前回は、えーっとまず、マーカスさんとエヴァちゃんがデキていて、
パオロさんとジェイドさんがデキていた。
そこへビッチみつえが加わってマーカスさんを誘惑し関係してしまい、それを知ったエヴァちゃん傷心。
そんなエヴァちゃんをパオロさんが狙ってキスまで行ったと。
ここまでが前回のおさらいです。
今回は更にややこしくなりますよ、いいですか？
まずパオロさん。相変わらずエヴァちゃんのことが気になっている。
マーカスさんと喋りながらも、エヴァちゃんに自分の気持ちを伝えようと行動予定に入れてる。
パオロ（今からマーカス、あんたの女を口説きに行きまーっす！）
うん、ゲスいね！
結局行動キャンセルになっちゃって実現しなかったけど。
マーカスさんとエヴァちゃんは、あれから仲が復活してまた良い感じ。
ある日のこと。ホワキンを操作してザ・ナーワルアームズに行くと、パーティハウスのクラブ活動中で皆さん揃っていた。
するといきなりエヴァちゃんがパオロさんにビンタをくらわす！
何事！？いきなりの修羅場でホワキンもびっくりｗ
急いでエヴァちゃんに操作をチェンジして見に行ったら・・。
どうやらエヴァちゃんは、パオロとジェイドさんがいちゃついてる現場を目撃してしまってショックを受けたらしい。
「消えゆく関係」という悲しい+3のムードレットが付いていた。
操作パネルを見ても、パオロとの恋愛ゲージはもうゼロになってた。
エヴァ「パオロ！アタシのこと可愛いって言ってたのに・・・キスしたのに・・・やっぱりジェイドのほうがいいんだ！」
「パオロはアタシのお兄ちゃんって思ってたけど、こんなに胸が痛いって・・・。アタシ、パオロの女になりたかったのかな・・・。」
エヴァちゃん以外の住人もクラブから帰ってきた。パオロに付いてたムードレットは「屈辱」。ジェイドといちゃついてたところをエヴァちゃんに見られて非常に恥ずかしいと。
願望には「エヴァを笑わせる」と出ている。
パオロはどっちかというとジェイドさんよりエヴァちゃんのことのほうが好きなんじゃない？
翌朝。
エヴァちゃんとパオロの恋愛ゲージがゼロになってしまって悲しいので（おい）
マーカスとジェイドが仕事に行って居ない隙にエヴァちゃんに指示。「手にキスをする」。
するとエヴァちゃんの願望に「パオロを誘惑する」、
パオロの願望に「エヴァにキスする」が出現。
この人たちどう見ても両想いでしょ！
（本当の意味での両想いとは違う気がするが・・・）
パオロ「エヴァ・・・可愛いエヴァ。好きだよ。」
エヴァ「パオロ・・うれしい！」
で、しばらく他の世帯を操作していて久しぶりに入ったパーティハウス。
するとしょっぱなからエヴァちゃん、痛烈な願望を出現させる。「パオロとウフフなことをする」
エヴァ「いいところで操作を中断されちゃったので、続きをはやくしたいのよアタシ！！」
二人の恋愛ゲージはまだちょこっと出ているだけなので、関係を深めていただいて・・・
エヴァ「ねえねえ、ホラ、パオロの好きなクローゼットだよ！」
パオロ「いや俺は別にクローゼットが好きなわけじゃないけどｗ」
パオロ「でも、まあ、どこでもいいんで。頂きます！！」
というわけで、パオロとエヴァちゃんが、デキてしまった！
またしばらく経ち、ナーワルアームズにて。
モブキャラのブラザー特質シム（女）を操作してたとき、パオロとすごく話し込んでいてお互い興味を持っていたようなので、その場でサクっと関係させるｗ
（ブラザー同士なのでめっちゃ気が合ったようだ）
その一部始終を見ていたジェイドさんががっくり気落ちしてパオロさんに詰め寄る。
ジェイド「なんなのよあんた・・・！そんな男だと思わなかった！」
パオロ「いや俺はそんな男なんだけど？ジェイド、俺のこと買いかぶりすぎ。」
パオロとの恋愛度がかなり下がったジェイドさん。
ジェイドさんはパーティハウスのメンバーの中で、唯一堅気っぽい特質持ちで、ちょっと他の3人と合わないような気がする。
でも何故か彼女がクラブ「パーティハウス」のリーダーなんだよねぇ。不思議なことに。
