前回はこちら。
山田家の記録を最初から読む

デュアンくんを操作
山田家の長女マユと、その友達デュアンくん。2人はお付き合いできるんだろうか?
プレイヤー的にはデュアンくん可愛くてお気に入りなんで、恋愛関係になってもらえたら嬉しなあと思ってるんだけど。
と、今回はデュアンくんのほうをプレイして、ちょっとマユとの交流の様子を観察してみることにした。
成人したデュアンくんがマコアさんたちと一緒に住み続けて、万が一マコアさんの奥さんとどうにかなったりしたらまずいのでw彼にも独立してもらうことに。
マコアさんちから1万シムオリオンもらって、そのお金でスラニに超ナチュラルな家を建築。
デュアン「俺のマイクロハウス完成!」
近くの釣り場でのんびり釣りをしていると・・・
マユから電話が。
マユ「ねえデユアン。私アンヘロ・モアランドさんて人からデートに誘われちゃったんだけど、どうしたらいいと思う?」
デュアン「は??いや別に・・・勝手にしたら?(なんでそんなこと俺に聞くんだよ!)」
そしてまた電話
マユ「マユだけどさ、今から家に遊びに来ない?」
デュアン「えっ、いや・・別に行ってもいいけど?(さっきの電話はなんなんだよ。まあ家に誘われるのは嬉しいけどさ)」
という訳でマユの家に到着したデュアンくんを、マユはおもむろにハグ!
おお、良い雰囲気!
さあ、2人は今度こそ何か進展するかしら?
プレイヤー見守り体制に入りました!
仲良くお喋りを続けてるけど・・・うーん、やっぱりなんか全くロマンチックな雰囲気にはならないなあ。
なのでプレイヤーちょっとおせっかいON!(見守るつーてたのはどこ行った)
まあ男だったらさ、1人暮らしの女の子の家になんて誘われたらさ、ちょっとは期待するかもだしちょっとはカマかけてみる位はするんじゃない?
と、デュアンくんに1口説き文句を指示!GO!
すると・・・
マユ「なに!?嫌な冗談やめて!」
デュアン「え・・・」
マユ「私そういうの大っ嫌い!」
マユ(なによ、愛の日に連絡ひとつくれないで、なんで今さら?どういうつもり!?
私の事好きでもないくせに適当なこと言わないで!私はそんな安い女じゃないんだからね!)
と、デュアンくん撃沈となりましたw
マユ、けっこう難しい性格してんな~(汗
しかしその翌日。
マユ「マユだよ。家に遊びにおいでよ」
デュアン「ヘッ!?」
何事も無かったかのようにまた家に誘うマユw
デュアンくんが行くとすれちがいでマユは仕事へ行ってしまった。
デュアン「おいおい、せっかくスラニから来たのになんなんだよ・・」
そしてまた翌日。
マユ「マユだよ~。家で一緒に遊ぼう?」
デュアン「・・・・・。」
<社交的>が付いてるからか?マユは連日デュアンくんを家に誘うのだった(汗
デュアンくんも日々のタスクがあるのにそんなに毎日マユの家に行ってられないんで、この日はパスすることに。
するとその日のうちに、またマユから電話がかかってきたのだが・・・
マユ「聞いて!こないだ話したアンヘロ・モアランドさんだけどね、凄い素敵な人だった!
うっとりしちゃった~~!
(誰かと違って)紳士的でほんっとに素敵な男性だったよ!」
デュアン「はぁ・・・。(ムカつく・・)」
*家に誘ったのを断られた直後にこういう電話をしてくるのって・・・w
偶然とはいえ、素直じゃないマユの性格を表してるようでなんだか笑ってしまったww
見いだせない希望
その後もデュアンくんとマユは何度か一緒に出掛けたり、デュアンくんの方から家に誘ったりもしたのだが
その都度ちょこっと打ってみるデュアンくんの誘惑コマンドを、マユはことごとく拒否・・・
なんかね、この2人友情としてはとても仲良しなんだけど、どうやら恋愛的な相性はさっぱりみたい。
プレイヤーが無理強いして恋愛関係に持っていくことも出来なくもないけど、やめておこうかな。
マユとデュアンくんを付き合わせるのは、諦めた!
<つづく>

