前回のつづき。
家族で集まるクリスマス
さて、クリスマスツリーの飾りつけも終わりご馳走も出来たので、そろそろクリスマスパーティーのスタートだ。
エイデン&かれんを呼んで・・・
サマンサ「さあ、ご馳走を食べましょう~!」
サマンサさん、そこ座ったまま鐘を鳴らすの?ずいぶん横着した呼び方ですなあw
あっ、エイデン君がサマンサをハグ!
この二人、昨日はエイデン君の就職問題でちょっと険悪になってしまってたけど、今はもうわだかまり無いみたいだね、よかった!
シェイリー「やあかれんさん!うちのクラブへようこそ!」
今回は一時的にみんなで一つのクラブに入ってもらい、クラブの集会を開くという形で集まってもらった。
なのでシェイリーがクラブ用の挨拶をしている図。
お話好きなエイデン君
<ご馳走を食べた後>
あ、エイデン君が妹のシェイリーに、またなんかお話を語ってる・・・
エイデン「ファーザーウィンターはなあ、毎年こーんなに沢山のプレゼントを用意してるんだ。」
エイデン「それで冬まつりの夜になったら、子供のいる家を中心に周ってプレゼントをくれるんだぞ。」
シェイリー「えー、うちにも来るの?」
エイデン「来るさ~!」
エイデン「だけど一軒当たりの滞在時間はそんなに長くないから、気を付けないと。
ファーザーウィンターが来たら、お父さんやお母さんより先に、シェイリーが一番にプレゼントをもらうこと。いいな?」
シェイリー「うん!」
エイデン君とシェイリー。
二人が大きくなっても、世帯が別れても、やることは同じなんだな。
エイデン君は昔から、シェイリーに色んなお話をするのが大好き。
この二人ほんと可愛いなあ。
えっ・・ちょっと待って!?
さてみんなで和やかに団らんしている所、ちょっと気になる事態に・・・?
ウィルソン「・・・・・。」
かれん「・・・・・。」
ウィルソンさんとかれんが、なんか見つめ合ってる!!
げっ、かれんはこの間特質を全取り換えしたのだけど、それによってなんとエイデン君とだけじゃなくウィルソンさんとも相性がすごく良くなってしまったみたいだ!!
えー・・これは誤算・・・。
エイデン君もどうやら二人のただならない雰囲気に気が付いちゃってるって感じだね(汗
ガタッ
エイデン「かれん、もう行くぞ。」
かれん「えっ?あ・・うん・・(名残惜しげ)」
ウィルソン「あ・・また今度、かれんさん(名残惜しげ)」
ほんとはみんなでもっと一緒に過ごして欲しかったけどね、ここらでお開きにしましょう。
家族間のドロドロはこの世帯では絶対に見たくないんでw → 一例
事前に防止しとくw
エイデン君とかれんが帰った直後
サマンサ「あなた、ちょっといいかしら?」
ウィルソン「なんだい改まって。」
サマンサ「あのね・・」
サマンサ「私、あなたのこと信じてるわ。どんな事があってもあなたは間違いを犯したりしないって。
あなたは私の最愛の人。そしてあなたにとっては私が最愛の人・・・よね?」
ウィルソン「・・?何を言い出すかと思ったら。あたりまえだろう。神に誓って断言するよ。」
*
おっしゃー!実はこれ、サマンサからウィルソンさんへ、この間入れたモッド Faithfulness Mod の「誠実であることのお願い」コマンドを実行したのだ。
このお願いを配偶者(または恋人)にして了承されると、了承したシムはお願いをしたシム以外とは誘惑的なことが今後一切できなくなる、というものw
これでウィルソンさんが万が一かれんを誘惑したりなんていう事故の可能性は消えたというわけだ。
しかし。プレイヤー、いつかはエイデン君を実家に戻し、かれんはお嫁さんとしてブラウン家に同居・・というプランを実は思い描いてたんだけど、どうもそれ、止めたほうがよさそうだね。
だっていくら誘惑「行為」を防止したところで、気持ちまでは消せないだろうからね、たぶん。
ウィルソンさんとかれんは、今後ずっと疎遠ぎみにさせておくしか無いかな・・・残念だけど。
*
さあさあ、クリスマスの行事に戻ります。
家族でツリーの下のプレゼントを開けたぞ。
ワイワイ楽しそう!
しかし冬父(ファーザーウィンター)、遅いなあ・・もう来てもいい時間なんだけどなあ。
遅れてきたファーザーウィンター
なんで冬父が大幅遅刻してるか分かった。
この日は吹雪きで歩くのがすごく遅くなって、なかなか前に進めなかったみたいだね。
暖炉があればテレポートですっと来れたんだろうけど、生憎この家には暖炉が無く、その場合冬父はずいぶん遠くから歩いてやってくるようだ。
やっと到着!もうみんな寝てたけど、シェイリーだけ起こしてプレゼントをもらわせることに。
冬父「はい、遅くなってごめんね。」
シェイリー「わーい、ファーザーウィンター!ほんとに来た!!」
冬父「良い子がいる家には必ず来るよ。」
*
*
*
ブラウン家のクリスマスの様子でした!

