DAY11
朝。マルコムの社交が少し減っていたので、朝ご飯を食べつつ父ジェフリーと話をさせていたら・・・
善人と悪人 という怒りのムードレットがついてしまう。お、お父さんと喧嘩はよそうね。
マルコム(あー、イライラするっ!)
*
さて、ソフィアとの結婚はもちろん1番重要な使命なのだが、マルコムにはもう一つ重要なタスクが残っている。
高価なオブジェクトを購入し続けることで減ってしまっている、家の財産を補うためのサイドワークだ。
一つはある意味禁じ手でもあるガーデニング、そしてもう一つは・・・
マルコムアートクラブ!
絵画スキルの高いシムを集め、ただひたすらに絵を描かせ、その絵は全てマルコムが売却し懐に入れるという悪ぅいサイドワークだ!
マルコム「お前ら描け、描け、描きまくって僕を儲けさせるのだ!!うぁはははは!」
マルコム(このクラブにはバブスも参加させたぞ。僕の元でせいぜい絵を描きまくるが良い!・・・てかお喋りばっかで描かねえな・・サボるなよ!)
バブスの隣の緑色の髪の女性は母、ナンシーさん。あの寝巻がなんというか文字通り目に毒だったのでw服を変更させていただいた・・
皆で黙々と絵を描く。
マルコム(いいぞぉ~いいぞぉ~・・お前ら、その調子・・・。)
アーロン「マルコムさん、いいですね。明るい表情が良く描けてます。」
マルコム「へっ?ああ、ありがとう。」
アーロン「しかし・・・そこはちょっとバランスに気を付けて!初心者はもっと色数絞って!ああ、そこダメ!」
マルコム(いや僕は別に絵を習いたいわけじゃ・・・(困惑))
アーロン、自律でマルコムに絵の指導をしだしたw
さらに黙々と絵を描くクラブメンバー。
マルコム(いいぞぉ~いいぞぉ~・・・しかし。)
マルコム(ゴージャスならすけとやら以外はろくな絵を描かねえな。)
ならすけの絵 品質:傑作 3190シムオリオン
マルコム(特にバブス!お前やる気あんのか!!)
バブスの絵 品質:普通 188シムオリオン
午前から夕方近くまでクラブ活動していたが、収入は6000シムオリオン以下だった。ちょっと効率悪いかな?
でもクラブ活動をさせているその間にマルコムは他の作業をすることも可能なので、様子を見てまた活動させよう。
ならすけは傑作を描き上げるので、いくつかは売却せず残して家に飾る予定! (傑作絵画って家の環境度をかなり上げるんだよね確か?)
その後マルコムは夕食を食べに行く。
家は金持ちだが食生活はジャンクに育ったので、うちのマルコムはハンバーガーやピザが好物という設定w
マルコム行きつけのファーストフード店へ。この日注文したのはコーヒーと、ペパロニピザだったかな?
マルコム「モグモグ・・・うん、安定のおいしさ!」
そういえば彼の願望<社会の敵>を全然叶えてなかったなとふいに思い出すプレイヤー。
ちょうどいいので、ここで二人のシムに嫌われるミッション開始!
たまたま隣の席に居たサトウジョンに暴言を吐きまくり・・・
喧嘩をふっかける!
ドカシャカドカシャカ
無事一人のシムに嫌われることが出来たw
奥さんとデート中だったのに、ジョンさんとんだ災難でした。ゴメンね(汗)
マルコム「ふん。この僕に盾突くとはいい根性してるわ。(喧嘩に負けないように体鍛えておこ・・・)」
いや、マルコムさんが一方的にふっかけていったように見えたのですが・・・。
帰ってきてお風呂に入り。
マルコム 「今日の入浴剤はミルク・ハニー・オートミールをチョイス。ふう、1日の疲れが解けてゆく・・・。
明日は改めてソフィアちゃんをデートに誘って、遂にナニ・・・しちゃう予定なので、パックもしとくしお肌もツルピカにしとかなくちゃね!ウフ♪」
「今日もなかなか充実した1日だった!」
マルコム氏、御就寝。お疲れさまでしたw
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