前回はこちら。

実は今回のプレイ、ブログにしようとは思ってなかったのでSSも撮ってないわメモも無いわで。
でも今のところ楽しく続けられてるから、じゃあ同じ登場人物でもう一度やり直してみようかな?と再トライ。
言えることは拡張パックFor Rentでの大家プレイは案外楽しいし、こういうプレイいいな、このパック好きだなという事。
いつ恐いバグが出てデータがぶっ壊れるか分からないというのを抜かせばの話だが。
*なのでFor Rentをまだ購入していない方、悪い事は言わない、あれらのバグがFIXされて安全に遊べるようになるまで、しばらく購入は控えるのが吉と思うよ私は。
特に何年も続けているプレイデータを持っている方は気を付けて。そういう重いデータに危険なバグが出てしまう気がする、憶測だが。新規プレイでは今のところ(小さなバグはあるものの)普通に遊べているので。
という訳で最初からやり直し。
今度は潔く(?)設備は最初はベッドのみで、前回の住人達をまた配置してスタート。
はい、前回も紹介したけどこちらが濡れ手に粟荘の住人達。
何故か各パックのデフォシムが集まって来て大変豪華な顔ぶれだ!
*ガメ子の前のデータから持ってきた2号室のベイリィさん達は借家人としてのデフォシムらしく、このデータにも全く同じシムが居るのでこちらでは少し名前を変えておいた。
ああそれにしても。
初期費用20000シムオリオンで部屋を多数用意は厳しい。
外観も多少は気にして・・と外に枯れ木を一本設置したらついに所持金が1シムオリオンになっちゃった(汗
まだ壁紙も全部は貼れていない。早急に資金を調達しなければ!
ガメ子「・・・・・。」<ドンドンッ>
パカア「は、はい!?」
ガメ子「ウハさん、ちょっといいかしら?」
ガメ子「こんにちは。あたしが家主のガメ ツイ子だよ、ガメ子って呼んでおくれ。」
パカア「あっ、はい。パカア・ウハです、よろしくお願いします。」
パカアくんの爽やかな笑顔。この後何が起こるかも知らずに・・w
ーーーしばらくおしゃべり中ーーー
パカア(あっ、なんでこんなこと喋っちゃったんだろう、ちょっと言い過ぎた!)
ガメ子(こいつの秘密、掴んだ!)
ガメ子は巧みな話術で?パカアくんの秘密を探り出したぞ。
そのパカアくんの秘密とやらはこちら
フルーツケーキ・ファンブル →「ご近所の歓迎にフルーツケーキを焼いたら、間違えて砂糖の代わりに塩を入れちゃった!」だってw
えーっ、パカアくんらしい、なんとも可愛い秘密!これを隠し通したかったんだ?
ガメ子「あらぁー!砂糖と塩を間違えるなんて、おっちょこちょいさんだね!けどあたしもしたことあるわよ、誰だって一度や二度はやったことあるんじゃない?」
パカア「そ、そうですかねぇ・・」
ガメ子「でもそれ、作り直すんじゃなくてそのままご近所さんちに置いてきちゃったんだよね?あなたが作ったとも言わずに・・・。云わば他の人に罪を擦り付けたってことよね??」
パカア「えっ!?」
ガメ子「引っ越してきた方、何も知らないでそのしょっぱいケーキ食べちゃったんだ・・・可哀想にねぇ・・。」
パカア「う・・・」
ああガメ子、選択肢1P目に「秘密を守る」なんて出してる。
今聞いた秘密、内緒にしといてあげたいんだね。
さてはパカアくんの事気に入ったな?
しかしこちとら所持金1シムオリオンを早く解消しなければなんでね。
ガメ子、すまないけどやってもらうよ・・・
それでは、心を鬼にしてGO!
ガメ子「アンタ可愛いからさ、特別にまけてやるよ。ゴニョゴニョ・・で手を打とうじゃん。」
パカア「へっ!?」
ガメ子「カマトトぶってんじゃないよ。アンタの元ご近所に言いふらしたっていいんだよこっちは。」
パカア「ええーっ、そ、それは・・!」
ガメ子「ばらされたく無かったら言われた通り出すんだね!」
パカア「こ、これでいいでしょうか・・・」
ガメ子(100シムオリオンの入った封筒をバシっと奪い取るw)「口止め料まいどあり!」
という訳で、ガメ子のこっちのデータでの初脅迫成功!
バカアくんから無事100シムオリオンを巻き上げることができたぞw
しかしこれを見て欲しい。
この濡れ手に粟荘、テナントからの収入が1日当たり150シムオリオンなのに対し、1日当たりのこの区画の税金は250シムオリオンなのだ!
まったく持って赤字!
ガメ子「ちょい待ち、思ってたのと違うじゃん!どういう事よ!」
どういう事って・・・つまりガメ子は赤字分を家賃収入以外で稼がなければならないということだw
赤字な上、まだ設備もきちんと揃えられて無いしで出ていくお金は果てしない。
ガメ子よ、明日から更に頑張ってお金を稼いでくれよな!


