りりな「もー、あったまきた!」
りりな「店長め!ムカつく!」
りりな「パカアくん!?聞いて!ていうか家に来て!」
パカア「りりなに呼ばれた!どうした!?りりな!」
りりな「酷いんだよ、ほんとに!いきなりね、こんなふうに言われたの!〇×△□・・」
パカア「うん・・・うん・・・」
りりな「くすん・・・。」
パカア(りりな・・・。)
パカア「ほら、りりなの好きな顔!」
りりな「あははっ!」
りりな「あはは・・ありがとう。今ので気分が晴れたw あのね、実はもういっこ話があるの・・。」
りりな「良かったら・・一緒に住まない?」
パカア「えっ!!」
りりな「パカアくん、今さぁ、結局毎日うちに来てるじゃない?
もう住んじゃったほうがお互い楽だと思うんだけど。家賃も折半できたら、私も助かるし。どう?」
パカア「僕は嬉しいけど・・りりなはいいの?」
パカア「僕は、りりなの嫌いな人魚だよ?」
りりな「!!」
りりな「(気付かれてた・・!)えっ・・・あの・・・。 違う。嫌いなんじゃない。」
「ただ・・・恐かったの。」
りりな「私、人魚のこと良く知らないから。 でもパカアくんは人魚でもとっても優しいもん。それに気が付いた。・・今までゴメンね・・。」
パカア「・・・・・。」
パカア「そう・・。じゃあ決まりだ!」
パカア「じゃあ僕も、もう心配して毎日顔を見に来なくていいんだね!」
パカア「一緒に暮らそう。いつも一緒なら、僕も安心だ!」
りりな「パカアくん・・・!!」
と、いうわけで・・・。
唐突ですが、プレイヤーはりりなとパカアくんを、同居させることにしたのでした!
りりなはパカアくんが人魚だと知ってから、どうも嫌がっているような素振りだったのだけど、
それってもしかしたら、人魚を嫌悪してるのでは無く、ただ単に恐がってるだけなんじゃないかなと思ったんです。
なので同居して「家族」になったら、もう恐くなくなるんじゃないかな?と・・・。
同居したことでりりながどう変わるのか・・それは次回のおたのしみw
よかったら明日また見に来てください!
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パカア「うん・・・うん・・・」
りりな「くすん・・・。」
パカア(りりな・・・。)
パカア「ほら、りりなの好きな顔!」
りりな「あははっ!」
りりな「あはは・・ありがとう。今ので気分が晴れたw あのね、実はもういっこ話があるの・・。」
りりな「良かったら・・一緒に住まない?」
パカア「えっ!!」
りりな「パカアくん、今さぁ、結局毎日うちに来てるじゃない?
もう住んじゃったほうがお互い楽だと思うんだけど。家賃も折半できたら、私も助かるし。どう?」
パカア「僕は嬉しいけど・・りりなはいいの?」
パカア「僕は、りりなの嫌いな人魚だよ?」
りりな「!!」
りりな「(気付かれてた・・!)えっ・・・あの・・・。 違う。嫌いなんじゃない。」
「ただ・・・恐かったの。」
りりな「私、人魚のこと良く知らないから。 でもパカアくんは人魚でもとっても優しいもん。それに気が付いた。・・今までゴメンね・・。」
パカア「・・・・・。」
パカア「そう・・。じゃあ決まりだ!」
パカア「じゃあ僕も、もう心配して毎日顔を見に来なくていいんだね!」
パカア「一緒に暮らそう。いつも一緒なら、僕も安心だ!」
りりな「パカアくん・・・!!」
と、いうわけで・・・。
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それってもしかしたら、人魚を嫌悪してるのでは無く、ただ単に恐がってるだけなんじゃないかなと思ったんです。
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