前回のつづき。
ジャーーーッ
近所の公園の公衆トイレで用を足すアントンさん。
アントン「おはようございます!」
楽しさのゲージが減ってたので、今日はオアシススプリングスにあるジムへやって来た。
ジムに設置してあるテレビを見て楽しさを回復・・・
すると、ん?りりながアントンさんに興味を持ったらしく、近づいてきたぞ?
りりな「そのお髭どうなってるの?からまらない?毎朝ブラッシングするの?」
いきなり知らない人に話しかけられたアントンさん。
彼は<内向的>なのでこんなポップアップが出てしまう。
アントン「え・・あのー・・・。」
そして「マジ疲れたって感じ」だってw
そうか、人と親しくなるの、かなり苦手らしいね。大変そうだなあ。
でも彼の欲望には「友達を作る」が出てるんだけど。どうしようかな・・。
そうだ。ジムトレーナーさんに指導してもらおう。
アントンさんはジムトレーナーのアイザックさんに指導を頼んだ。
するとアイザックさんとの友好度は爆上がりして、あっという間に友達に!
インスタントでいいねw
その後シャワーを浴び、誰かが作り置きしておいてくれてた料理で空腹を満たしたアントンさん。
アントン「ジムってなんでも揃ってるんですね。サービスは最大限活用させていただきましょう。」
このジムはプレイヤーがキッチン等設置しておいたのだ。
家(?)に帰る。
そういやここ、使ってなかったから適当に木を植えてたんだよな。
こんなに沢山、木、いらないよな・・というわけで
ある程度伐採してみた。これでスッキリ!
木を売ったお金でイーゼル購入。
絵を描くよう指示すると、アントンさん、ニコニコ顔で描き出したぞ。
彼は<クリエイティブ>だし願望も非凡な画家にしてあるんでね。
絵画販売は当面のお金儲けの主軸にしていきたいので、これから頑張って描いていってね!
アントンさんが楽しそうに絵を描いているところ・・・
ご近所の歓迎が始まった。
アントン「えっ、ご近所さん?来ちゃうの??えっ??(慌てる)」
あまりにも何もない、ただの広場なので・・(汗
せめてもの歓迎ということで、テーブルと椅子を購入、設置してみたw
アントン「せっかくちょびっとお金が溜まってきてたのに(泣」
そして<内向的>なアントンさん、頑張ってご近所さんとお喋りしてみるも、ことごとくスベってしまう。
ああ、困ってる・・困ってるよ大丈夫かな。
あまりにも緊張してしまったので、お客さんを置いてテントにリラックスしに行ってしまったw
ご近所の歓迎は早々に切り上げ、アントンさんが次にやって来たのは、近所の公民館(アートセンター)。
持ってきたイーゼルをロビーに置き、絵を描きはじめた。
すると昨日さんざんお世話になった鈴木アーロン(絵画スキルMAXで「指導者」特質持ち)が通りがかった。
アントン「あっ、アーロンさん!昨日はどうもありがとうございました。
あの・・よかったら私に絵を教えてくれませんか?」
指導をしてもらいながらだと、スキルも上昇しやすいらしい。
そしてやっぱり指導者とはすぐに仲良くなれてしまう。
人と仲良くなるのが苦手なアントンさんの、インスタントな交友術だw
絵が完成したから売却して、さてまた絵を描こうとおもったら・・・
エイデン君がアントンさんのイーゼルを使って絵を描き出してしまった。
アントン「あっ・・・。あの・・それ私の・・あの・・・・・」
仕方ない。イーゼルはしばらくエイデン君に貸してあげることにして、もう眠くなったので・・・
アントン「念のためテントも所持品に入れて持ってきてたんですよ。」
2日目の夜は、公民館でご就寝。
お休みなさい!

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2日目 サービスは最大限に活用しましょう
近所の公園の公衆トイレで用を足すアントンさん。
アントン「おはようございます!」
楽しさのゲージが減ってたので、今日はオアシススプリングスにあるジムへやって来た。
ジムに設置してあるテレビを見て楽しさを回復・・・
すると、ん?りりながアントンさんに興味を持ったらしく、近づいてきたぞ?
りりな「そのお髭どうなってるの?からまらない?毎朝ブラッシングするの?」
いきなり知らない人に話しかけられたアントンさん。
彼は<内向的>なのでこんなポップアップが出てしまう。
アントン「え・・あのー・・・。」
そして「マジ疲れたって感じ」だってw
そうか、人と親しくなるの、かなり苦手らしいね。大変そうだなあ。
でも彼の欲望には「友達を作る」が出てるんだけど。どうしようかな・・。
そうだ。ジムトレーナーさんに指導してもらおう。
アントンさんはジムトレーナーのアイザックさんに指導を頼んだ。
するとアイザックさんとの友好度は爆上がりして、あっという間に友達に!
インスタントでいいねw
その後シャワーを浴び、誰かが作り置きしておいてくれてた料理で空腹を満たしたアントンさん。
アントン「ジムってなんでも揃ってるんですね。サービスは最大限活用させていただきましょう。」
このジムはプレイヤーがキッチン等設置しておいたのだ。
知らない人は、苦手です。
そういやここ、使ってなかったから適当に木を植えてたんだよな。
こんなに沢山、木、いらないよな・・というわけで
ある程度伐採してみた。これでスッキリ!
木を売ったお金でイーゼル購入。
絵を描くよう指示すると、アントンさん、ニコニコ顔で描き出したぞ。
彼は<クリエイティブ>だし願望も非凡な画家にしてあるんでね。
絵画販売は当面のお金儲けの主軸にしていきたいので、これから頑張って描いていってね!
アントンさんが楽しそうに絵を描いているところ・・・
ご近所の歓迎が始まった。
アントン「えっ、ご近所さん?来ちゃうの??えっ??(慌てる)」
あまりにも何もない、ただの広場なので・・(汗
せめてもの歓迎ということで、テーブルと椅子を購入、設置してみたw
アントン「せっかくちょびっとお金が溜まってきてたのに(泣」
そして<内向的>なアントンさん、頑張ってご近所さんとお喋りしてみるも、ことごとくスベってしまう。
ああ、困ってる・・困ってるよ大丈夫かな。
あまりにも緊張してしまったので、お客さんを置いてテントにリラックスしに行ってしまったw
夜は公民館へ
持ってきたイーゼルをロビーに置き、絵を描きはじめた。
すると昨日さんざんお世話になった鈴木アーロン(絵画スキルMAXで「指導者」特質持ち)が通りがかった。
アントン「あっ、アーロンさん!昨日はどうもありがとうございました。
あの・・よかったら私に絵を教えてくれませんか?」
指導をしてもらいながらだと、スキルも上昇しやすいらしい。
そしてやっぱり指導者とはすぐに仲良くなれてしまう。
人と仲良くなるのが苦手なアントンさんの、インスタントな交友術だw
絵が完成したから売却して、さてまた絵を描こうとおもったら・・・
エイデン君がアントンさんのイーゼルを使って絵を描き出してしまった。
アントン「あっ・・・。あの・・それ私の・・あの・・・・・」
仕方ない。イーゼルはしばらくエイデン君に貸してあげることにして、もう眠くなったので・・・
アントン「念のためテントも所持品に入れて持ってきてたんですよ。」
2日目の夜は、公民館でご就寝。
お休みなさい!

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