実は今回のプレイ、ブログにしようとは思ってなかったのでSSも撮ってないわメモも無いわで。
でも今のところ楽しく続けられてるから、じゃあ同じ登場人物でもう一度やり直してみようかな?と再トライ。
言えることは拡張パックFor Rentでの大家プレイは案外楽しいし、こういうプレイいいな、このパック好きだなという事。
いつ恐いバグが出てデータがぶっ壊れるか分からないというのを抜かせばの話だが。
*なのでFor Rentをまだ購入していない方、悪い事は言わない、あれらのバグがFIXされて安全に遊べるようになるまで、しばらく購入は控えるのが吉と思うよ私は。
特に何年も続けているプレイデータを持っている方は気を付けて。そういう重いデータに危険なバグが出てしまう気がする、憶測だが。新規プレイでは今のところ(小さなバグはあるものの)普通に遊べているので。
という訳で最初からやり直し。
今度は潔く(?)設備は最初はベッドのみで、前回の住人達をまた配置してスタート。
はい、前回も紹介したけどこちらが濡れ手に粟荘の住人達。
何故か各パックのデフォシムが集まって来て大変豪華な顔ぶれだ!
*ガメ子の前のデータから持ってきた2号室のベイリィさん達は借家人としてのデフォシムらしく、このデータにも全く同じシムが居るのでこちらでは少し名前を変えておいた。
ああそれにしても。
初期費用20000シムオリオンで部屋を多数用意は厳しい。
外観も多少は気にして・・と外に枯れ木を一本設置したらついに所持金が1シムオリオンになっちゃった(汗
まだ壁紙も全部は貼れていない。早急に資金を調達しなければ!
ガメ子「・・・・・。」<ドンドンッ>
パカア「は、はい!?」
ガメ子「ウハさん、ちょっといいかしら?」
ガメ子「こんにちは。あたしが家主のガメ ツイ子だよ、ガメ子って呼んでおくれ。」
パカア「あっ、はい。パカア・ウハです、よろしくお願いします。」
パカアくんの爽やかな笑顔。この後何が起こるかも知らずに・・w
ーーーしばらくおしゃべり中ーーー
パカア(あっ、なんでこんなこと喋っちゃったんだろう、ちょっと言い過ぎた!)
ガメ子(こいつの秘密、掴んだ!)
ガメ子は巧みな話術で?パカアくんの秘密を探り出したぞ。
そのパカアくんの秘密とやらはこちら
フルーツケーキ・ファンブル →「ご近所の歓迎にフルーツケーキを焼いたら、間違えて砂糖の代わりに塩を入れちゃった!」だってw
えーっ、パカアくんらしい、なんとも可愛い秘密!これを隠し通したかったんだ?
ガメ子「あらぁー!砂糖と塩を間違えるなんて、おっちょこちょいさんだね!けどあたしもしたことあるわよ、誰だって一度や二度はやったことあるんじゃない?」
パカア「そ、そうですかねぇ・・」
ガメ子「でもそれ、作り直すんじゃなくてそのままご近所さんちに置いてきちゃったんだよね?あなたが作ったとも言わずに・・・。云わば他の人に罪を擦り付けたってことよね??」
パカア「えっ!?」
ガメ子「引っ越してきた方、何も知らないでそのしょっぱいケーキ食べちゃったんだ・・・可哀想にねぇ・・。」
パカア「う・・・」
ああガメ子、選択肢1P目に「秘密を守る」なんて出してる。
今聞いた秘密、内緒にしといてあげたいんだね。
さてはパカアくんの事気に入ったな?
しかしこちとら所持金1シムオリオンを早く解消しなければなんでね。
ガメ子、すまないけどやってもらうよ・・・
それでは、心を鬼にしてGO!
ガメ子「アンタ可愛いからさ、特別にまけてやるよ。ゴニョゴニョ・・で手を打とうじゃん。」
パカア「へっ!?」
ガメ子「カマトトぶってんじゃないよ。アンタの元ご近所に言いふらしたっていいんだよこっちは。」
パカア「ええーっ、そ、それは・・!」
ガメ子「ばらされたく無かったら言われた通り出すんだね!」
パカア「こ、これでいいでしょうか・・・」
ガメ子(100シムオリオンの入った封筒をバシっと奪い取るw)「口止め料まいどあり!」
という訳で、ガメ子のこっちのデータでの初脅迫成功!
バカアくんから無事100シムオリオンを巻き上げることができたぞw
しかしこれを見て欲しい。
この濡れ手に粟荘、テナントからの収入が1日当たり150シムオリオンなのに対し、1日当たりのこの区画の税金は250シムオリオンなのだ!
まったく持って赤字!
ガメ子「ちょい待ち、思ってたのと違うじゃん!どういう事よ!」
どういう事って・・・つまりガメ子は赤字分を家賃収入以外で稼がなければならないということだw
赤字な上、まだ設備もきちんと揃えられて無いしで出ていくお金は果てしない。
ガメ子よ、明日から更に頑張ってお金を稼いでくれよな!

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