前回のつづき。
まずは願望を達成!
さて、ジョニーさんの努力の日々は続く。
この日はコメディ&いたずらフェスが開催されてたので、そこのステージのマイクを独占!
思う存分ネタを披露していたら・・・
コメディスキルがやっとカンストし、ジョークスターの願望、遂に達成!!
ジョニー(やった・・・!俺もこれでもっと人気が出るはず!)
ジョニーさん、満足げに笑ってる。いい笑顔!
しかし彼のエンターティナーキャリアのほうは、未だ「人気上昇中のコメディアン」のままだったりする。
トップに昇り詰めるには、まだまだ沢山の地道な積み重ねが必要なのだ。
健気?なシム子
ある日のこと。
今日も自宅にてネタの作成に励むジョニーだったが・・
そんな彼の元に、あるシムがやって来た。
んん?このシルエットには見覚えがあるぞ。
やっぱり!シム子だ~~!
ジョニー「よお、シム子!なんだお前~、よく来たな!」
シム子「・・・・。」
ジョニー「ウィンデンバーグからはるばる、ようこそ!で、何の用?」
シム子「あっ・・・えっと・・・。」
にこやかなジョニーさんとは対照的に、なんか表情の硬いシム子。どうした??
ジョニー「ん?言ってみ?お前には借りがあるからな、なんでも相談に乗るぞ!あっ、金の無心以外はなw」
シム子「あはは・・いや・・大した事じゃなくて・・」
まあシム子は純粋にジョニーさんに会いたかったから来ただけだろうけどねw
でも表情、硬いわ。
もしかして、なんかかなり意識しちゃってるんじゃない?ジョニーさんの事・・・。
シム子(だめだ、無理。ジョニー君の顔見たらドキドキしてきた)「お仕事の途中でしょ、邪魔しちゃ悪いからやっぱり帰るね・・。」
ジョニー「えっ?シム子?わざわざ来たのにほんとどうした??」
実際のプレイではシム子はそれなりに滞在してましたwでもなんかずっと緊張した顔してたのが気になるなあ。
翌日。
この日はジョニーさん、ブルーベルベットにてネタの披露。
おお、ウケている!
なかなかに好評でチップもそこそこもらえて、ジョニーご機嫌!
ジョニー「この手ごたえ・・・!とうとう俺の時代が来たか!!なんてな!」
と、お酒を飲みながらお喋りに花を咲かせているところ
ジョニー「それでさー、え、あれ??シム子??」
シム子「・・・・・。」
シム子・・昨日の今日なのに、わざわざジョニーさんの居るナイトクラブにまで来るなんてw
その翌々日も。
ジョニー「・・・お前朝っぱらからなに俺んち来てんの。暇なの。」
シム子「あははっ(汗)・・・うん、暇なのww」
と、ひっきりなしにジョニーに会いにやってくるのだったw
その割にはやっぱりなんか表情が硬い 汗
もしやシム子、ジョニーさんへの恋心が相当煮詰っちゃってるんじゃない?
好きな気持ちを伝えたい・・でも勇気が無くて、自ら誘惑行動を起こすことは出来ない・・
それで毎回来たはいいものの、何事も無くガックリして帰ってるんだったりしてねw
健気と言っていいのか、もしくはストーカー予備軍か?
どちらにせよなんか頑張ってるのは伝わってくる、シム子の行動でしたw
限界を迎えるジョニーさん
さてさて、引き続きジョニーの真面目な暮らしは続く。
ネタを書いて~ネタを練って~どこかで披露して~仕事に行ったらいつも「一生懸命に働く」!
なのになかなか昇進しないんだよなあ・・・
連日「一生懸命に働く」続きで、仕事大好き人間のジョニーもさすがにストレスが溜まって来た。
これはストレス解消のためスパに行きマッサージしてもらってる図。
マッサージっていうか・・思い切りボキボキやられているがw
そうこうしているうち、昇進はまだだけどセレブランクが上がる。
「ただの人」から「期待の新人」になれた~!
ジョニー「苦節ウン年!これで俺もやっとセレブな世界に足を踏み入れることが出来たぜ!」
と晴れやかな表情を見せるジョニーさんだったが、一方で・・・
なんと「恐怖」を3つも抱えるまでになってしまっていたのだった!
この、地味な努力に努力を重ねる暮らし、プレイヤーもプレイしててしんどいけど、ジョニーさん自身も相当削られてるみたいだね・・。
これは、何か対策を考えなくちゃーならないな・・・
<つづく>

まずは願望を達成!