自分自身は積極的にハメを外すことは出来ないけど、ハメ外すことに憧れはある。そんな気持ちなのかなあと推測。
試しにマーカスに「ジェイドを口説く」を指示してみる。
するとまんざらでもない素振り。ふむふむ。
今回はここまで。
おさらいです。
パオロさんが関係してるのは、ジェイド、エヴァ、モブキャラの女ブラザー。
マーカスさんが関係してるのは、エヴァ、みつえ。
エヴァちゃんが関係してるのは、マーカス、パオロ。
ジェイドさんが関係してるのは、パオロ。
以上でした！
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パオロさんとジェイドさんがデキていた。
そこへビッチみつえが加わってマーカスさんを誘惑し関係してしまい、それを知ったエヴァちゃん傷心。
そんなエヴァちゃんをパオロさんが狙ってキスまで行ったと。
ここまでが前回のおさらいです。
今回は更にややこしくなりますよ、いいですか？
マーカスさんと喋りながらも、エヴァちゃんに自分の気持ちを伝えようと行動予定に入れてる。
パオロ（今からマーカス、あんたの女を口説きに行きまーっす！）
うん、ゲスいね！
結局行動キャンセルになっちゃって実現しなかったけど。
どうやらエヴァちゃんは、パオロとジェイドさんがいちゃついてる現場を目撃してしまってショックを受けたらしい。
「消えゆく関係」という悲しい+3のムードレットが付いていた。
操作パネルを見ても、パオロとの恋愛ゲージはもうゼロになってた。
エヴァ「パオロ！アタシのこと可愛いって言ってたのに・・・キスしたのに・・・やっぱりジェイドのほうがいいんだ！」
「パオロはアタシのお兄ちゃんって思ってたけど、こんなに胸が痛いって・・・。アタシ、パオロの女になりたかったのかな・・・。」
願望には「エヴァを笑わせる」と出ている。
パオロはどっちかというとジェイドさんよりエヴァちゃんのことのほうが好きなんじゃない？
エヴァちゃんとパオロの恋愛ゲージがゼロになってしまって悲しいので（おい）
マーカスとジェイドが仕事に行って居ない隙にエヴァちゃんに指示。「手にキスをする」。
するとエヴァちゃんの願望に「パオロを誘惑する」、
パオロの願望に「エヴァにキスする」が出現。
この人たちどう見ても両想いでしょ！
（本当の意味での両想いとは違う気がするが・・・）
エヴァ「パオロ・・うれしい！」
するとしょっぱなからエヴァちゃん、痛烈な願望を出現させる。「パオロとウフフなことをする」
エヴァ「いいところで操作を中断されちゃったので、続きをはやくしたいのよアタシ！！」
パオロ「いや俺は別にクローゼットが好きなわけじゃないけどｗ」
というわけで、パオロとエヴァちゃんが、デキてしまった！
モブキャラのブラザー特質シム（女）を操作してたとき、パオロとすごく話し込んでいてお互い興味を持っていたようなので、その場でサクっと関係させるｗ
（ブラザー同士なのでめっちゃ気が合ったようだ）
ジェイド「なんなのよあんた・・・！そんな男だと思わなかった！」
パオロ「いや俺はそんな男なんだけど？ジェイド、俺のこと買いかぶりすぎ。」
ジェイドさんはパーティハウスのメンバーの中で、唯一堅気っぽい特質持ちで、ちょっと他の3人と合わないような気がする。
でも何故か彼女がクラブ「パーティハウス」のリーダーなんだよねぇ。不思議なことに。
自分自身は積極的にハメを外すことは出来ないけど、ハメ外すことに憧れはある。そんな気持ちなのかなあと推測。
試しにマーカスに「ジェイドを口説く」を指示してみる。
するとまんざらでもない素振り。ふむふむ。
今回はここまで。
おさらいです。
パオロさんが関係してるのは、ジェイド、エヴァ、モブキャラの女ブラザー。
マーカスさんが関係してるのは、エヴァ、みつえ。
エヴァちゃんが関係してるのは、マーカス、パオロ。
ジェイドさんが関係してるのは、パオロ。
以上でした！
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