、このアニメ面白いよね、私も見てるよ!」
(なんか意識しちゃって、何喋っていいかわかんない・・・とりあえず飯を作るか・・・)
「サンドイッチ食べない?」
「食べるー!」
「美味しい。汚太郎意外と料理上手だよね!」
(ち、近い!オイラのドキムネが聞こえちゃうぅ!
気まずい。どうしていいかわかんない!!)
ふとアイデアが浮かぶ。
(そうだ。この部屋で二人きりだから気まずいんだ。愛の告白には、それなりの雰囲気とかムードとかつまりは雰囲気だ!気まずい空気をかき消す騒音と否応にも盛り上がるムード!それが詰まってるのはすなわちナイトクラブ)
というわけで、汚太郎の頭の中の大混乱から導き出された答えはナイトクラブに二人で遊びに行くこと、だった。
ズンタズンタ♪
(踊るあゆみちゃんも可愛い・・)
(ここでなら話も意識せずできる!)
「それでな、パトカーに追われてな!」
「嘘ばっかり!あははー」
(あゆみちゃん゛ん゛ん゛ん゛!)
すんごいイヤラシイ目で真中ちゃんを見つめる汚太郎氏 w
ここで踊り子さんジェイコブ登場。カメラ目線で踊りを披露w
「くらえ!初代アヒル顔ー!」
(あゆみちゃんのヘン顔!ヘン顔してるあゆみちゃんも可愛い・・)
今ならいける!オイラ勇気を出すんだ!
軽くジャブ・・
「あゆみちゃんってもしかして結婚してたりする?」
「してるわけないっしょー!見ればわかるでしょ?汚太郎たまに変なこと言うねw」
「その・・今日の服も可愛いね!
ていうかあゆみちゃん自体が可愛いからなんでも似合う!」
「お、ありがとー💓見る目あるねえ!」
(絡み合う視線!どうしようオイラ達さっきからずっと見つめあって・・・ああ裸にされちゃいそう!)
(言うか・・・言うか・・・?よし言え・・・!時は今!!)
「あ・・あゆみちゃん!オイラあゆみちゃんのことが、す、好きだ・・・!」
「・・!っえーーー・・・(今それ言う???)」
「えーーーー、ちょっとーーー、なんかーーー・・・」
(気持ちはありがたいけどちょっと場をわきまえてほしいっていうか・・・なんか逃げ出したい気分)
「あっ!私職場にまだ仕事残してるんだった!ごめん先に帰るね!!」
「えっ!?あゆみちゃん無職でしょ・・・(フラれた!!)」
と、振られてしまった汚太郎氏。
傷心のままふらふらとフロアをさ迷っていると、いつかの夢に出た?みつえとばったり出会う。
「見てたわよ。女の子に振られちゃってこんどは私のとこに来たってわけ?あんたサカるのもほどほどににしたら?」
「なんだと!?」
思わず汚い言葉をみつえに向けて言ってしまう。
「お前みたいな〇×△□相手にしないわ!!」
すると、横で聞いていたジェイコブにとつぜん割り込まれ、
ジェイコブから罵倒されてしまう。
「●●××△△**@@!!」←(言葉が思いつかないw)
「オイラ頑張ってるのに!オイラの何が悪いの!?なんでこんな目に!!」
彼のナイトクラブ大作戦は、散々な結果に終わったのだった・・・。
プレイヤーも真中ちゃんとうまくいって欲しいとは思っているので、今後もがんばってください・・・。
シムズ4でアップデートがかかり、またゴミの山とダメになった食事の皿はきれいになくなってしまった。
汚太郎の掃除の手間は省けることになった・・・が。
汚太郎の世帯を開始直後、さっそく真中ちゃんが遊びに来る。
「あっ!あゆみちゃんが遊びに来た! あわわわ、まだ心の準備ができてない!」
( とりあえず招き入れよう・・)
「いらっしゃい!どうぞー・・」
「汚太郎。いいかげんその服着るのやめなよ。私のコスプレかっつうの。」
「がーん。あ、あゆみちゃんは服変えちゃったんだね・・・。」
「だからペアルックみたいで嫌なんだってば」
(しゅん・・・)
(まったくもう。ズケズケズケズケ!(でも可愛い・・))
「お邪魔しまーす。(今日はゴミ落ちてないね♪エラい)」
「あっ、このアニメ面白いよね、私も見てるよ!」
(なんか意識しちゃって、何喋っていいかわかんない・・・とりあえず飯を作るか・・・)
「サンドイッチ食べない?」
「食べるー!」
「美味しい。汚太郎意外と料理上手だよね!」
(ち、近い!オイラのドキムネが聞こえちゃうぅ!
