エイデン君の自宅。夜10時を回ったところ。
サマンサ「お母さん先に寝るわねー。」パタパタパタパタ・・・
お母さんは先に2階の寝室へ上がって行ってしまった。
エイデン君が一人で遅い夕ご飯を食べていた、その時
ドンドンドン! ドアを叩く音が。
見に行くと、そこには・・・。
モーガンちゃんが立っていた。
しばし考えるプレイヤー。
こんな夜遅くに、エイデン君の家に来るモーガンちゃん?招き入れていいの??
しかし、好奇心が勝ち一応家に入れてみることに。
エイデン「モーガンちゃん!?どうしたの?まあ入って。」
食器を洗いながら考えるエイデン君。
エイデン(どうしたんだろう・・こんな夜中にうちに来るなんて。何かあったのかなぁ・・。)
エイデン君、落ち着かない。宿題をやろうと一緒のテーブルに着き、やめて床に座って続きをし、それもやめてとウロチョロ。明らかに緊張している様子が伺える。
エイデン(聞いていいのかなぁ。でも聞かないのも不自然かなぁ。ドキドキ)
エイデン「・・・モーガンちゃん、よ、夜遅くにどうしたの?何かあったのぉ?」
モーガン「別に何も無いよ。最近集会も無かったし、ちょっとエイデン君の顔が見たくなっただけ。」
エイデン「そ、そうなんだぁ・・(えー嬉しい)」
モーガン「元気そうで良かった!じゃあもう帰るね、お休み!」(プレイヤーがちょっとこの雰囲気はまずいかなと帰らせるよう指示)
実はエイデン君は、ルーナちゃんに追いかけられつつ、かれんと仲良くしつつ、モーガンちゃんのこともよく見つめていたのですwなのでモーガンちゃんがこんな夜遅くに自宅に来てくれて、短い時間だとしても二人きりで過ごせた事が嬉しくなってしまっていてもおかしくはない!
しばしステレオの音楽に合わせて踊っていたエイデン君。
エイデン(・・・あせったなあ。モーガンちゃんがうちに来た。一人で・・・。まだドキドキが収まらないよ。)
そしてちょっと険しい顔をして、本棚から取り出した本は、まさかの・・・
「心のあるがままの裏切り」でした。
嫌な予感がした瞬間。
シムがこの本を読むとき・・・心変わりをした時、二股をかけたい時、ステディを持ってる人とどうにかなりたい時・・・
エイデン「かれん・・・ごめん・・。俺・・・。」
翌朝。
お母さんに手伝ってもらいながら宿題をしていると。
かれんから連絡が来た!
かれん「今から家に遊びに行っていい?」
相変わらずかれんは押せ押せだねw
エイデン君の家で、お母さんも交えて三人でお喋り。
かれん(未来の嫁です。よろしくお願いしますお義母さん・・とか!)
↑あっ、かれんには今「独身主義」のライフスタイルがついてるから、こういう発想は無いんだった!
エイデン「お母さん、こないだかれんの家のクリスマスパーティに行ったんだけどぉ、かれん、可愛い恰好してたんだよー。」
エイデン「まあ今もすごくいいけどね、かれんは何着ても似合うー。」
かれん「わあ、ありがと・・。」
サマンサ「!!」
エイデン君のお母さんには「恋愛下手」特質が付いてるので、彼女の前で誘惑行動を取るとこうなりますw
エイデン「母さん、恐い顔すんなってー!」
サマンサ(ワナワナ・・)
エイデン(お母さん機嫌悪くなっちゃった。ここは逃げるとするか・・・)
というわけでエイデン君はかれんを連れて、ハンバーガー屋さんへ。
エイデン「お腹ペコペコなんだよー。」
エイデン「んー、じゃあこの豆腐ドッグでいい?」
かれん「うん!(エイデン君と一緒にハンバーガー屋さん!嬉しい)」
あれっ?二人とも移動のタイミングで服着替えた?
かれん「エイデン君ー、うふっ!」
ラブなシムと二人でレストランに行くと、このように誘惑的になるバフが付く。
しかし後ろの席にはまたもやモーガンちゃんが!!
