(DAY9の続き)
マルコム幸せいっぱい!二人のファーストキス。
お付き合い出来ることになった時に写真を撮らなかったので、改めて指示して二人で記念撮影。
マルコム「キャッ!嬉し恥ずかし。」
そして親友になっておきました。
マルコム「ソフィア!君と僕は一生親友!僕の大切な人・・・。」
デートはゴールドメダル獲得(ここでソフィアは帰った)。
ソフィアと交際できて、ファーストキスも出来て、有頂天のマルコム。
途中で眠さが限界だったので「幸せになる」チート(欲求全回復のチート)をしてある。
なので元気いっぱい。
マルコム「ひゃっほー!今、めっちゃ幸せ!」
と、一人でノリノリになって踊っているところにDAY3でやり捨てた(つもりの)シム、ジュンが来た。
ジュン「マルコムさん!元気だった?」
ジュン「今日これから空いてる?ねえ、またあのバーに行かない・・・?」
マルコム「えーっと、君、誰だっけ?」(「友達関係に戻る」発動開始)
「僕あのときすごく酔ってて、よく覚えてないんだよねぇー。(すっとぼけ)」
ジュン「覚えてないって・・あのとき私とナニ・・したじゃない!」
マルコム「いや、ぜーんぜん覚えてないんで、ナニって言われてもなんのことやらサッパリ?」
ジュン「ちょっと!しらばっくれないでよ!」
マルコム「ふーーん。(思いっきりしらばっくれ。)」
マルコム「とにかく僕は君のことなんにも知りません!僕と君は赤の他人!以上!ほれ、もう付きまとうんじゃねえあっち行け。」
ジュン「・・・・・。」 (「友達関係に戻る」完了)
ひどい・・・w
これから始める予定の悪のサイドワークのため、仕込みで絵を描き始めた。ワルっぽい絵だね!
するとまたソフィアが遊びに来た!
ソフィアちゃん尋常じゃないくらい毎日マルコムに会いに来るな。これではちっとも作業が進まない・・・
マルコム「 My sweet honey💕 きのうはよく眠れた?」
マルコム「今晩・・・泊っていかない?」
マルコム(いよいよ僕たち二人の記念すべき初夜が・・・!今始まるっ!!)
と、いざ二人でベッドに入ろうというその瞬間!
プレイヤーが誘惑的な気分にさせてやろうと気を利かせて配置したお香から、まさかの出火・・・。
マルコム「か、火事!!火事だぁ・・助けて!!」
何でっていうくらい超タイミング良いっていうか悪いっていうかw
テーブルから燃え広がった火はカーペットも燃やし、結構な火事に!
あたふたしているマルコムに指示を出して、消火!
ちょっと遅れてやって来た父ジェフリーも自律で消火してくれた!
マルコム「ありがとう父さん!」
*
火事の緊張ムードレットが付いたものの、二人はまだ誘惑ムードのほうが強く、誘惑的でいる。
なのでウフフの続きをさせようとしたのだが、マルコムのベッドがバグっているのか、何度挑戦してもマルコムがベッドに入れず手を振ってアピール。
なのでこの日は騒ぐだけ騒いで、お開きに・・・。
マルコムさん、これは日ごろ貴方が行っている悪事の罰なんでしょうかねえ?どうでしょう?
マルコム「んなわけないだろう。プレイヤーが余計なことをしたのが原因だ!」
ハァ、そうですね、すみません・・・。
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マルコム幸せいっぱい!二人のファーストキス。
お付き合い出来ることになった時に写真を撮らなかったので、改めて指示して二人で記念撮影。
マルコム「キャッ!嬉し恥ずかし。」
そして親友になっておきました。
マルコム「ソフィア!君と僕は一生親友!僕の大切な人・・・。」
デートはゴールドメダル獲得(ここでソフィアは帰った)。
ソフィアと交際できて、ファーストキスも出来て、有頂天のマルコム。
途中で眠さが限界だったので「幸せになる」チート(欲求全回復のチート)をしてある。
なので元気いっぱい。
マルコム「ひゃっほー!今、めっちゃ幸せ!」
と、一人でノリノリになって踊っているところにDAY3でやり捨てた(つもりの)シム、ジュンが来た。
ジュン「マルコムさん!元気だった?」
ジュン「今日これから空いてる?ねえ、またあのバーに行かない・・・?」
マルコム「えーっと、君、誰だっけ?」(「友達関係に戻る」発動開始)
「僕あのときすごく酔ってて、よく覚えてないんだよねぇー。(すっとぼけ)」
ジュン「覚えてないって・・あのとき私とナニ・・したじゃない!」
マルコム「いや、ぜーんぜん覚えてないんで、ナニって言われてもなんのことやらサッパリ?」
ジュン「ちょっと!しらばっくれないでよ!」
マルコム「ふーーん。(思いっきりしらばっくれ。)」
マルコム「とにかく僕は君のことなんにも知りません!僕と君は赤の他人!以上!ほれ、もう付きまとうんじゃねえあっち行け。」
ジュン「・・・・・。」 (「友達関係に戻る」完了)
ひどい・・・w
DAY10
仕事帰りのマルコム。これから始める予定の悪のサイドワークのため、仕込みで絵を描き始めた。ワルっぽい絵だね!
するとまたソフィアが遊びに来た!
ソフィアちゃん尋常じゃないくらい毎日マルコムに会いに来るな。これではちっとも作業が進まない・・・
マルコム「 My sweet honey💕 きのうはよく眠れた?」
マルコム「今晩・・・泊っていかない?」
マルコム(いよいよ僕たち二人の記念すべき初夜が・・・!今始まるっ!!)
と、いざ二人でベッドに入ろうというその瞬間!
プレイヤーが誘惑的な気分にさせてやろうと気を利かせて配置したお香から、まさかの出火・・・。
マルコム「か、火事!!火事だぁ・・助けて!!」
何でっていうくらい超タイミング良いっていうか悪いっていうかw
テーブルから燃え広がった火はカーペットも燃やし、結構な火事に!
あたふたしているマルコムに指示を出して、消火!
ちょっと遅れてやって来た父ジェフリーも自律で消火してくれた!
マルコム「ありがとう父さん!」
*
火事の緊張ムードレットが付いたものの、二人はまだ誘惑ムードのほうが強く、誘惑的でいる。
なのでウフフの続きをさせようとしたのだが、マルコムのベッドがバグっているのか、何度挑戦してもマルコムがベッドに入れず手を振ってアピール。
なのでこの日は騒ぐだけ騒いで、お開きに・・・。
マルコムさん、これは日ごろ貴方が行っている悪事の罰なんでしょうかねえ?どうでしょう?
マルコム「んなわけないだろう。プレイヤーが余計なことをしたのが原因だ!」
ハァ、そうですね、すみません・・・。
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