ナタリーの大人世代になるまでの日数、シム時間であと14日。
まずはみつえ&メイソンの子、マシューが幼児に成長した様子から。
幼児の特質はお茶目にしてみた。
顔は・・・どっちにも似てないように見えるんだけど・・・どっちかというとみつえかなあ?なんか異様に目が大きい?というか瞳が大きい感じがするのは、瞳が濃い茶色だからかな。優しそうでけっこう可愛い顔な気がするので、成長したときが楽しみだ♪
パトリシア「マシュー!お姉ちゃんだぞー!」
マシュー「あぶぶっ!」
パトリシア「おまえ悪さしてパパとママを困らせるんじゃないぞ!お姉ちゃん厳しいからな!?」
マシュー「あぶー!!」
*
さてナタリーとハンターさんは・・・
ハンターさんと恋人同士になれて、一緒に住むことが出来て幸せなナタリー。
しかしなんというかナタリーはそれで(いつも一緒にいられて、恋愛できていることに)満足してしまっているというか、婚約したい願望を出さない。
なんなら誓約嫌いなハンターさんのほうが、願望に出さないまでもナタリーへのコマンド1ページ目にプロポーズするを用意しているあたり乗り気。
うーん、このままの状態を長く続けると、もしやハンターさんの方の熱意も下がってきて、下手したら同棲生活が長すぎて進展しないまま時が過ぎたカップルみたくなっちゃうかも??そんな不安も感じるようになったプレイヤーだった。
なので・・・
ふたば「ねえナタリー。」
ナタリー「何?お母さん。」
ふたば「ハンターさんとは・・・どうなの?」
ナタリー「どうって?」
ふたば「いや、一緒に住みだしてけっこう経つけど、あんたらいつまでもそのままではねえ・・・。」
ナタリー「なに、結婚しろってこと?」
ふたば「まあ、そうね、私もね、あとどれくらい生きられるのか分からないけど、せめて孫の顔を見てからあっちに行きたいのよ。」
ナタリー「やめてよ!縁起でもない。」
ふたば「あんただってね、もういい年なんだから。ちゃんと将来考えて欲しいのよ。」
ナタリー「なによりうちはMAX8人でもう定員オーバー、子供は作れないよ?」
ふたば「そうね・・いざとなったらメイソンさん達には申し訳ないけど別に住んでもらわなくちゃね・・でもまずは結婚が先でしょ。」
ナタリー「う、うん。そうだけど・・・。」
*
*
「はぁーあ、何よ。私の方からハンターにプロポーズしろってこと?」
「気が乗らないなあ・・・。でもお母さんの気持ちも分かるし。結婚するもしないも、今の生活が変わるわけじゃないしな。お母さんのためにちょっと頑張るかな・・。」
「はぁ。しとくかぁ、プロポーズ。」
というわけで、ナタリーはいまいち乗り気じゃないみたいなんだけど、次回ナタリーからプロポーズさせちゃいます!ハンターさんは結婚を了承してくれるのか?・・・ドキドキ。
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幼児の特質はお茶目にしてみた。
顔は・・・どっちにも似てないように見えるんだけど・・・どっちかというとみつえかなあ?なんか異様に目が大きい?というか瞳が大きい感じがするのは、瞳が濃い茶色だからかな。優しそうでけっこう可愛い顔な気がするので、成長したときが楽しみだ♪
パトリシア「マシュー!お姉ちゃんだぞー!」
マシュー「あぶぶっ!」
パトリシア「おまえ悪さしてパパとママを困らせるんじゃないぞ!お姉ちゃん厳しいからな!?」
マシュー「あぶー!!」
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さてナタリーとハンターさんは・・・
ハンターさんと恋人同士になれて、一緒に住むことが出来て幸せなナタリー。
しかしなんというかナタリーはそれで(いつも一緒にいられて、恋愛できていることに)満足してしまっているというか、婚約したい願望を出さない。
なんなら誓約嫌いなハンターさんのほうが、願望に出さないまでもナタリーへのコマンド1ページ目にプロポーズするを用意しているあたり乗り気。
うーん、このままの状態を長く続けると、もしやハンターさんの方の熱意も下がってきて、下手したら同棲生活が長すぎて進展しないまま時が過ぎたカップルみたくなっちゃうかも??そんな不安も感じるようになったプレイヤーだった。
なので・・・
ふたば「ねえナタリー。」
ナタリー「何?お母さん。」
ふたば「ハンターさんとは・・・どうなの?」
ナタリー「どうって?」
ふたば「いや、一緒に住みだしてけっこう経つけど、あんたらいつまでもそのままではねえ・・・。」
ナタリー「なに、結婚しろってこと?」
ふたば「まあ、そうね、私もね、あとどれくらい生きられるのか分からないけど、せめて孫の顔を見てからあっちに行きたいのよ。」
ナタリー「やめてよ!縁起でもない。」
ふたば「あんただってね、もういい年なんだから。ちゃんと将来考えて欲しいのよ。」
ナタリー「なによりうちはMAX8人でもう定員オーバー、子供は作れないよ?」
ふたば「そうね・・いざとなったらメイソンさん達には申し訳ないけど別に住んでもらわなくちゃね・・でもまずは結婚が先でしょ。」
ナタリー「う、うん。そうだけど・・・。」
*
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「はぁーあ、何よ。私の方からハンターにプロポーズしろってこと?」
「気が乗らないなあ・・・。でもお母さんの気持ちも分かるし。結婚するもしないも、今の生活が変わるわけじゃないしな。お母さんのためにちょっと頑張るかな・・。」
「はぁ。しとくかぁ、プロポーズ。」
というわけで、ナタリーはいまいち乗り気じゃないみたいなんだけど、次回ナタリーからプロポーズさせちゃいます!ハンターさんは結婚を了承してくれるのか?・・・ドキドキ。
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