なんだろう、エイデン君はモーガンちゃんにも狙われてるんだろうか。かれん、ピンチ!
更に豆腐ドッグの質がまさかの「悪い」。食中毒が恐いので、オレンジジュースだけ飲んで店を出ることに。
エイデン「お腹空いたんだよぉ。」
仕方ないのでまたもや移動。ディスコティック・パン・ユーロパにやって来た。
あっ、こんどはルーナちゃんからお誘いが!みんな押せ押せか・・かれんやっぱりピンチ!
エイデン君のお腹が空きすぎてたので、結局チートで全回復させちゃった。
かれんと仲良くしてもらいたいので、「キスする」を指示したら・・・
かれん「エイデン君ってさ・・紳士だよね。」
エイデン「・・・えっ?」
かれん「手、出してこないんだもん。」
エイデン「!!」
エイデン君、自律でかれんをくすぐり出すw
エイデン「なにおっ!」
かれん「きゃははっ」
エイデン「オレ紳士じゃないよ。」
かれん「んっ。」
ハイいちゃつかせちゃいました!
すると・・・
なんとここで、かれんがセレナーデを歌いだした!
エイデン「えっ・・・。」
かれん~、そんなとこまでお母さんに似なくていいから!ww
ノリノリで歌うかれんと、それを冷めた目で眺めるエイデン君。
エイデン「・・・・・。」
セレナーデは終わりそうになかったので無理やり終了させたら、かれんはすっくと立ちあがり、帰って行ったw
エイデン「ボソッ・・・なげーよ。」
エイデン「ふう・・・。」
二人のやり取りは一見仲良さげで何も問題ないように見えるが、実は・・・。
いちゃこらしていた間、エイデン君のきまぐれ願望をクリックして消しながら見てたら、一向にかれんの顔が出てこなかったんだよね。まったく出なかった。
ということは、エイデン君はかれんへの欲求っていうかそういうのは、もう何も無いんだろうか・・・。
短い蜜月だったかな。はーあ。
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サマンサ「お母さん先に寝るわねー。」パタパタパタパタ・・・
お母さんは先に2階の寝室へ上がって行ってしまった。
エイデン君が一人で遅い夕ご飯を食べていた、その時
ドンドンドン! ドアを叩く音が。
見に行くと、そこには・・・。
モーガンちゃんが立っていた。
しばし考えるプレイヤー。
こんな夜遅くに、エイデン君の家に来るモーガンちゃん?招き入れていいの??
しかし、好奇心が勝ち一応家に入れてみることに。
エイデン「モーガンちゃん!?どうしたの?まあ入って。」
食器を洗いながら考えるエイデン君。
エイデン(どうしたんだろう・・こんな夜中にうちに来るなんて。何かあったのかなぁ・・。)
エイデン君、落ち着かない。宿題をやろうと一緒のテーブルに着き、やめて床に座って続きをし、それもやめてとウロチョロ。明らかに緊張している様子が伺える。
エイデン(聞いていいのかなぁ。でも聞かないのも不自然かなぁ。ドキドキ)
エイデン「・・・モーガンちゃん、よ、夜遅くにどうしたの?何かあったのぉ?」
モーガン「別に何も無いよ。最近集会も無かったし、ちょっとエイデン君の顔が見たくなっただけ。」
エイデン「そ、そうなんだぁ・・(えー嬉しい)」
モーガン「元気そうで良かった!じゃあもう帰るね、お休み!」(プレイヤーがちょっとこの雰囲気はまずいかなと帰らせるよう指示)
実はエイデン君は、ルーナちゃんに追いかけられつつ、かれんと仲良くしつつ、モーガンちゃんのこともよく見つめていたのですwなのでモーガンちゃんがこんな夜遅くに自宅に来てくれて、短い時間だとしても二人きりで過ごせた事が嬉しくなってしまっていてもおかしくはない!
