りりなのスラニ滞在記 1 スラニへ到着!【シムズ4】

ついにアイランドリビングを購入しました!ドキドキのスタートです!どんなふうに遊ぼうかな・・。

新しく女の子シムを作成、この子をスラニに送り込むことにしました。名前は「りりな・ハミルトン」。

何があったか聞かないけど・・・突発的に都会から飛び出してきた女の子、りりな。
彼女はとにかく遠くへ行きたくて、一人スラニにたどり着いたのだった。
りりなの性格は、なまけもので幼稚でアウトドア好き。
スラニにやってきたのはいいものの・・・。
ここで何をするとか、どうしたいとか、目標は今の所いっさい無し。
とりあえず家を決めてから考えようと思っているらしい。

りりな「どこに住もうかな・・所持金で買える場所は限られるね。せっかく南の島に来たんだから、家を出たらすぐ海!なとこのほうがいいかな?こっちにしよう・・・。」
りりな、ピア・パーフェクションという家を購入することにした。

「ふわー、なんだここ!あったかい!海だ海だ・・・。
いやほんといきなりほんとの南国に来ちゃった。大丈夫かな私。」

「でもって家を買って残りの所持金963シムオリオン。えっ、どうしようwまあなんとかなるかw」

「ものすごい快晴。まっっ青だ。」

「砂浜、足がめり込む・・私何気に、海って初めて。うちの両親旅行とか連れてってくれなかったし。うち、ずっと内陸だったし。」

「え、海、めちゃくちゃ綺麗なんだけど。」

りりなはお腹が空いてるらしいので、ガーデンサラダを作ってもらっている間にプレイヤー、海を見る。すごいなあ、泳いでみたい。
いるかが数頭で小魚の群れの周りをぐるぐる周ってた。漁をしてるんだな。

お日様がゆっくり降りてくる。

りりなの家。風通しが良いにもほどがあるだろ・・・。

家の中は、バスルーム以外仕切られていない。ものすごく開放感ある作り。

とりあえずご飯を食べながら、今日何をするか考えてるりりな。

「こんなきれいな海を見たら、入らないわけにはいかないね!」

ここで「水に親しむ」というコマンドが出たのでしてもらおうとしたら、水着に着替えた。
白い肌に白いレースの水着ってちょっとエッチかな、水着の色変えようかなw

えっ、水に親しむって、ただ入って突っ立ってるだけ?w

「裸で泳ぐ」なんてコマンドがあったから、誰も居ないし泳いでもらおうか!
おお、ちゃんとモザイクかかったねw
りりなはまだフィットネススキルを持ってないので、念のためあまり遠くへ行かないようにね!

もっと泳いでもらいたかったけど、途中でお皿を片付ける自律が入っちゃって片付けに戻ってきた。あれ、服着ないの?開放的だねw

そしてスマホを見だす。お金がないからPCも買ってあげられない。仕事探さないとかな・・・。
ていうか早く服着て!裸族かな。

とりあえずビーチでガラクタを探すってのが出来るみたいなのでしてもらおうか。
金目のものがみつかりますように・・。

しばらく探してみたけど、見つかったのはダメになったピザ 一切れw
それでもりりなはこんな顔。

りりな「ウミガメの赤ちゃん見ちゃった!」

社交が低くなってきそうだったので、ここらで誰かと知り合っとこうかな。まだ知り合いゼロだし。
栄えてそうな方向へてくてく歩くりりな。
しまった、怠け者は移動で走らないんだ。移動めっちゃ時間かかるじゃんw

ずっと歩いてきたけど、ガランとしている。
売り子さん一人しかいなかった・・・。ここ何のお店だろう。

仕方ないので売り子さんとしばらくお喋り。
「人魚かどうか尋ねてみる」なんてコマンドがあったけど、人魚が焼き豚売ってるなんてことある?

りりな「ちょっと待って、私の家どっち?ずっと歩いてきたから分からなくなっちゃった。」

スマホの電波通っててよかったねwりりな。

またてくてく歩いて、やっと家に到着。

りりな「ああよかった、帰ってこれたwもう寝よう。
それにしても、人混みが嫌でここにやって来たはいいけど、こんどは人いなさすぎじゃない?」

りりな、スラニにやって来た初日終了。
りりながどう思ってるかは知らないが、スラニの自然に圧倒されつつも、今後のことにうっすら不安がよぎっているプレイヤーでした・・。


https://simnisty.blogspot.com/2021/03/2-4.html


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