有休を取って朝からアキヤマ家にお邪魔したケイタ。カドさん(と、ジェンナさん)と一緒に釣りでも・・・と思ったが、コモレビ山って釣りが出来るところ、無い??
とりあえず泳ぐことが出来るワカバ地区の川に来てみたけど、ここは釣りは出来ないみたいだった。
コモレビ山以外のワールドでカドさん達とつるむのもなんか違うかなあ、と思い・・・。
結局ケイタ一人でニュークレストに来て、釣りを楽しむことにした。
ケイタ「おっしゃ!やったるで!」
アウトドア好きで釣りがしたいと何度も願望を出すだけあって、ケイタ、才能あるみたい!
初めてなのにどんどん大物を釣り上げるぞ?
ケイタ(この魚で上手い料理を沢山作って、沢山友達を呼んでパーティ!そんなのもいいな♪
そんで俺の上手い魚料理に感心した女友達がさぁ、俺にもちょっと特別な関心持っちゃったりして・・・
女シム「ケイタ!アンタ意外と料理できるのね?これ美味しいわ!こんど私だけに作ってくれないカナ?」・・・なんちゃって(照))
妄想が膨らみニヤニヤが止まらないケイタ←現実ではまだ友達ゼロ←料理もほぼ出来ない
*
さて日曜日。この日は童子まつりが開催された。
ケイタ「童子祭り?子供の祭りだろ。まあでもヤマちゃんに会えるかもしれないからちょっと出かけてみようかなっ」
ケイタ「あっ、ヤマちゃん居た!キャーヤマちゃん!ファンですぅ・・」
ケイタ、顔近い。
ケイタ「一緒に写真撮ってください!」パシャー
これで「コモレビ山の探訪者」願望の「探検家」をクリア!
書き損ねてたけどケイタの願望は「コモレビ山の探訪者」。コモレビ山を遊びつくすことでクリアできそうだからこれにしてある。この願望をクリアさせようと行動することでお話の流れもできそうだしね。
と、そこでアキヤマ家の子供二人と出会う。
ケイタ「おう!君たちもこのお祭りに来てたの?・・・あっ、そうそう。童子まつりおめでとうございます。健やかなる成長をお祝いいたします。」
と、タクとミキにお祝いをしたら、ケイタと二人に童子祭りでお祝いされた・・とかいう親密な感情のメモリーが付いたぞ!
ケイタ「なあタク、聞いてくれよぉ~。お前んちのとーちゃんとかーちゃん見てるとさあ、俺悲しくなるんだよ。なんで俺には奥さんも彼女も居ないの?」
ケイタ「なあ教えてくれよー。俺のどこが悪いと思う?お前も案外小学校でモテモテなんだろ?カドさんの息子だもんなあ。モテテク教えろよー。」
と、子供相手に「恋人がいない寂しさを訴える」だっけ?をするケイタ。そんな無茶ぶり、タク君困ってるでしょうが!
だけどなんだかんだ言って、子供をダシにアキヤマ家に取り入る気まんまんなケイタが次にした行動は・・・w
ケイタ「な、なあ、タクにミキ。今日は山の方もいい天気みたいだしさ、えーっと昼からソリ、乗りに行かない?お前らの親も誘ってさ!」
とちゃっかりアキヤマ家を誘って雪遊びに出かけることにしたのだった!
みんなでユキマツのゲレンデに到着!
ケイタ「あっ・・さすがアキヤマ家、みんなスノースポーツなんでもござれ的な重装備!俺だけちょっと寒々しい恰好かも・・・。」
ケイタ「カドさんウインタースポーツ得意なんでしょ?良かったら俺にもこんど教えてくださいよ!」
ミキ「ケイタお兄ちゃん、ソリ乗ろうよ!」
ケイタ「おう!しっかりつかまってろよ!」
シュワワーーー!
ミキ「キャー!」
ケイタ「こら、手ぇ離すなよー。」
ケイタはソリも上手だった!何度かミキちゃんを乗せて滑ったけど、転倒しなかったぞ。これもアウトドア好きが影響してるのかな・・・?
雪遊びの後はみんなで温泉!・・・ジェンナさんは離脱した模様。
ケイタ(ちぇっ、ジェンナさん帰っちゃった。まあいいか、ここでカドさんとゆっくりお話して、お友達になっていただこうカシラ!)
ケイタ「カドさん聞いてくださいよ~。こないだのプロジェクトであーだこーだ・・・。」
シムズ4の温泉は水着で入浴がデフォ。ミキとタクは日焼け止めのフェイスペイントしてるね、可愛い!
寒ーい雪山にある、あったかい温泉。のんびり浸かれば体も心もほぐれるね。
タクくんのお喋りにみんなで大笑い!とっても楽しそう。
ケイタ「はぁー、いい湯だった!やっぱりコモレビ山に引っ越してきて、良かったなあ・・・!!
カドさんとも友達になれたし・・・。今日はいい日だ!!
