ルイス、幼児へ!
はいこれがルイスくんです!
さすが美形のパパママの子だけあって、不安要素の無いすっきりしたお顔立ちに。
これはもう・・・どう転んでも美形に成長するでしょう!
幼児の特質は悪い子ぶりがはかどりそうな<やんちゃ>に。
ルイスくん、いよいよ幼児期のはじまりだ!
君のやんちゃぶり、ブイブイ発揮してくれよな!プレイヤー期待してるからね!
良きパパ(パンイチ)ローレント
ルイスが成長したら、さっそく自律で一緒にダンスしてやり
遊んでやり
本まで読んでやっていた!
これは予定が狂うなあ・・。
<せっかち><意地悪>なのになんでこんなに良いパパなんだ!?(パンイチだけど)
ぼっちゃまとの静かなバトル
マルコム「でねーっ、僕ねー、ペラペラ・・ペラペラ・・」
マルコムぼっちゃま、ケイラにほんとに懐いてしまって毎日家に来てケイラに甘えているのだが・・・
それを良く思わない男が一人。
ローレント「ぼっちゃま。こんな狭苦しい我が家にわざわざ来ていただきありがとうございます。しかし・・ぼっちゃまにはもっと相応しいお出かけ先があるのでは・・。」
マルコム「ローレント、僕の事なら気にすることは無いぞ。僕は来たくてここに来ているのだからな。」
マルコム「まあ、どうしても気にするようならいっそのこと君が席を外してくれてもいいのだぞ。」
ローレント「ぼっちゃま申し訳ございません。わたくし今日はケイラといちゃいちゃする予定でございます。ケイラとはいつもあんなことこんなこといたしておりますので高貴なぼっちゃまにはやはりこの家は低俗すぎるのではないかと・・。」
マルコム(ムカー・・)
マルコム「ローレント。お前ママの部下であったな?言葉に気をつけるがよいぞ。(くそっ)ママに言いつけるからな・・・!」
ケイラとマルコムは仲良くなったがローレントとマルコムは友好度がほぼゼロのまま(汗)。
話をさせたらお互い顔にバッテンつけたフキダシを出して喋ってるし・・・。
マルコムがもし成人してたら二人はケイラをめぐってライバル関係になってたかも?
ローレント、ぼっちゃまがまだティーンで良かったね・・・!
ルイスのやんちゃ伝説
まずは服を脱いで外に出て行き・・・
一通り裸でうろつきまわった後は、「散らかし」を始めた!
いいぞーいいぞー!
やはりやんちゃ特質だと自律で育ちマイナスな行動をしてくれるんだ!
もっとやれー!!
と、悪い子になるようエールを送っていたプレイヤーだったが・・。
ルイスの自律に任せるばかりでは育ちはいつまでたっても悪くはならないぞ。
プレイヤーも心を鬼にしてコマンドを入れていかなくては!
ということで、ちょうどルイスが眠くてわめきだしたので。
眠いところ申し訳ないが、更に「わめく」を連続して入れさせてもらうw
ごめんよ、ルイス!
ルイス「ぎゃーっ!ぎゃーっ!!」
わめいておる・・
「感情コントロール」がマイナスになっていっておる・・。
いいぞいいぞ・・
と、プレイヤーがわめくルイスを見守っていると、「うわ。」みたいな声が聞こえ・・
画面を引いて見てみると、またマルコムぼっちゃまが。
ぼっちゃま、ルイスを心配して声を上げてしまったのでしょうか・・・なんてお優しい・・・
ぼっちゃま、ルイスのわめき声を聞いて不快感だか緊張だか付いちゃってるお顔をしてますね・・。
ていうかぼっちゃまこの家に来過ぎ・・?この家気に入りすぎ・・?
ルイス、悪い子になれよぉ~
ルイスの悪い子特訓は続く。
まずはトイレをぱしゃぱしゃして・・・(責任感がマイナス)
昼にケイラにわめき・・(感情コントロールマイナス)
そしてオナラとゲップを連続して・・(マナーマイナス)
夜は散らかし×4。(責任感マイナス)
と、ここまでやっても育ちゲージのマイナス具合は微々たるもの。
特に協調性がまだ赤くなっていない・・うーん困ったなー。
実は、協調性や思いやりをマイナスにするには親に悪態をつくのが一番手っ取り早い・・・んだろうが、そうすると親子の友情ゲージが下がっちゃうんだよね。
なんか特質を残念にした割には愛情深い両親なんで、プレイヤー、ルイスと親の仲を悪くするのが心苦しくなってしまったのでした。
なので・・・・・
おや!?お隣に誰かが引っ越してきたようだぞ!?
アレンさん一家だそうだ・・これは仲良くしなくては!!
小学生のお子さんが二人もいるのかー。
ルイスのお友達(生贄)にぴったりじゃないかww
↑
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