エコの虫関係、触らないつもりでいたけど、汚太郎でなら遊べるかな?という気になりw
*観覧注意です。虫がたくさん出てきます・・本文ではモザイクはかかっていません。
エバーグリーンハーバーのコニファーステーション地区に、汚太郎の家を作ってみた。
デバッグの装飾アイテムを駆使!w
えっ、どこに家があるって?
そこのコンテナ見てみな。ドアがあるだろ・・・?
汚部屋 汚太郎(初期バージョン)
特質はエコライフスタイル仕様
汚太郎!久しぶり~~!改めましてよろしく!
汚太郎を引っ越させたコニファーステーションなのだが、
コミュニティプロジェクトでモダン化が進んでしまったらしく、なんか街が小綺麗になってしまっていた。
せっかくがんばって汚太郎の家をきたなーく作ったのに、これでは浮いてしまう!
なので少しでも環境を汚染させようとこんなの置いてみた。
火を付けさせたら自律で踊りだすしw
ムシムシハウスは2個。ビートルとイモムシを育てることに。
汚太郎「イモちゃんや~~!プリプリでジューシィ、美味しそうだな~♪」
さてムシムシハウスの他にソーラーパネルや水収集器、電力を使わない冷蔵庫など購入したら、汚太郎の所持金が残すところ6シムオリオンになってしまった。
汚太郎「お腹空いた・・」
食べ物、無いねえ。でも汚太郎は大丈夫!何故なら・・
ゴミ箱から残飯を漁ることが出来るから。
汚太郎「・・・・・。」
ガッシャンガッシャン
なんと!この区画はスタートしたばかりで、まだゴミ箱にゴミが溜まっていなかった!
仕方ないのでモーリンの住むポート・プロミスに移動させる。
ここならゴミが沢山あるでしょ。
食料を無事探すことに成功。
「食べ物が悪くなって無いか確かめる」なんてコマンドがあったw
汚太郎「んー・・まだいけるかな?」
さてイモムシとビートルだが、翌日には食料として収穫することが出来た。
しかし汚太郎の料理スキルが低すぎて、昆虫料理が作れない。
普段ならじっくりスキルが上がるのを待つところだが、お試し時間も残り僅かなので、ここはさっくりチートで必要スキルを上げてしまう。
ムシムシハウスをさらに増やし、カメムシとコオロギも飼育することに。
そして汚太郎の住むコニファーステーションをチートで産業地区に変えてみた。
汚太郎「ゥゲッッホゲッホ!」
まずはイモムシから。焼いてるモーションは普通にソーセージかなんか。
だけど出来上がりは、パンにイモちゃんが2匹?3匹?挟んである・・・w
<幼虫ソーセージ>
汚太郎「思った通りジューシー。香ばしい中にクリーミィな味わい・・・」
味の感想はプレイヤーの想像ですw
次。
<コオロギポップコーン>
おえ・・・
汚太郎「油でサックリカリっと焼き上げて、軽く塩味。小エビのから揚げに近い?」
次。
<カメムシ炒め>
汚太郎「カメムシ入りチャーハン。カメムシの香りがパクチーを思わせる。ナンプラーと合う。」
これは材料が足りずに作れなかったので、他の場面から。
<コオロギミール>
クララ「ほんのりビターな味わいよ。お酒のつまみにいいわ。」
そして最後が・・・
<ビートルジュース>
緑色に濁った液体に、何か白いものが浮いている・・・
串刺しにしたビートルは、飾りだろうか、食べるのだろうか・・。
味は想像不可能
以上、汚太郎に昆虫食してもらったレポでした!
この記事を最後まで見てくれた方・・・
食欲無くなりませんでした?夕ご飯食べれそう?
どうもありがとね(汗
↑
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*観覧注意です。虫がたくさん出てきます・・本文ではモザイクはかかっていません。
エバーグリーンハーバーのコニファーステーション地区に、汚太郎の家を作ってみた。
デバッグの装飾アイテムを駆使!w
えっ、どこに家があるって?
そこのコンテナ見てみな。ドアがあるだろ・・・?
汚部屋 汚太郎(初期バージョン)
特質はエコライフスタイル仕様
汚太郎!久しぶり~~!改めましてよろしく!
汚太郎を引っ越させたコニファーステーションなのだが、
コミュニティプロジェクトでモダン化が進んでしまったらしく、なんか街が小綺麗になってしまっていた。
せっかくがんばって汚太郎の家をきたなーく作ったのに、これでは浮いてしまう!
なので少しでも環境を汚染させようとこんなの置いてみた。
火を付けさせたら自律で踊りだすしw
ここから観覧注意!虫が出てきます
汚太郎「イモちゃんや~~!プリプリでジューシィ、美味しそうだな~♪」
所持金が底をつく
汚太郎「お腹空いた・・」
食べ物、無いねえ。でも汚太郎は大丈夫!何故なら・・
ゴミ箱から残飯を漁ることが出来るから。
汚太郎「・・・・・。」
ガッシャンガッシャン
なんと!この区画はスタートしたばかりで、まだゴミ箱にゴミが溜まっていなかった!
仕方ないのでモーリンの住むポート・プロミスに移動させる。
ここならゴミが沢山あるでしょ。
食料を無事探すことに成功。
「食べ物が悪くなって無いか確かめる」なんてコマンドがあったw
汚太郎「んー・・まだいけるかな?」
虫の収穫
しかし汚太郎の料理スキルが低すぎて、昆虫料理が作れない。
普段ならじっくりスキルが上がるのを待つところだが、お試し時間も残り僅かなので、ここはさっくりチートで必要スキルを上げてしまう。
ムシムシハウスをさらに増やし、カメムシとコオロギも飼育することに。
そして汚太郎の住むコニファーステーションをチートで産業地区に変えてみた。
汚太郎「ゥゲッッホゲッホ!」
では昆虫を、実食です。
だけど出来上がりは、パンにイモちゃんが2匹?3匹?挟んである・・・w
<幼虫ソーセージ>
汚太郎「思った通りジューシー。香ばしい中にクリーミィな味わい・・・」
味の感想はプレイヤーの想像ですw
次。
<コオロギポップコーン>
おえ・・・
汚太郎「油でサックリカリっと焼き上げて、軽く塩味。小エビのから揚げに近い?」
次。
<カメムシ炒め>
汚太郎「カメムシ入りチャーハン。カメムシの香りがパクチーを思わせる。ナンプラーと合う。」
これは材料が足りずに作れなかったので、他の場面から。
<コオロギミール>
クララ「ほんのりビターな味わいよ。お酒のつまみにいいわ。」
そして最後が・・・
<ビートルジュース>
緑色に濁った液体に、何か白いものが浮いている・・・
串刺しにしたビートルは、飾りだろうか、食べるのだろうか・・。
味は想像不可能
以上、汚太郎に昆虫食してもらったレポでした!
この記事を最後まで見てくれた方・・・
食欲無くなりませんでした?夕ご飯食べれそう?
どうもありがとね(汗
↑
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