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DAY 2
ケヴィンおはよう!あれ、なんかしょぼくれ顔だね?どうした?
「お腹ペコペコなんでガッツリ食べたいけど、食べるものが昨日ご近所さんが持ってきてくれたこのパンしか無いの・・これじゃお腹にたまらないわ・・」
実はこの家には元から「野生のプレーリーグラス」チャレンジが付いているのだが、更に「シンプルリビング」チャレンジも付けてみている。
何故かというと外に生え続けるプレーリーグラスからは様々な物が出てくるのだが、中には高額なアイテムも出現する。それはあえて儲けに計上せず、食べたり人にあげたりなんやかやして消費してしまおうと思って。
なのでケヴィンには思い切ってプレーリーグラスから入手したものでしか料理することが出来ない縛りを付けてみたのだ。
朝7時。牧場スタッフさんがやって来た。
「残念。男だった。髭モジャな男だった。残念。」
「うわっ、やだ、なにこの緑の煙!?凄い勢いよ!!」
動物たちの体が汚れて酷いことになってる・・・きっかり丸一日で汚れる感じかね?
牧場スタッフさんに動物たちを綺麗にしてもらっている中、何故かふらりとキムデニスさん来訪。
「いらっしゃ~い、そこの知らない人!
(なんだかこっちに来てから知り合うシム、オジばっかだわ。この地に若い女の子、居ないのかしら)」
「まあいいわ。誰かが遊びに来てくれるだけでも有難い。そこの方、ワインいかが?昨日プレーリーグラスから出てきたのよ♪」
SSだけ見るとケヴィンは一日のんびりしてるように見えるが、実はそこそこ忙しく働いて・・・
本日は所持金1100シムオリオンに!
DAY 3
ミニヤギ(黒)はきちんと世話をしてもらえないので逃げ出すことを考えています・・・
早朝突然ポップアップしたメッセージだ。
「なにぃ!?牧場スタッフさんちゃんと仕事して!幾ら払ってると思ってるの!?」
ってこれは実は牧場スタッフが悪いのではなく、動物の数に対し餌箱の容量が少なすぎるから食いっぱぐれる奴が出てきてしまうからなのだが・・
さていつもだったら野菜などがばんばん出てくるはずのプレーリーグラスなんだけど、ケヴィンの家の周りでは何故か今日も使えそうな食材が出てこない。
なのでケヴィンはまだこの家で料理が出来ていない。
「もういいかげんあのパン飽きたわ・・。すいませ~ん、ピザの配達お願いしたいんですけどー。」
すると・・・
「えっ、ちょっと!ちょっと待って!?あの配達の子、女の子!女の子よ!!」
あまりにこの地で女性を見かけないので、女の子だというだけで大興奮してしまうケヴィンw
自律でもすかさず話しかけに行ったぞw
「ねえっ、あなた、こっちの子?ずっとこの仕事してるの?僕、最近ここに引っ越して来たの。ねえ・・」
ピザの配達人「あーっ、すいません、次の配達あるんでーっ」
夕方。
プルルップルルッ「あっ!あのね、さっきの僕なんだけどぉ、僕のほう仕事終わったんだけどぉ君は?あのっ美味しいワインがあるんだよ・・もし時間あったら・・遊びにきたり、しない?なんてw」
彼女遊びに来るって!
「きゃーっ!!やだどうしよう!自分で誘っておきながら!!きゃー!!」
で、来てくれたのだが。
「え゛っ・・・普段着がちょっと・・奇想天外って・・・感じ?」
以下ケヴィン心の声
「・・・いくら女性と知り合う機会が無さすぎるからといって・・」
「これはビミョ~~・・・」
「う~~ん・・・ありかな~なしかな~~~・・・」
「・・・無しっ!!」
というわけで。
「今日はありがと!もう遅いから帰りな?気を付けてね!」
あまりにも日照っているので冷静な判断力を失いかけてた所、ギリギリで踏みとどまれたケヴィンだった。
良かったね!