山田家の記録を最初から読む

デュアンくんを操作
プレイヤー的にはデュアンくん可愛くてお気に入りなんで、恋愛関係になってもらえたら嬉しなあと思ってるんだけど。
と、今回はデュアンくんのほうをプレイして、ちょっとマユとの交流の様子を観察してみることにした。
成人したデュアンくんがマコアさんたちと一緒に住み続けて、万が一マコアさんの奥さんとどうにかなったりしたらまずいのでw彼にも独立してもらうことに。
マコアさんちから1万シムオリオンもらって、そのお金でスラニに超ナチュラルな家を建築。
デュアン「俺のマイクロハウス完成!」
近くの釣り場でのんびり釣りをしていると・・・
マユから電話が。
マユ「ねえデユアン。私アンヘロ・モアランドさんて人からデートに誘われちゃったんだけど、どうしたらいいと思う?」
デュアン「は??いや別に・・・勝手にしたら?(なんでそんなこと俺に聞くんだよ!)」
そしてまた電話
マユ「マユだけどさ、今から家に遊びに来ない?」
デュアン「えっ、いや・・別に行ってもいいけど?(さっきの電話はなんなんだよ。まあ家に誘われるのは嬉しいけどさ)」
という訳でマユの家に到着したデュアンくんを、マユはおもむろにハグ!
おお、良い雰囲気!
さあ、2人は今度こそ何か進展するかしら?
プレイヤー見守り体制に入りました!
仲良くお喋りを続けてるけど・・・うーん、やっぱりなんか全くロマンチックな雰囲気にはならないなあ。
なのでプレイヤーちょっとおせっかいON!(見守るつーてたのはどこ行った)
まあ男だったらさ、1人暮らしの女の子の家になんて誘われたらさ、ちょっとは期待するかもだしちょっとはカマかけてみる位はするんじゃない?
と、デュアンくんに1口説き文句を指示!GO!
すると・・・
マユ「なに!?嫌な冗談やめて!」
デュアン「え・・・」
マユ「私そういうの大っ嫌い!」
マユ(なによ、愛の日に連絡ひとつくれないで、なんで今さら?どういうつもり!?
私の事好きでもないくせに適当なこと言わないで!私はそんな安い女じゃないんだからね!)
と、デュアンくん撃沈となりましたw
マユ、けっこう難しい性格してんな~(汗
しかしその翌日。
マユ「マユだよ。家に遊びにおいでよ」
デュアン「ヘッ!?」
何事も無かったかのようにまた家に誘うマユw
デュアンくんが行くとすれちがいでマユは仕事へ行ってしまった。
デュアン「おいおい、せっかくスラニから来たのになんなんだよ・・」
そしてまた翌日。
マユ「マユだよ~。家で一緒に遊ぼう?」
デュアン「・・・・・。」
<社交的>が付いてるからか?マユは連日デュアンくんを家に誘うのだった(汗
デュアンくんも日々のタスクがあるのにそんなに毎日マユの家に行ってられないんで、この日はパスすることに。
するとその日のうちに、またマユから電話がかかってきたのだが・・・
マユ「聞いて!こないだ話したアンヘロ・モアランドさんだけどね、凄い素敵な人だった!
うっとりしちゃった~~!
(誰かと違って)紳士的でほんっとに素敵な男性だったよ!」
デュアン「はぁ・・・。(ムカつく・・)」
*家に誘ったのを断られた直後にこういう電話をしてくるのって・・・w
偶然とはいえ、素直じゃないマユの性格を表してるようでなんだか笑ってしまったww
見いだせない希望
その都度ちょこっと打ってみるデュアンくんの誘惑コマンドを、マユはことごとく拒否・・・
なんかね、この2人友情としてはとても仲良しなんだけど、どうやら恋愛的な相性はさっぱりみたい。
プレイヤーが無理強いして恋愛関係に持っていくことも出来なくもないけど、やめておこうかな。
マユとデュアンくんを付き合わせるのは、諦めた!
<つづく>

コメント
コメントを投稿