ジョンソンはまだ好みのタイプの女の子に出会ったことが無い
前回の記事ではジョンソン&彼と恋愛関係にあるシムたちの好みの特徴(どんなシムがタイプか)などを書いた。
そこで気になったのが、実装されて日が浅いとはいえジョンソンはまだ自分の好みのタイプ家庭的な女の子に出会った事がない、ということ。
実際そんな女の子に出会ってしまったら、彼は一体どうなっちゃうんだろう??
うーんこれは是非出会わせて観察してみたい!
という訳で家庭的な女の子を探してきました!
彼女がうちのデータいちの家庭的女子?モモちゃんこと桜井モモ。
特質は<家族志向><陽気><完璧主義>、願望は<ソウルメイト>。
趣味は編み物と料理。
ジョンソンに彼女の住むめぞん鈴木に入居してもらい・・・
いよいよ観察スタート!
いきなりレベッカ乱入
しばらくすると、なんとジョンソンの彼女2号のレベッカがやって来た!
突然セレブ女優がやって来て、めぞん鈴木は大騒ぎ!
あっ、ちょっと待って!
レベッカおもむろにゾーイ・パテルちゃんに魅惑の自己紹介してる!
レベッカ!なにゾーイちゃんの初恋奪ってんの!
ゾーイちゃんのマイルストーンに刻まれちゃったじゃないの、レベッカと恋に落ちた・・とww
第一の懸念:浮気されるのが心配なジョンソンの問題
ジョンソンにはずっと「浮気されることへの恐怖」が付いてたんだけど、彼女が二人いるんでどっちのことかいまいち分からなかったんだよね。(まあレベッカかなあとは思ってたけど)
やっぱりレベッカのほうだったのか。
「レベッカと一緒に人間関係の恐怖について話す」という欲望を出したぞ。
レベッカに会ってまずは頬にキスするジョンソン。
プレイヤーは「ジョンソンが自分の理想の女の子(家庭的なモモちゃん)と一緒に住んだらどうなるのか」が知りたいんだけど、彼は今「浮気されることへの恐怖」でそれどころではないみたい。
なので先にこっちを片づけておくか。
ジョンソン「レベッカ、俺と会ってない間になんかあったりしないよね?」
レベッカ「へ?」
ジョンソン「レベッカはセレブだから出会いも多いだろうし、俺心配なんだよ・・。」
レベッカ「何言ってるの、なんにも無いよ?(嘘)」
ジョンソン「ほんとう・・?」
レベッカ「セレブっていったって私全然モテないし(これはまあまあ本当w)」
レベッカが帰った後、気が付くとまたジョンソンが「レベッカと一緒に人間関係の恐怖について話す」を出してる。ジョンソン、意外とせっかちだな・・w
というわけでまたレベッカを呼び出し、今度は葉桜ラウンジで話をさせる。
めぞん鈴木はコモレビ山に建っています。
ジョンソン「ねーレベッカ。さっき言ったこと嘘じゃないよね?レベッカちゃんの好きなシムってほんとに俺だけだよね?」
レベッカ「もう、ジョンソンったら心配性なんだから!」
レベッカ「何にもないから安心してよ。(また嘘)」
レベッカもまあ、やましい事が無いことも無いのだが(これは今後掲載)、それにしても良い表情でジョンソンを見つめてる。
プレイヤーはこれからジョンソンとモモちゃんを仲良くさせようとしてるんだけど、レベッカのこんな顔を見るとちょっぴり胸が痛いや。
とまあ、浮気される恐怖もレベッカと2回話し合ったことで解消されて一件落着。
今度こそジョンソンとモモちゃんを観察するぞ・・・!と言いたいところだが
第二の懸念:モモを好きすぎるカイ氏の問題
同居人の1人カイ・カフエ氏がモモちゃんのことをたいそうお気に入りっぽいんだよね。
彼、他の住人とは友好度低いままなんだけど、モモちゃんとだけはそろそろMAXになるかというほど。
つまりモモちゃんを追いかけまわし、常に隣にべったりでモモちゃんにだけ話しかけているような状態なのだ。
更には観察中にポップアップを出し「充実したシムが好き」になったと宣言。
モモちゃんは<陽気>特質持ちなんで充実シムに当てはまる。なので・・
今まで普通だった相性が良いに変化!
なんとカイ氏、自分でモモとの相性を良くする作戦に出た!?ww
これはモモちゃんが「子供とお喋りしたい」と欲望に出したので、家の前を歩いてた子に話しかけに行かせた図。
するとすかさずカイ氏もすっとんで来たw
カイ「モモちゃん!誰と喋ってるの!?(モモちゃんは俺とだけ喋ってればいいんだよ。そこのガキ、さっさと失せやがれ)」
とまあこんな調子で、二人は恋愛関係ではないものの(たぶんカイ氏はまだモモを誘惑できてはいないはず)カイ氏がモモのことを好きなのは一目瞭然で、ジョンソンもなんだかカイ氏に遠慮してモモに近づけない様子。
なので・・カイ氏には申し訳ないが荒療治!
めぞん鈴木からご退去いただくことに。
(めぞん鈴木からカーサ鈴木に引っ越してもらった)
カイさん、ごめんね!ちょっとモモと離れていてね~!
やっとスタート地点に!観察開始
まずはジョンソンからモモに話しかけるよう指示。
ジョンソン「モモちゃん見てこの写真。俺この間までセルヴァドラーダってとこに行ってたんだ。」
モモ「わ、すごい。」
これよく見るとちゃんと画面にセルヴァドラーダっぽい風景が映ってるんです
カイさんが退去したことで、ジョンソンもやっとカイさんを気にせずモモとお喋りが出来るようになったみたい。
おお、モモのこと良い表情で見つめてますな~!
ジョンソンどう?自分の理想の女の子に出会えた気分は??
うーん1記事丸々観察前の下準備に使ってしまった!次回はもっとサクサク進めます!!


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