今日もSS無いけど実は一生懸命働いて、所持金1800シムオリオン!

DAY 2
「お腹ペコペコなんでガッツリ食べたいけど、食べるものが昨日ご近所さんが持ってきてくれたこのパンしか無いの・・これじゃお腹にたまらないわ・・」
実はこの家には元から「野生のプレーリーグラス」チャレンジが付いているのだが、更に「シンプルリビング」チャレンジも付けてみている。
何故かというと外に生え続けるプレーリーグラスからは様々な物が出てくるのだが、中には高額なアイテムも出現する。それはあえて儲けに計上せず、食べたり人にあげたりなんやかやして消費してしまおうと思って。
なのでケヴィンには思い切ってプレーリーグラスから入手したものでしか料理することが出来ない縛りを付けてみたのだ。
朝7時。牧場スタッフさんがやって来た。
「残念。男だった。髭モジャな男だった。残念。」
「うわっ、やだ、なにこの緑の煙!?凄い勢いよ!!」
動物たちの体が汚れて酷いことになってる・・・きっかり丸一日で汚れる感じかね?
牧場スタッフさんに動物たちを綺麗にしてもらっている中、何故かふらりとキムデニスさん来訪。
「いらっしゃ~い、そこの知らない人!
(なんだかこっちに来てから知り合うシム、オジばっかだわ。この地に若い女の子、居ないのかしら)」
「まあいいわ。誰かが遊びに来てくれるだけでも有難い。そこの方、ワインいかが?昨日プレーリーグラスから出てきたのよ♪」
SSだけ見るとケヴィンは一日のんびりしてるように見えるが、実はそこそこ忙しく働いて・・・
本日は所持金1100シムオリオンに!
DAY 3
早朝突然ポップアップしたメッセージだ。
「なにぃ!?牧場スタッフさんちゃんと仕事して!幾ら払ってると思ってるの!?」
ってこれは実は牧場スタッフが悪いのではなく、動物の数に対し餌箱の容量が少なすぎるから食いっぱぐれる奴が出てきてしまうからなのだが・・
さていつもだったら野菜などがばんばん出てくるはずのプレーリーグラスなんだけど、ケヴィンの家の周りでは何故か今日も使えそうな食材が出てこない。
なのでケヴィンはまだこの家で料理が出来ていない。
「もういいかげんあのパン飽きたわ・・。すいませ~ん、ピザの配達お願いしたいんですけどー。」
すると・・・
「えっ、ちょっと!ちょっと待って!?あの配達の子、女の子!女の子よ!!」
あまりにこの地で女性を見かけないので、女の子だというだけで大興奮してしまうケヴィンw
自律でもすかさず話しかけに行ったぞw
「ねえっ、あなた、こっちの子?ずっとこの仕事してるの?僕、最近ここに引っ越して来たの。ねえ・・」
ピザの配達人「あーっ、すいません、次の配達あるんでーっ」
夕方。
プルルップルルッ「あっ!あのね、さっきの僕なんだけどぉ、僕のほう仕事終わったんだけどぉ君は?あのっ美味しいワインがあるんだよ・・もし時間あったら・・遊びにきたり、しない?なんてw」
彼女遊びに来るって!
「きゃーっ!!やだどうしよう!自分で誘っておきながら!!きゃー!!」
で、来てくれたのだが。
「え゛っ・・・普段着がちょっと・・奇想天外って・・・感じ?」
以下ケヴィン心の声
「・・・いくら女性と知り合う機会が無さすぎるからといって・・」
「これはビミョ~~・・・」
「う~~ん・・・ありかな~なしかな~~~・・・」
「・・・無しっ!!」
というわけで。
「今日はありがと!もう遅いから帰りな?気を付けてね!」
あまりにも日照っているので冷静な判断力を失いかけてた所、ギリギリで踏みとどまれたケヴィンだった。
良かったね!
今日もSS無いけど実は一生懸命働いて、所持金1800シムオリオン!


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