朝です。
教えてもいないのにユキちゃんがランチョンマットを敷いて、テーブルセッティングをしだしたぞ。
今までそんなことしたこと無かったのに。やっぱりジョニーに良いとこ見せたいのかな?なんて。
ジョニーさんに儚い恋心を抱いている(かもしれない)ユキちゃん・・・。
しかしこの家であんまりドロドロしたドラマは繰り広げたくないので、プレイヤーはサクっとジョニーさんからユキちゃんをジョニーの保護する対象にしてしまう。
ユキちゃん、ジョニーさんはあなたのお兄さんで、親代わりでもあるんだからね。
好きな子(好きになる子)は同じティーンで探しなね。
そしてこの家族はユキちゃんが無事成人するまでの間、一時的に加齢ON(長さ普通)にすることに。
ユキちゃんが誕生日を迎えるまであと6日!あっという間だね。
自分の保護者になったからか、ただ単に慣れてきたからか、この日ユキちゃんは自律でジョニーに話しかけた。
「服装を自慢する」ウンウン、ユキちゃんらしい・・・。
ユキ「見て見てー、かっこいいでしょ?」
ユキちゃんが学校に行くと、ジョニーは恋愛ドラマを見だした。
横に座るキャンディー。お互いキスや誘惑行動で、良い雰囲気に。そのままウフフ。新婚ですもの。
(っていうかやっと新婚らしい姿が見られた気がするw)
*
そうしているうちユキちゃんが学校から帰ってきて、入れ違いにキャンディーが仕事に出かけた。
そのタイミングでコメディ&いたずらフェスティバル開催のアナウンスが。
これはジョニーさんに行ってもらいたいかも。日頃の成果を発揮するチャンス!
ジョニー「ユキちゃん、サンマイシューノで面白そうなイベントをやってるらしいんだけど、これから一緒に行かない?」
ユキ「え・・・?行く行く!」
会場に到着すると、なんとマルコムも来ていた・・・!いきなり因縁の兄弟対決なるか・・・!?
といっても、うちのマップではマルコムとジョニーさんは、データ上では最初から今まで知人でもなんでも無い、完全に他人状態。
プレイヤーに(だけ)緊張が走るのだった・・・!
そうは言ってもジョニーさんのマルコムを見つめる顔が、なんか険しいような??
そんなことはつゆ知らずのユキちゃん。また自律でジョニーに「服装を見せびらかす」しだした。
「ねえ、カッコいいでしょ?気に入ってるんだーこの格好!」
ジョニー「うんうん!すごく似合ってるよ!」
やさしいジョニーは飽きずに毎回良いリアクションを返してやってるw
ユキちゃんがお腹を空かせていたので、コメディチーム用のライト茶を飲みながらとりあえず何か食べることに。
二人はバーカウンターに座り、ジョニーさんは「乾燥肉とチーズの盛り合わせ」を注文した。
ユキちゃんは大好きなジョニーさんと一緒に楽しいイベントに来れて大興奮。
一匹狼で人の大勢いる場所では緊張しがちなのだが、この日は「とても陽気」になってはしゃいでいた。
二人で楽しくおしゃべりしているところ・・・
カウンターの端にマルコムも座ってきた!そしてそのまま話に加わってくる・・・
彼らはまだ自己紹介をしていないから、当然友情バーは出ないし、まだ他人のままだ。
うわぁ、どうしよう!ジョニーさんとマルコムは、もう少しジョニーさんの準備が整うまで(ジョニーがマルコムの年齢を追い越すまで)会わせたくなかった・・・。焦るプレイヤー。
とりあえずユキちゃんからだけ、マルコムに挨拶させておいた。
ユキ「こんにちは!私、ユキっていいます。このイベント楽しいですね!」
マルコムは始終ご機嫌で、ずっとにこやかに彼らとお喋りを続けていて、悪態をついたりすることは無かった。
ユキ(あれ・・・このお兄さんとジョニーさん、なんとなく顔が似ているような・・・?)
