「シム子の観光旅行、2日目の朝です。おはようございます！」
フォン・ホーント・エステートとその庭の全景。すごく綺麗だね・・。
「眠気覚ましにまずはシャワーを浴びようっと・・。」
テントから出てきたシム子、おもむろに簡易シャワーを広げてシャワりだす。
シム子は所持品にキャンプ用品一式入れていて、用意がいいのだｗ
「さて、昨晩行けなかったお庭の散策に出かけよう！」
「はぁー、朝の良い空気。綺麗な庭園。気持ちいいな！」
芝生が広がっているとつい寝ころびたくなるプレイヤー。
シム子にも寝ころんでもらう。
「よっこいしょっと。」
「なんだか幸せ・・・。」
「ここは・・。チェスパビリオン。結婚披露宴やクラブの集会に人気、だって。
グリルもあるし、色々な用途に使えそうね。」
「こっちは・・？ミムジーさんが生前手入れしていたガーデンかな？色んな野菜がある・・。」
「お花に果物に・・・可愛い！」
「あっ、こんなところにマッシュルームが。帰ったらパスタに加えよう。ちょっといただき。」
といいつつこのガーデンで育っている実を
全部収穫していくシム子だったｗ
ウィンスラー地区にある唯一のお店、パブ「シュリーキング・ラマ」にやってきたシム子。
「森の中にこんなお店が。可愛い！ここで一休みしようかな。」
カランカラン♪
「こんにちはー・・・。」
「えっとー、ゼブラフィズください。」
「はぁー、なんかごきげーん♪」
「このウィンスラー地区って、すごく綺麗なところですねー。私気に行っちゃいました。」
シム子、しばしバーテンダーさんとお喋り。
軽く一杯飲んだ後は、次の地区に移ってもらう。まだ日もあるしね。
サクサク行くよ！
といいつつ、ページ的にはここで区切りが良いので・・・また続く。
まだ続くんかーい。
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