<前回のあらすじ>
ワン太の状態は更に悪化。赤い燃えさかるオーラの他に、目からも・・・!
ワン太の目から、彼の怒りが激しく放出されている!
ワン太も戸惑っているらしく、激怒状態になりながらも鏡の前に直行し、自分をなだめにかかった。
ワン太「おっ、俺!しっかりするんだ!どうしたんだ・・うう・・叫び出したい!駄目だ、こらえろ自分!」
心の中は怒り+10で激怒しているのに、なんとか平常心に戻ろうと必死で気持ちを抑え込もうとするワン太。
辛そう・・可哀想(涙
更には、あろうことか図書館にあるパソコンの前に座ったかと思うと、いきなりペンフレンドを募集しだしたw
なんで今・・・w
なんでペンフレンド・・・w
きっと善人で陽気な特質なので、この激怒している自分が受け入れられなくて大混乱してるのかも・・😢
<ここでバーに移動>
しばらくウロウロしたかと思うと、バー敷地内の地下室?みたいな場所に駆け込み、そこのトイレの鏡に向かってまた「自分をなだめ」にかかった。
ワン太「俺!どうしちゃったんだよぉ!これ何なんだよ!?苦しいよぉ・・!」
「うぅぅぅ・・・俺の腹の底にある怒りが、俺を乗っ取ろうとしている・・!!」
地上のバーでは近所の人や観光客が集まり、ドリンクを飲みながら楽しそうにしていた。
ワン太、そこに居た一人、カラマイヌウさんの顔のフキダシを出してたので、彼女に挨拶を指示しようとすると・・
なんと、シム語が喋れなくなっている!?
「シム語で意思疎通を試みる」というコマンドに変わっていた!
もしや狼に変身しちゃうと、もう言葉が喋れなくなるってわけ!?
ワン太「Oh!アカポケシムレレ~!ハカムイ!!」
思いっきりにこやかに挨拶しているつもりのワン太。
なのに挨拶されたカラマイヌウさんは、恐怖に顔をこわばらせた。
ワン太「ウェヘヘヘ・・ボーペラカーウラカーペケペケ!」
カラマイヌウ「キャア!この人何?こっ恐い!!」
カラマイヌウさん、なんと走って逃げて行ってしまった・・・。
これにはプレイヤーもちょっとショック。
バーにウェアウルフ発見。この人となら会話できるんじゃない?
ワン太はこの人(名前失念)としばらく楽しそうにお喋りしていた。
と、その時・・・
ワン太の怒りゲージが、遂に満タンに!
そしてアラートがポップアップ
ワン太「はう・・ぐぐぐ・・・」
ワン太「かはっ」
ワン太「ヴ、ヴォォォ・・・」
ワン太「・・・ッ!! ・・・ッ!!」
ガリガリガリ・・
ワン太「ウヮアーーー!!」<ドギャーーン>
遂にワン太、狼に変身!!
<次回に続く>

ワン太の状態は更に悪化。赤い燃えさかるオーラの他に、目からも・・・!
ワン太の目から、彼の怒りが激しく放出されている!
ワン太も戸惑っているらしく、激怒状態になりながらも鏡の前に直行し、自分をなだめにかかった。
ワン太「おっ、俺!しっかりするんだ!どうしたんだ・・うう・・叫び出したい!駄目だ、こらえろ自分!」
心の中は怒り+10で激怒しているのに、なんとか平常心に戻ろうと必死で気持ちを抑え込もうとするワン太。
辛そう・・可哀想(涙
更には、あろうことか図書館にあるパソコンの前に座ったかと思うと、いきなりペンフレンドを募集しだしたw
なんで今・・・w
なんでペンフレンド・・・w
きっと善人で陽気な特質なので、この激怒している自分が受け入れられなくて大混乱してるのかも・・😢
<ここでバーに移動>
しばらくウロウロしたかと思うと、バー敷地内の地下室?みたいな場所に駆け込み、そこのトイレの鏡に向かってまた「自分をなだめ」にかかった。
ワン太「俺!どうしちゃったんだよぉ!これ何なんだよ!?苦しいよぉ・・!」
「うぅぅぅ・・・俺の腹の底にある怒りが、俺を乗っ取ろうとしている・・!!」
地上のバーでは近所の人や観光客が集まり、ドリンクを飲みながら楽しそうにしていた。
ワン太、そこに居た一人、カラマイヌウさんの顔のフキダシを出してたので、彼女に挨拶を指示しようとすると・・
なんと、シム語が喋れなくなっている!?
「シム語で意思疎通を試みる」というコマンドに変わっていた!
もしや狼に変身しちゃうと、もう言葉が喋れなくなるってわけ!?
ワン太「Oh!アカポケシムレレ~!ハカムイ!!」
思いっきりにこやかに挨拶しているつもりのワン太。
なのに挨拶されたカラマイヌウさんは、恐怖に顔をこわばらせた。
ワン太「ウェヘヘヘ・・ボーペラカーウラカーペケペケ!」
カラマイヌウ「キャア!この人何?こっ恐い!!」
カラマイヌウさん、なんと走って逃げて行ってしまった・・・。
これにはプレイヤーもちょっとショック。
バーにウェアウルフ発見。この人となら会話できるんじゃない?
ワン太はこの人(名前失念)としばらく楽しそうにお喋りしていた。
と、その時・・・
ワン太の怒りゲージが、遂に満タンに!
そしてアラートがポップアップ
ワン太「はう・・ぐぐぐ・・・」
ワン太「かはっ」
ワン太「ヴ、ヴォォォ・・・」
ワン太「・・・ッ!! ・・・ッ!!」
ガリガリガリ・・
ワン太「ウヮアーーー!!」<ドギャーーン>
遂にワン太、狼に変身!!
<次回に続く>


コメント
コメントを投稿