かれんのティーンズクラブ番外編2 ひたすら仲良しな二人を書き連ねる日記【シムズ4】

はい！今回は題名の通り、最近まったり遊んでいた、かれんとエイデン君のいちゃこらやその他をただ載せる回です！
特にストーリーはありません。プレイヤーの記録用ですｗ

1日目

かれんを操作中、「クラブのメンバーとパーティーへ」イベントが始まりみんなでディスコティック・パン・ユーロパへ。
エイデン君が何故か怒ってたので・・・

かれん「ほらー、いつまでもイライラしてないで！深呼吸！スー－ハー－！」
エイデン「スーーハーー・・」

かれん「どお？」
エイデン「うんーなんか楽になったみたいー。」

するとエイデン君は「大人になることを語る」だっけ？そんなコマンドを出す。
エイデン「俺さー、はやく大人になりてーんだよー！いっぱい稼いで、いい車乗っちゃったりしてさー・・」
かれん「ウンウン。分かった分かった。」

その後二人の雰囲気が盛り上がってしまっていたので、エイデン君に操作を移してブラフスへ。
（かれんが着替えてるのはなんでだ？）
以前ブラフスに作ったベッドだけある小屋が何気に使い勝手良く、色んなシムで使いまわしているｗ

「じゃれ合う」後、かれんはそのまま寝てしまうことが多く、エイデン君は眠くなく一人で遊んでることがしばしば。この日はブラフスの飛び込み台が気に入ったようで何度も飛び込んでいた。

2日目

二人は土日と言わず平日の放課後も良く一緒に遊んでいる。
放課後からなので丁度夕暮れ時で、きれいなSSが撮れていい感じ。
この日はウィンデンバーグのカフェに来た。

かれんの頬にキスするエイデン君を見てニコニコする店員さん。
店員さん「可愛いカップルだわ、高校生かしら・・。」

3日目

さてこの日は放課後に「公民館」に集まってクラブを開催。
ルーナちゃんとモーガンちゃんの彼氏が無事決まったので、申し訳ないがユキちゃんに一時的に抜けてもらい、空いた席にルーナちゃんの彼氏、アレクサンダーに入ってもらってみていた頃。

かれんとエイデン君がまずはハグ。
それを見つめるかれんの幼馴染、スチュワート君。

かれんとスチュワート君は誘惑行動は一切指示したこと無いし、自律でも発生してないはず。
でもスチュワート君はどうやら、ずっとかれんに淡い恋心を抱いているみたい・・・。

横ではアレクサンダーとルーナちゃんが何故か真顔で見つめ合っているｗ

公民館では特にやること無し。みんなでステレオに合わせて踊ったりお喋りしたり。
ふにゃーっとしたムーミンフェイスが可愛いエイデン君ｗ

公民館は現在3つのクラブが使用している。
チェスクラブ、オタク同好会、そしてかれんのクラブ「なんとなくだらだら」。

この日のクラブを解散させた頃、ちょうどオタク同好会のリーダーのトラヴィスが下に降りてきたので、かれんから話しかけさせてみた。

トラヴィス「どうも。オタク同好会リーダーのトラヴィス・スコットです。
うちのクラブは会議室1を借りていて、主に映画を見たりパソコンでゲームしたりしています。
君、気になるならこんど見学に来てみたら？参加資格はオタクなことなんだけど、当てはまるかい？」

かれん視点で見るトラヴィスは、さわやかでキリっとした素敵なお兄さんという感じ！