家族で集まるクリスマス
エイデン&かれんを呼んで・・・
サマンサ「さあ、ご馳走を食べましょう~!」
サマンサさん、そこ座ったまま鐘を鳴らすの?ずいぶん横着した呼び方ですなあw
あっ、エイデン君がサマンサをハグ!
この二人、昨日はエイデン君の就職問題でちょっと険悪になってしまってたけど、今はもうわだかまり無いみたいだね、よかった!
シェイリー「やあかれんさん!うちのクラブへようこそ!」
今回は一時的にみんなで一つのクラブに入ってもらい、クラブの集会を開くという形で集まってもらった。
なのでシェイリーがクラブ用の挨拶をしている図。
お話好きなエイデン君
あ、エイデン君が妹のシェイリーに、またなんかお話を語ってる・・・
エイデン「ファーザーウィンターはなあ、毎年こーんなに沢山のプレゼントを用意してるんだ。」
エイデン「それで冬まつりの夜になったら、子供のいる家を中心に周ってプレゼントをくれるんだぞ。」
シェイリー「えー、うちにも来るの?」
エイデン「来るさ~!」
エイデン「だけど一軒当たりの滞在時間はそんなに長くないから、気を付けないと。
ファーザーウィンターが来たら、お父さんやお母さんより先に、シェイリーが一番にプレゼントをもらうこと。いいな?」
シェイリー「うん!」
エイデン君とシェイリー。
二人が大きくなっても、世帯が別れても、やることは同じなんだな。
エイデン君は昔から、シェイリーに色んなお話をするのが大好き。
この二人ほんと可愛いなあ。
えっ・・ちょっと待って!?
ウィルソン「・・・・・。」
かれん「・・・・・。」
ウィルソンさんとかれんが、なんか見つめ合ってる!!
げっ、かれんはこの間特質を全取り換えしたのだけど、それによってなんとエイデン君とだけじゃなくウィルソンさんとも相性がすごく良くなってしまったみたいだ!!
えー・・これは誤算・・・。
エイデン君もどうやら二人のただならない雰囲気に気が付いちゃってるって感じだね(汗
ガタッ
エイデン「かれん、もう行くぞ。」
かれん「えっ?あ・・うん・・(名残惜しげ)」
ウィルソン「あ・・また今度、かれんさん(名残惜しげ)」
ほんとはみんなでもっと一緒に過ごして欲しかったけどね、ここらでお開きにしましょう。
家族間のドロドロはこの世帯では絶対に見たくないんでw → 一例
事前に防止しとくw
サマンサ「あなた、ちょっといいかしら?」
ウィルソン「なんだい改まって。」
サマンサ「あのね・・」
サマンサ「私、あなたのこと信じてるわ。どんな事があってもあなたは間違いを犯したりしないって。
あなたは私の最愛の人。そしてあなたにとっては私が最愛の人・・・よね?」
ウィルソン「・・?何を言い出すかと思ったら。あたりまえだろう。神に誓って断言するよ。」
*
おっしゃー!実はこれ、サマンサからウィルソンさんへ、この間入れたモッド Faithfulness Mod の「誠実であることのお願い」コマンドを実行したのだ。
このお願いを配偶者(または恋人)にして了承されると、了承したシムはお願いをしたシム以外とは誘惑的なことが今後一切できなくなる、というものw
これでウィルソンさんが万が一かれんを誘惑したりなんていう事故の可能性は消えたというわけだ。
しかし。プレイヤー、いつかはエイデン君を実家に戻し、かれんはお嫁さんとしてブラウン家に同居・・というプランを実は思い描いてたんだけど、どうもそれ、止めたほうがよさそうだね。
だっていくら誘惑「行為」を防止したところで、気持ちまでは消せないだろうからね、たぶん。
ウィルソンさんとかれんは、今後ずっと疎遠ぎみにさせておくしか無いかな・・・残念だけど。
*
さあさあ、クリスマスの行事に戻ります。
家族でツリーの下のプレゼントを開けたぞ。
ワイワイ楽しそう!
しかし冬父(ファーザーウィンター)、遅いなあ・・もう来てもいい時間なんだけどなあ。
遅れてきたファーザーウィンター
この日は吹雪きで歩くのがすごく遅くなって、なかなか前に進めなかったみたいだね。
暖炉があればテレポートですっと来れたんだろうけど、生憎この家には暖炉が無く、その場合冬父はずいぶん遠くから歩いてやってくるようだ。
やっと到着!もうみんな寝てたけど、シェイリーだけ起こしてプレゼントをもらわせることに。
冬父「はい、遅くなってごめんね。」
シェイリー「わーい、ファーザーウィンター!ほんとに来た!!」
冬父「良い子がいる家には必ず来るよ。」
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ブラウン家のクリスマスの様子でした!


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