気まずい。どうしていいかわかんない!!)
ふとアイデアが浮かぶ。
(そうだ。この部屋で二人きりだから気まずいんだ。愛の告白には、それなりの雰囲気とかムードとかつまりは雰囲気だ!気まずい空気をかき消す騒音と否応にも盛り上がるムード!それが詰まってるのはすなわちナイトクラブ)
というわけで、汚太郎の頭の中の大混乱から導き出された答えはナイトクラブに二人で遊びに行くこと、だった。
ズンタズンタ♪
(踊るあゆみちゃんも可愛い・・)
(ここでなら話も意識せずできる!)
「それでな、パトカーに追われてな!」
「嘘ばっかり!あははー」
(あゆみちゃん゛ん゛ん゛ん゛!)
すんごいイヤラシイ目で真中ちゃんを見つめる汚太郎氏 w
ここで踊り子さんジェイコブ登場。カメラ目線で踊りを披露w
「くらえ!初代アヒル顔ー!」
(あゆみちゃんのヘン顔!ヘン顔してるあゆみちゃんも可愛い・・)
今ならいける!オイラ勇気を出すんだ!
軽くジャブ・・
「あゆみちゃんってもしかして結婚してたりする?」
「してるわけないっしょー!見ればわかるでしょ?汚太郎たまに変なこと言うねw」
「その・・今日の服も可愛いね!
ていうかあゆみちゃん自体が可愛いからなんでも似合う!」
「お、ありがとー💓見る目あるねえ!」
(絡み合う視線!どうしようオイラ達さっきからずっと見つめあって・・・ああ裸にされちゃいそう!)
(言うか・・・言うか・・・?よし言え・・・!時は今!!)
「あ・・あゆみちゃん!オイラあゆみちゃんのことが、す、好きだ・・・!」
「・・!っえーーー・・・(今それ言う???)」
「えーーーー、ちょっとーーー、なんかーーー・・・」
(気持ちはありがたいけどちょっと場をわきまえてほしいっていうか・・・なんか逃げ出したい気分)
「あっ!私職場にまだ仕事残してるんだった!ごめん先に帰るね!!」
「えっ!?あゆみちゃん無職でしょ・・・(フラれた!!)」
と、振られてしまった汚太郎氏。
傷心のままふらふらとフロアをさ迷っていると、いつかの夢に出た?みつえとばったり出会う。
「見てたわよ。女の子に振られちゃってこんどは私のとこに来たってわけ?あんたサカるのもほどほどににしたら?」
「なんだと!?」
思わず汚い言葉をみつえに向けて言ってしまう。
「お前みたいな〇×△□相手にしないわ!!」
すると、横で聞いていたジェイコブにとつぜん割り込まれ、
ジェイコブから罵倒されてしまう。
「●●××△△**@@!!」←(言葉が思いつかないw)
「オイラ頑張ってるのに!オイラの何が悪いの!?なんでこんな目に!!」
彼のナイトクラブ大作戦は、散々な結果に終わったのだった・・・。
プレイヤーも真中ちゃんとうまくいって欲しいとは思っているので、今後もがんばってください・・・。
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