この日はコメディ&いたずらフェスが開催されてたので、そこのステージのマイクを独占!
思う存分ネタを披露していたら・・・
コメディスキルがやっとカンストし、ジョークスターの願望、遂に達成!!
ジョニー(やった・・・!俺もこれでもっと人気が出るはず!)
ジョニーさん、満足げに笑ってる。いい笑顔!
しかし彼のエンターティナーキャリアのほうは、未だ「人気上昇中のコメディアン」のままだったりする。
トップに昇り詰めるには、まだまだ沢山の地道な積み重ねが必要なのだ。
健気?なシム子
今日も自宅にてネタの作成に励むジョニーだったが・・
そんな彼の元に、あるシムがやって来た。
んん?このシルエットには見覚えがあるぞ。
やっぱり!シム子だ~~!
ジョニー「よお、シム子!なんだお前~、よく来たな!」
シム子「・・・・。」
ジョニー「ウィンデンバーグからはるばる、ようこそ!で、何の用?」
シム子「あっ・・・えっと・・・。」
にこやかなジョニーさんとは対照的に、なんか表情の硬いシム子。どうした??
ジョニー「ん?言ってみ?お前には借りがあるからな、なんでも相談に乗るぞ!あっ、金の無心以外はなw」
シム子「あはは・・いや・・大した事じゃなくて・・」
まあシム子は純粋にジョニーさんに会いたかったから来ただけだろうけどねw
でも表情、硬いわ。
もしかして、なんかかなり意識しちゃってるんじゃない?ジョニーさんの事・・・。
シム子(だめだ、無理。ジョニー君の顔見たらドキドキしてきた)「お仕事の途中でしょ、邪魔しちゃ悪いからやっぱり帰るね・・。」
ジョニー「えっ?シム子?わざわざ来たのにほんとどうした??」
実際のプレイではシム子はそれなりに滞在してましたwでもなんかずっと緊張した顔してたのが気になるなあ。
翌日。
この日はジョニーさん、ブルーベルベットにてネタの披露。
おお、ウケている!
なかなかに好評でチップもそこそこもらえて、ジョニーご機嫌!
ジョニー「この手ごたえ・・・!とうとう俺の時代が来たか!!なんてな!」
と、お酒を飲みながらお喋りに花を咲かせているところ
ジョニー「それでさー、え、あれ??シム子??」
シム子「・・・・・。」
シム子・・昨日の今日なのに、わざわざジョニーさんの居るナイトクラブにまで来るなんてw
その翌々日も。
ジョニー「・・・お前朝っぱらからなに俺んち来てんの。暇なの。」
シム子「あははっ(汗)・・・うん、暇なのww」
と、ひっきりなしにジョニーに会いにやってくるのだったw
その割にはやっぱりなんか表情が硬い 汗
もしやシム子、ジョニーさんへの恋心が相当煮詰っちゃってるんじゃない?
好きな気持ちを伝えたい・・でも勇気が無くて、自ら誘惑行動を起こすことは出来ない・・
それで毎回来たはいいものの、何事も無くガックリして帰ってるんだったりしてねw
健気と言っていいのか、もしくはストーカー予備軍か?
どちらにせよなんか頑張ってるのは伝わってくる、シム子の行動でしたw
限界を迎えるジョニーさん
ネタを書いて~ネタを練って~どこかで披露して~仕事に行ったらいつも「一生懸命に働く」!
なのになかなか昇進しないんだよなあ・・・
連日「一生懸命に働く」続きで、仕事大好き人間のジョニーもさすがにストレスが溜まって来た。
これはストレス解消のためスパに行きマッサージしてもらってる図。
マッサージっていうか・・思い切りボキボキやられているがw
そうこうしているうち、昇進はまだだけどセレブランクが上がる。
「ただの人」から「期待の新人」になれた~!
ジョニー「苦節ウン年!これで俺もやっとセレブな世界に足を踏み入れることが出来たぜ!」
と晴れやかな表情を見せるジョニーさんだったが、一方で・・・
なんと「恐怖」を3つも抱えるまでになってしまっていたのだった!
この、地味な努力に努力を重ねる暮らし、プレイヤーもプレイしててしんどいけど、ジョニーさん自身も相当削られてるみたいだね・・。
これは、何か対策を考えなくちゃーならないな・・・
<つづく>


コメント
コメントを投稿