かれんの黒い彼氏、エイデン君。
かれんの彼氏エイデン君が、かれんに会いに来てくれた!
・・んじゃなくて、家の前でスマホしてただけ(汗)
かれん「エイデン君!来てくれたの!?」
エイデン「えっ、いや・・たまたま通りがかっただけー・・」
かれん「ふうーん、そうなんだ。まあせっかくだし上がっていきなよ?」
(こんな入り組んだ道まで通りがかって、家の前で立ち止まってわざわざスマホする?もう、素直じゃないんだから・・・)
かれん「なんでこんな夜遅くに、こんなとこまでウロウロしてんのよ。」
エイデン「うん、まあね(ニヤニヤ)。」
かれん「もううちの人たち全員寝ちゃってるよ・・・。」
と、いうわけで・・・かれんとエイデン君、親の目を盗んで深夜の逢引となった。
おお、スリリング!
かれん「ねえ、今夜泊まってっちゃえば・・。」
エイデン「そうしようかな・・。」
彼ら、サウナでじゃれ合い・・
リアンの部屋のクローゼットでもじゃれ合った。
すぐそばでリアンが寝てるんですけど(汗)
しかもこの格好!ほぼ裸!
ティーンの「じゃれ合う」はベッドでは着衣なんだけど、サウナ→クローゼットだとタオル一枚でじゃれ合ってしまうというハプニングが!
エチーです、ティーンなのにwちょっとまずいですね(汗)
翌朝。
まあさ「あれ?エイデン君?(なんでこんな朝早くからうちに居るの?)」
エイデン「かれんちゃんのお母さんおはよう。わあ、クッキー美味しそー!」
エイデン「いただきまーす!」
アーロン「(ヒソヒソ)なんで彼がここに?」
まあさ「(ヒソヒソ)さあ?」
なんかこれ、めっちゃ気まずい構図じゃない!?(汗)
さてここから<陰気特質>エイデン君の暗黒面がちらりと表れますよ・・
困惑気味なアーロンをじーーっと見つめ、この表情。不敵な笑み。
かれん「エイデン君起きるの早いね。・・・何見てるの?」
エイデン(じーーっ・・・かれんのお父さん、昨日はあなたのもっとも嫌がることをしちゃってごめんね・・)
そしてこう思うわけですよ。
エイデン(かれんのお父さんは僕をいつも邪魔者扱いするけどさ・・)
エイデン(かれんにとって大切な男はどっちだって話だよ・・ざまあみろ。)
エイデン(早く子離れしてくれないかな・・・。)
ひいいっ!!ww
この一連のエイデン君の行動には参りました。
アーロンをロックオンして、まさに無言の反撃をしかけているようなこの視線!
いいですねー、黒くてw(おい)
そしてそんな反撃を受けているアーロンは・・・こんな悲しい顔になっちゃった(泣)
これは、静かな修羅場なのかもしれない・・・!
ちなみに普段のエイデン君は、優しくてとっても良い子なんですが。
陰気特質のシムは、気に入らない相手には静かな攻撃をしかけるのかしらね・・・。
リアン、ティーンに成長!
アーロンにケーキを作ってもらって~
アーロン「はい、我ながら上出来。美しい仕上がり!」
アーロン「さあリアン、ロウソクを吹き消して。(リアンもとうとう十代か・・・。)」
リアン「はい、お父さん。」
リアン「フーーッ!!」
さあ、リアンがとうとう成長します!
イケメンになぁれーイケメンになぁれー・・・
リアン成長!
ティーンになって追加される特質は「自信家」にした。
おおーー・・・
変な帽子被って登場だけど・・・目鼻はアーロン?
全体的に整ってるようにも見えるが、なんか変にも見える・・・。
成長したリアンを感慨深げに見つめるアーロン。
うーん、アーロンに、似てる??
アーロンより老けてる??
なんとも言い難いなあー。
まあさ「小さいころあんたほんとイジケた子でお母さん困ってたのよー!言いたいことあったら言えばいいのに、ウジウジしてすぐ物に当たってさ・・・」
リアン(そういうお母さんはズケズケ言い過ぎ・・・。)
リアンは本当にママっ子で、子供時代は願望(きまぐれ)のスロット一つには必ずまあさの顔を出していた。
なのに自分からは決してまあさに働きかけない子だったんだよね。大人しすぎるというか。
なので面倒でもプレイヤーがリアンかまあさを操作して願望を叶えてあげなきゃいけなかった。
だって無視してるとすぐ絵具だか小麦粉だかを床にぶちまけて「散らかす」をするんだもん・・・。
なので増えた特質スロットに「自信家」を入れてみたのだ。
これで少しは自信がついて、言いたいこと言えるようになるかな?と。
ともあれリアン!お誕生日おめでとう!!
楽しいティーン時代を過ごすんだよ!
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