アナの農場日記 35 ぼく、ルカ。ぼくの1日をみて!前編【シムズ4】



前回からの続きです。
スヤスヤ、スヤスヤ

スヤスヤ、スヤスヤ <ギュ~グルル~・・> ←お腹の鳴る音

ガバッ

ルカ「ふええ~~ん!」

ルカが泣くとすぐに来てくれるアナちゃん(ノアくんも待機中)。

アナ「ルカ~、目が覚めたの?下に行きましょうね~。」

ルカの寝室は2階なので、起きたらだっこで1階に降ろしてもらう。
あっ、パパにバトンタッチしたんだね。

ノア「おはようルカっち!よしよし!」

アムアム、アムアム。

ルカ「パ~~パ~~~!」

朝ごはんを食べ終わると、家畜の世話をしているノアくんの所へ行く。

ヨチヨチ、ヨチヨチ

まだあんよが上手じゃないので、めっちゃよちよち歩きだ。

それにしても・・・

ううっ、なんという可愛らしさ!
幼児と農場(&家畜)という取り合わせがこんなに破壊力あるとは思わなかった!
カシャーカシャー! ←SS連写する音

ラマのモフモフもルカに興味津々みたい。
なんか凝視してる。

モフモフ(アナちゃんの子供・・こんなに大きくなって外うろちょろするようになったか・・。)

ノア「どうしたルカー。こんなとこまで来て。ラマは危ないから近づいちゃダメダメですよ~。」
モフモフ(俺はこいつには信用されてねーみたいだなー。ムカつくからいっちょ噛みついてやるか・・。)

ルカ「にわとりしゃんは?」
ノア「にわとりならいいよ、コケ太に遊んでもらいなっ。」

コケ太もルカに興味津々だ!
動物はみんなちっちゃい子のこと好きなのかな?

ルカ「コケ太ー!はっしゅっぷっはっしゅっぷっ!」

コケ太と遊ぶルカ。謎の言葉を発しながら両手をぶんぶん振り回す。

あれ、コケ太お気に召さなかったみたいw

アナ「ルカー、お外楽しかった?」

ルカ「コケ太!キッって言ってパタパタした!」

ノア「あれぇ~、コケ太怒っちゃった?でも毎日挨拶して、ちょっとづつお話したら、きっと仲良くなれるから大丈夫だよ~。」
ルカ「うん!挨拶するー。」

ノア「そっかー!毎日挨拶しようなー!ルカ、いいこいいこ!」





いきなりおまるシーン失礼します。

ルカ(おまる手伝ってほしかったけど・・・)

ルカ(パパとママ、いちゃいちゃしてた・・・) ←なので声をかけられなかったw


ルカの一日、前編でした!
可愛いルカの一日を追ったら、SSの量が大量になってしまって前・後編になっちゃった。次回後編へつづきます!


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