ジョニーとキャンディーの暮らし 2 やられっぱなしのジョニーさん【シムズ4】

ジョニーさん、ユキちゃんの部屋に置いてあるあのでかいゲーム機がお気に入り・・・ちょっと意外。気が付くとしょっちゅう遊んでる。

キャンディーはジョニーと一緒に住めて嬉しそう。彼ら二人は、キャンディーのほうが完全に押せ押せだねえ。

ジョニーはやられっぱなしのされるがまま状態ｗ
キャンディー「ジョニー、おはよう！（じりじりとにじり寄る）」
ジョニー「おはよう・・・え？朝から？（汗）」

ジョニーさんは相変わらず仕事系の願望が多いけど、ある程度出世してるので勤務日が少なくてあまり仕事できていない。今度、サンマイシューノにネタを披露しにでも行くか！？

昇進してＣＭソングジャマーになったキャンディー。部屋にピアノを置いたら自律でＣＭソングを作曲しだした！偉い！

ユキちゃんはだんだん普通のティーンらしくなってきた。ジョニーになにか言いたがってると思ったら、あらゆることに対して不満を言う　だって。
ユキ「もう、なにもかもが嫌なの！今日は晴れててお日様が出てるけどこんな日は曇りがいいの！！もうイヤ！！」
ジョニー「あーウン。そうだねえ、そうだねえ・・・。」（優しく話を聞いてあげてる）

ジョニー（そうだ・・せっかく保護者になったんだから保護者らしいことするか・・・）
「コホン。ユキ・・・。えーっとゴミ捨てに行ってくれないか？えーっと嫌ならいいんだけどぉ・・。」

ユキ（ジローーリ・・・）
ジョニー「・・・・・。」

ユキ「はぁ？何言ってんの？命令すんなし。（拒否）」
ジョニー「・・・・・。」

ユキ（はぁ～あ、つまんね。）
ジョニー（しょんぼり。）

ジョニーさん、あなたなめられてますね！？立つ瀬無いですねえｗｗ
しかしユキちゃんのこの変り様。ジョニーさんに淡い恋心を抱いていた・・とかプレイヤーの勘違い？ただ人見知りしていただけだったのかな。慣れちゃえばこのとおり・・て感じですか？（汗）

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翌朝・・・
ユキちゃんが何やらジョニーさんにアドバイスを求めたいらしく、ジョニーさんを探している。
ユキ「ジョニーさーん！」
階段を下りて・・バスルームに入り・・なんと用を足してるジョニーさんのトイレの個室のドアを開けた！！