今日たっぷり充電できたから、明日からまた仕事頑張れるぞ!」
とご機嫌で温泉を後にしたケイタだったが・・・。
とりあえず泳ぐことが出来るワカバ地区の川に来てみたけど、ここは釣りは出来ないみたいだった。
コモレビ山以外のワールドでカドさん達とつるむのもなんか違うかなあ、と思い・・・。
結局ケイタ一人でニュークレストに来て、釣りを楽しむことにした。
ケイタ「おっしゃ!やったるで!」
アウトドア好きで釣りがしたいと何度も願望を出すだけあって、ケイタ、才能あるみたい!
初めてなのにどんどん大物を釣り上げるぞ?
ケイタ(この魚で上手い料理を沢山作って、沢山友達を呼んでパーティ!そんなのもいいな♪
そんで俺の上手い魚料理に感心した女友達がさぁ、俺にもちょっと特別な関心持っちゃったりして・・・
女シム「ケイタ!アンタ意外と料理できるのね?これ美味しいわ!こんど私だけに作ってくれないカナ?」・・・なんちゃって(照))
妄想が膨らみニヤニヤが止まらないケイタ←現実ではまだ友達ゼロ←料理もほぼ出来ない
*
さて日曜日。この日は童子まつりが開催された。
ケイタ「童子祭り?子供の祭りだろ。まあでもヤマちゃんに会えるかもしれないからちょっと出かけてみようかなっ」
ケイタ「あっ、ヤマちゃん居た!キャーヤマちゃん!ファンですぅ・・」
ケイタ、顔近い。
ケイタ「一緒に写真撮ってください!」パシャー
これで「コモレビ山の探訪者」願望の「探検家」をクリア!
書き損ねてたけどケイタの願望は「コモレビ山の探訪者」。コモレビ山を遊びつくすことでクリアできそうだからこれにしてある。この願望をクリアさせようと行動することでお話の流れもできそうだしね。
と、そこでアキヤマ家の子供二人と出会う。
ケイタ「おう!君たちもこのお祭りに来てたの?・・・あっ、そうそう。童子まつりおめでとうございます。健やかなる成長をお祝いいたします。」
と、タクとミキにお祝いをしたら、ケイタと二人に童子祭りでお祝いされた・・とかいう親密な感情のメモリーが付いたぞ!
ケイタ「なあタク、聞いてくれよぉ~。お前んちのとーちゃんとかーちゃん見てるとさあ、俺悲しくなるんだよ。なんで俺には奥さんも彼女も居ないの?」
ケイタ「なあ教えてくれよー。俺のどこが悪いと思う?お前も案外小学校でモテモテなんだろ?カドさんの息子だもんなあ。モテテク教えろよー。」
と、子供相手に「恋人がいない寂しさを訴える」だっけ?をするケイタ。そんな無茶ぶり、タク君困ってるでしょうが!
だけどなんだかんだ言って、子供をダシにアキヤマ家に取り入る気まんまんなケイタが次にした行動は・・・w
ケイタ「な、なあ、タクにミキ。今日は山の方もいい天気みたいだしさ、えーっと昼からソリ、乗りに行かない?お前らの親も誘ってさ!」
とちゃっかりアキヤマ家を誘って雪遊びに出かけることにしたのだった!
みんなでユキマツのゲレンデに到着!
ケイタ「あっ・・さすがアキヤマ家、みんなスノースポーツなんでもござれ的な重装備!俺だけちょっと寒々しい恰好かも・・・。」
ケイタ「カドさんウインタースポーツ得意なんでしょ?良かったら俺にもこんど教えてくださいよ!」
ミキ「ケイタお兄ちゃん、ソリ乗ろうよ!」
ケイタ「おう!しっかりつかまってろよ!」
シュワワーーー!
ミキ「キャー!」
ケイタ「こら、手ぇ離すなよー。」
ケイタはソリも上手だった!何度かミキちゃんを乗せて滑ったけど、転倒しなかったぞ。これもアウトドア好きが影響してるのかな・・・?
雪遊びの後はみんなで温泉!・・・ジェンナさんは離脱した模様。
ケイタ(ちぇっ、ジェンナさん帰っちゃった。まあいいか、ここでカドさんとゆっくりお話して、お友達になっていただこうカシラ!)
ケイタ「カドさん聞いてくださいよ~。こないだのプロジェクトであーだこーだ・・・。」
シムズ4の温泉は水着で入浴がデフォ。ミキとタクは日焼け止めのフェイスペイントしてるね、可愛い!
寒ーい雪山にある、あったかい温泉。のんびり浸かれば体も心もほぐれるね。
タクくんのお喋りにみんなで大笑い!とっても楽しそう。
ケイタ「はぁー、いい湯だった!やっぱりコモレビ山に引っ越してきて、良かったなあ・・・!!
カドさんとも友達になれたし・・・。今日はいい日だ!!
今日たっぷり充電できたから、明日からまた仕事頑張れるぞ!」
とご機嫌で温泉を後にしたケイタだったが・・・。
一足先に上がったカドさんは、湯冷ましにこもれびのお抹茶(コールド)を飲んでまったり寛いでいた。出しているフキダシが・・・w
カド(今夜はジェンナと・・・ウフフフフ)
カドさん、その心の声ケイタに知られなくて良かったですね!知ったらケイタ、また嘆いてめんどくさいことになるんで・・・w
コメント
コメントを投稿