今回は迷路家の裏舞台でひっそりと仲を深めていた、ヤエゾウとパトリシアのお話です!
分かりづらいので家系図をば。
迷路家の息子、ヤエゾウと、この間まで一緒に住んでいたウィルソン家・・・の娘、パトリシア。
パトリシアが生まれた頃、ヤエゾウは既にティーンだった。
歳の差は10歳以上?
ヤエゾウは赤ちゃんだったパトリシアの世話を良くしてやり、パトリシアもヤエゾウに懐いていた。
画像は小学生になったパトリシア。
彼女はとてもヤエゾウを慕っていて、時には実の親よりもヤエゾウのことを願望(きまぐれ)に出しているほどだった。
ヤエゾウ成人し、就職する。
パトリシア「ヤエゾウ、お帰りー!」
ヤエゾウ「パティ、ただいま!」
二人があまりにも仲良しなので、親友にした図。
パトリシアの願望。
彼女の願望のスロットの一つはいつもヤエゾウで、「もっと知る」だの「笑わせる」だの「友好的になる」だの・・・
ヤエゾウのことがほんとうに好きなんだなあというのが伺えた。
パトリシア「ヤエゾウ、大好き!!」
こんなふうに、ヤエゾウの隣にはいつもパトリシアが。
しかし、迷路家定員オーバーにつき、同居していたウィルソン家は残念ながら世帯を離れ、引っ越すことに。
パトリシアとヤエゾウも離れ離れ。今までのようにいつも一緒ではいられなくなってしまった。
パトリシア、ティーンへの誕生日。
ティーンになったパトリシア。
パトリシアがティーンになってまずしたのが、ヤエゾウに会いに行くことだった。
パトリシア「ヤエゾウ!久しぶり・・。」
ヤエゾウ「パティー・・・。(ちょっと見ない間に、なんだか綺麗になった・・!ティーンの彼女にドキドキしてしまうなんて、いけないことかな・・。)」
パトリシア(ヤエゾウ!会えて嬉しいよ・・!小さいころから今まで、私はずっとヤエゾウのことが好き・・・。)
パトリシアと再会を果たしたヤエゾウは、頻繁にパトリシアを家へ呼ぶように。
二人はお互いの気持ちを打ち明けることは無いものの(ていうかシステム上無理だからね)、とても親密にしていたのだった。
ああ、こんなに仲良しなのに、ティーンと成人の壁にぶち当たって二人はにっちもさっちもいかない・・・。
ということで、最近このブログでよく登場しているMcccがまた登場w
「ティーンの恋愛制限なし」に設定を変えてみることに!
これでヤエゾウとパトリシアは自由に恋愛に移行できるぞ!
*
*
*
二人は映画館デートしたり・・(一緒に遊びに行ってるだけだけど)
うんうん、楽しそう!
コモレビ山に遊びに行ったり・・
温泉に入ったり・・
着実に愛をはぐくみ、ファーストキスまでこぎつけ・・
ヤエゾウ、ついにパトリシアにプロポーズ!
そしてふたばへ報告!
ヤエゾウ「お母さん、僕・・パトリシアと結婚しようと思うんだ。・・・どう思う?」
ふたば「あら。うちにずっといたパティーちゃんね?あなた達そうだったの・・・。パティーちゃんなら大歓迎よ。」
ヤエゾウ「やったー!良かったぁ!」
*
*
*
というわけで、若者のヤエゾウとティーンのパトリシア、結婚!
パトリシアは迷路家へ嫁ぐこととなる。幼妻だぁね・・・。
日本の法律では女性は16歳から結婚できるし・・・セーフだよね?(汗)
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迷路家の息子、ヤエゾウと、この間まで一緒に住んでいたウィルソン家・・・の娘、パトリシア。
パトリシアが生まれた頃、ヤエゾウは既にティーンだった。
歳の差は10歳以上?
ヤエゾウは赤ちゃんだったパトリシアの世話を良くしてやり、パトリシアもヤエゾウに懐いていた。
画像は小学生になったパトリシア。
彼女はとてもヤエゾウを慕っていて、時には実の親よりもヤエゾウのことを願望(きまぐれ)に出しているほどだった。
ヤエゾウ成人し、就職する。
パトリシア「ヤエゾウ、お帰りー!」
ヤエゾウ「パティ、ただいま!」
二人があまりにも仲良しなので、親友にした図。
パトリシアの願望。
彼女の願望のスロットの一つはいつもヤエゾウで、「もっと知る」だの「笑わせる」だの「友好的になる」だの・・・
ヤエゾウのことがほんとうに好きなんだなあというのが伺えた。
パトリシア「ヤエゾウ、大好き!!」
こんなふうに、ヤエゾウの隣にはいつもパトリシアが。
しかし、迷路家定員オーバーにつき、同居していたウィルソン家は残念ながら世帯を離れ、引っ越すことに。
パトリシアとヤエゾウも離れ離れ。今までのようにいつも一緒ではいられなくなってしまった。
パトリシア、ティーンへの誕生日。
ティーンになったパトリシア。
パトリシアがティーンになってまずしたのが、ヤエゾウに会いに行くことだった。
パトリシア「ヤエゾウ!久しぶり・・。」
ヤエゾウ「パティー・・・。(ちょっと見ない間に、なんだか綺麗になった・・!ティーンの彼女にドキドキしてしまうなんて、いけないことかな・・。)」
パトリシア(ヤエゾウ!会えて嬉しいよ・・!小さいころから今まで、私はずっとヤエゾウのことが好き・・・。)
パトリシアと再会を果たしたヤエゾウは、頻繁にパトリシアを家へ呼ぶように。
二人はお互いの気持ちを打ち明けることは無いものの(ていうかシステム上無理だからね)、とても親密にしていたのだった。
ああ、こんなに仲良しなのに、ティーンと成人の壁にぶち当たって二人はにっちもさっちもいかない・・・。
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「ティーンの恋愛制限なし」に設定を変えてみることに!
これでヤエゾウとパトリシアは自由に恋愛に移行できるぞ!
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二人は映画館デートしたり・・(一緒に遊びに行ってるだけだけど)
うんうん、楽しそう!
コモレビ山に遊びに行ったり・・
温泉に入ったり・・
着実に愛をはぐくみ、ファーストキスまでこぎつけ・・
ヤエゾウ、ついにパトリシアにプロポーズ!
そしてふたばへ報告!
ヤエゾウ「お母さん、僕・・パトリシアと結婚しようと思うんだ。・・・どう思う?」
ふたば「あら。うちにずっといたパティーちゃんね?あなた達そうだったの・・・。パティーちゃんなら大歓迎よ。」
ヤエゾウ「やったー!良かったぁ!」
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というわけで、若者のヤエゾウとティーンのパトリシア、結婚!
パトリシアは迷路家へ嫁ぐこととなる。幼妻だぁね・・・。
日本の法律では女性は16歳から結婚できるし・・・セーフだよね?(汗)
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