しばしステレオの音楽に合わせて踊っていたエイデン君。
エイデン(・・・あせったなあ。モーガンちゃんがうちに来た。一人で・・・。まだドキドキが収まらないよ。)
そしてちょっと険しい顔をして、本棚から取り出した本は、まさかの・・・
「心のあるがままの裏切り」でした。
嫌な予感がした瞬間。
シムがこの本を読むとき・・・心変わりをした時、二股をかけたい時、ステディを持ってる人とどうにかなりたい時・・・
エイデン「かれん・・・ごめん・・。俺・・・。」
翌朝。
お母さんに手伝ってもらいながら宿題をしていると。
かれんから連絡が来た!
かれん「今から家に遊びに行っていい?」
相変わらずかれんは押せ押せだねw
エイデン君の家で、お母さんも交えて三人でお喋り。
かれん(未来の嫁です。よろしくお願いしますお義母さん・・とか!)
↑あっ、かれんには今「独身主義」のライフスタイルがついてるから、こういう発想は無いんだった!
エイデン「お母さん、こないだかれんの家のクリスマスパーティに行ったんだけどぉ、かれん、可愛い恰好してたんだよー。」
エイデン「まあ今もすごくいいけどね、かれんは何着ても似合うー。」
かれん「わあ、ありがと・・。」
サマンサ「!!」
エイデン君のお母さんには「恋愛下手」特質が付いてるので、彼女の前で誘惑行動を取るとこうなりますw
エイデン「母さん、恐い顔すんなってー!」
サマンサ(ワナワナ・・)
エイデン(お母さん機嫌悪くなっちゃった。ここは逃げるとするか・・・)
というわけでエイデン君はかれんを連れて、ハンバーガー屋さんへ。
エイデン「お腹ペコペコなんだよー。」
エイデン「んー、じゃあこの豆腐ドッグでいい?」
かれん「うん!(エイデン君と一緒にハンバーガー屋さん!嬉しい)」
あれっ?二人とも移動のタイミングで服着替えた?
かれん「エイデン君ー、うふっ!」
ラブなシムと二人でレストランに行くと、このように誘惑的になるバフが付く。
しかし後ろの席にはまたもやモーガンちゃんが!!
なんだろう、エイデン君はモーガンちゃんにも狙われてるんだろうか。かれん、ピンチ!
更に豆腐ドッグの質がまさかの「悪い」。食中毒が恐いので、オレンジジュースだけ飲んで店を出ることに。
エイデン「お腹空いたんだよぉ。」
仕方ないのでまたもや移動。ディスコティック・パン・ユーロパにやって来た。
あっ、こんどはルーナちゃんからお誘いが!みんな押せ押せか・・かれんやっぱりピンチ!
エイデン君のお腹が空きすぎてたので、結局チートで全回復させちゃった。
かれんと仲良くしてもらいたいので、「キスする」を指示したら・・・
かれん「エイデン君ってさ・・紳士だよね。」
エイデン「・・・えっ?」
かれん「手、出してこないんだもん。」
エイデン「!!」
エイデン君、自律でかれんをくすぐり出すw
エイデン「なにおっ!」
かれん「きゃははっ」
エイデン「オレ紳士じゃないよ。」
かれん「んっ。」
ハイいちゃつかせちゃいました!
すると・・・
なんとここで、かれんがセレナーデを歌いだした!
エイデン「えっ・・・。」
かれん~、そんなとこまでお母さんに似なくていいから!ww
ノリノリで歌うかれんと、それを冷めた目で眺めるエイデン君。
エイデン「・・・・・。」
セレナーデは終わりそうになかったので無理やり終了させたら、かれんはすっくと立ちあがり、帰って行ったw
エイデン「ボソッ・・・なげーよ。」
エイデン「ふう・・・。」
二人のやり取りは一見仲良さげで何も問題ないように見えるが、実は・・・。
いちゃこらしていた間、エイデン君のきまぐれ願望をクリックして消しながら見てたら、一向にかれんの顔が出てこなかったんだよね。まったく出なかった。
ということは、エイデン君はかれんへの欲求っていうかそういうのは、もう何も無いんだろうか・・・。
短い蜜月だったかな。はーあ。
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