そうこうしているうちに、早起きだったジョニーとユキ二人が眠さMAXになってしまったので、家へ帰ることに。
結局ジョニーはこの日ネタを披露することはできなかった。
しかし、兄のジョニーさんと、弟のマルコム。思わずいたずらフェスティバルで出会ってしまってびっくり。
今日は事なきを得てホッとしたが、何かの拍子にまたいつばったり遭遇するかわからない。外出は要注意だな・・・。
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教えてもいないのにユキちゃんがランチョンマットを敷いて、テーブルセッティングをしだしたぞ。
今までそんなことしたこと無かったのに。やっぱりジョニーに良いとこ見せたいのかな?なんて。
ジョニーさんに儚い恋心を抱いている(かもしれない)ユキちゃん・・・。
しかしこの家であんまりドロドロしたドラマは繰り広げたくないので、プレイヤーはサクっとジョニーさんからユキちゃんをジョニーの保護する対象にしてしまう。
ユキちゃん、ジョニーさんはあなたのお兄さんで、親代わりでもあるんだからね。
好きな子(好きになる子)は同じティーンで探しなね。
そしてこの家族はユキちゃんが無事成人するまでの間、一時的に加齢ON(長さ普通)にすることに。
ユキちゃんが誕生日を迎えるまであと6日!あっという間だね。
自分の保護者になったからか、ただ単に慣れてきたからか、この日ユキちゃんは自律でジョニーに話しかけた。
「服装を自慢する」ウンウン、ユキちゃんらしい・・・。
ユキ「見て見てー、かっこいいでしょ?」
ユキちゃんが学校に行くと、ジョニーは恋愛ドラマを見だした。
横に座るキャンディー。お互いキスや誘惑行動で、良い雰囲気に。そのままウフフ。新婚ですもの。
(っていうかやっと新婚らしい姿が見られた気がするw)
*
そうしているうちユキちゃんが学校から帰ってきて、入れ違いにキャンディーが仕事に出かけた。
そのタイミングでコメディ&いたずらフェスティバル開催のアナウンスが。
これはジョニーさんに行ってもらいたいかも。日頃の成果を発揮するチャンス!
ジョニー「ユキちゃん、サンマイシューノで面白そうなイベントをやってるらしいんだけど、これから一緒に行かない?」
ユキ「え・・・?行く行く!」
会場に到着すると、なんとマルコムも来ていた・・・!いきなり因縁の兄弟対決なるか・・・!?
といっても、うちのマップではマルコムとジョニーさんは、データ上では最初から今まで知人でもなんでも無い、完全に他人状態。
プレイヤーに(だけ)緊張が走るのだった・・・!
そうは言ってもジョニーさんのマルコムを見つめる顔が、なんか険しいような??
そんなことはつゆ知らずのユキちゃん。また自律でジョニーに「服装を見せびらかす」しだした。
「ねえ、カッコいいでしょ?気に入ってるんだーこの格好!」
ジョニー「うんうん!すごく似合ってるよ!」
やさしいジョニーは飽きずに毎回良いリアクションを返してやってるw
ユキちゃんがお腹を空かせていたので、コメディチーム用のライト茶を飲みながらとりあえず何か食べることに。
二人はバーカウンターに座り、ジョニーさんは「乾燥肉とチーズの盛り合わせ」を注文した。
ユキちゃんは大好きなジョニーさんと一緒に楽しいイベントに来れて大興奮。
一匹狼で人の大勢いる場所では緊張しがちなのだが、この日は「とても陽気」になってはしゃいでいた。
二人で楽しくおしゃべりしているところ・・・
カウンターの端にマルコムも座ってきた!そしてそのまま話に加わってくる・・・
彼らはまだ自己紹介をしていないから、当然友情バーは出ないし、まだ他人のままだ。
うわぁ、どうしよう!ジョニーさんとマルコムは、もう少しジョニーさんの準備が整うまで(ジョニーがマルコムの年齢を追い越すまで)会わせたくなかった・・・。焦るプレイヤー。
とりあえずユキちゃんからだけ、マルコムに挨拶させておいた。
ユキ「こんにちは!私、ユキっていいます。このイベント楽しいですね!」
マルコムは始終ご機嫌で、ずっとにこやかに彼らとお喋りを続けていて、悪態をついたりすることは無かった。
ユキ(あれ・・・このお兄さんとジョニーさん、なんとなく顔が似ているような・・・?)
そうこうしているうちに、早起きだったジョニーとユキ二人が眠さMAXになってしまったので、家へ帰ることに。
結局ジョニーはこの日ネタを披露することはできなかった。
しかし、兄のジョニーさんと、弟のマルコム。思わずいたずらフェスティバルで出会ってしまってびっくり。
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