DAY7
今日はビョルグソン家のソフィアがティーンから若者になる誕生日!ソフィアは自分の友達を招いてパーティを開いた。
家が大きい+敷地が広い弊害・・・お客がなかなか家までたどり着かない。
待っていても一向に集まらないので、先にロウソクを吹き消して若者になった。
祝ってくれたのは父ビョルンさんだけ・・・。
ビョルン「ソフィア、おめでとう!!」
ソフィア「パパだけでも嬉しい、ありがとう!」
若者に成長したソフィアちゃん。相変わらず美しい・・・!
ソフィアちゃんの友達はなんだかみんなハイソな雰囲気だねー。
そうそう、ソフィアが若者になって追加される特質は、「高慢ちき」にした。
マルコムも同じ高慢ちきなので相性が良くなるのでは。
マルコム「ソフィアちゃん・・・おめでとう!君の輝かしい青年時代に乾杯!」
マルコム(ああ、成長したソフィアちゃんは更に美しくなって、まぶしいくらいだ!僕の花嫁に申し分ない!僕は幸せ者だ・・・)
マルコムさん、だから付き合えるかすらまだ分からないのに気が早いってw
DAY8
ソフィアの誕生日翌日。マルコムがジョギングに行こうとしたその時。
マルコム「うほぇあ!?ヘンな声出た!ソフィアちゃんが家に来た・・・!」
マルコム「ようこそ!来てくれてありがとう!まあ入って入って。」
マルコム(わざわざ家に来てくれたってことは、少なくとも僕のこと悪くは思ってないってことだ!これは脈アリじゃないか・・・?)
「ソフィアちゃん・・・なんて美しいんだ。美しすぎて僕はどうにかなっちゃいそうだよ。」
「LINE(的なもの)交換しておこう。二人だけでチャットしようね・・」
マルコム(アピール成功!)
その後二人はマルコムの両親の部屋でお喋り。
マルコム「そうか、ミュージシャンになりたいのか。僕も最大限応援するよ。」
下に降りてゲームをして遊び・・
マルコム「まだまだお喋りしていたいけど、もう眠くて限界・・・!」
マルコムに限界が来て寝てしまうと、ソフィアはマルコムの部屋のパソコンで何か書き物をしていた。
凄くない?これはお互い惹かれ合っているってことでいいかしら?
マルコム良かったね!
ちなみにこの日マルコムが行った誘惑行動は、ソフィアが家にやってきてすぐの「外見を褒める」と「電話番号を交換」のみ。
マルコム「むにゃむにゃ・・・ソフィアちゃんは絶対僕の花嫁にする・・・絶対失敗したくないので慎重にいくぞ・・・。」
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