ロサーリオ家 13 末っ子レイラを中心に自律観察・後編【シムズ4】

前回からの続きです。
さてレイラはお父さんと話がしたいらしいので、ダンを呼びつけお喋りするよう指示。

レイラ「ぱ~ぱ~・・・」

ダン「は~い~・・・」

父と娘、お喋りする図。

しかしダンとメグミの子、5人ともメグミの赤毛が遺伝していて、黒髪の子はゼロなのは何故だ?

うう、レイラ可愛い!
これは将来美人さんになりそうな予感!

ところで<嫉妬深い>特質のメグミは、家の中でもダンが見えない場所に居ると心配になって「緊張+1」が出てしまう。
なのでダンの近くに座るよう指示。

すると自然と3人でお喋りが始まった。

ダンが何か面白いことを言って、メグミが手を叩いて笑ってる!

次にレイラがメグミに「面白い顔をする」

レイラ「あ~ば~ば~!」

またメグミは大笑い!

メグミのムードレット。幼児関係ばかり並ぶ。
「可愛すぎる」「あっという間の成長」「愛される喜び(だっけ?)」
レイラが産まれたことがほんとに嬉しいんだなあ。良かったね!メグミ!

この三人が喋ってる様子をずっと観てたら、ちゃんとバランスよく三人交互にお喋りしてて感心してしまった。

お喋りに満足したレイラ、ダンスしに行く。

すると二人でお喋りする形になったダンとメグミ、双方が「今日のことを聞く」願望を出す。
なので双方聞き合うよう指示。可愛いな・・。

でもそのやりとりが終わった瞬間、「ウフフなことをする」願望を出すダン。ブレないな

戻ってきたレイラ、またメグミに「面白い顔をする」。
ママを笑わせたいレイラ、そんなレイラを可愛く思っているメグミ。いいなあ!

他の子たちが仕事や学校へ行っていて、ダンとメグミの仕事も午後からなので・・
午前中は幼児と両親三人でまったり過ごせる感じだね。
三人とも幸せそうに、お昼過ぎまでずっとお喋りしてた。

そろそろおなかも空く頃なので・・
ダンに食事を作ってもらうよう指示。ガーリックヌードル。

メグミ「あなたの作ったガーリックヌードル、おいしいわ。さすが!」

ダン「そうだろ、伊達に料理スキル上がってないからな・・」

二人でじっと見つめ合いながら食べてるw

*自律でグリルしたり家族の食事を用意してもらうことも多いダン。
いつの間にか料理スキルが7くらいになっていた。
うちのダンは料理上手ですw

メグミ「うふっ、あなた~好き!」
ダン「よしなよ~レイラの前で・・」(と言いつつウフフしたいなーと思っているw)
レイラ「ごはんー!」

さて学校組が帰ってきた。
ジョセフは今日はモーガンちゃんを連れて来たぞ!
愛しのモーガンちゃんと会えて良かったね!ジョセフ!

動画を見せ合って楽しそうにしている。
ジョセフもたまには操作して、モーガンちゃんとデートにでも行かせてあげようかな。

あっ、ヒロコがレイラを抱き上げて「遊ぶ」するらしいぞ。
ほんとに家族みんなから可愛がられている、末っ子のレイラ。

この後は人数が多くなってわちゃわちゃになってしまい、指示をどんどん出してしまったので・・
自律観察は、この辺でお終い。
意外と穏やかで幸せそうなロサーリオ家でした!


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