シムをクラブで遊ばせているとかなりの確率で現れる彼ら、パーティハウスの面々。
うちの彼らはひたすらややこしい関係になりつつあるので、メモがわりにブログに載せさせてくださいw
まず、
そしてパオロさんとジェイドさんがデキています。
彼らはまだ恋人同士では無し。ただ、デキている。それだけ。
その後ビッチみつえが、マーカスさんに手を出しました。
そしてしばらくして、鈴木夫妻をクラブで遊ばせていた時見た光景は・・・
みつえ「あら~マーカス👄こないだの夜は素敵だったわ~」
マーカス「お前も最高だったぜ💓」
パーティハウスのクラブ活動中にみつえが現れ、マーカスさんとなにやら怪しいトークをしだす。
それを後ろで聞いていたエヴァちゃんが激怒!
エヴァ「マーカス!?その女とヤったの!!?」
エヴァ「くすん・・・信じらんない・・・マーカスのバカ・・・」
傷心のエヴァちゃん、とぼとぼと帰って行ってしまう。
パーティハウスに操作を移すと、家の前で悲しそうに佇むエヴァちゃんが。
マーカスさんにエヴァちゃんと喋るよう指示を出す。すると・・
マーカスさん、自律で自分が誓約嫌いなことを説明しだす!言い訳してるってことかな?w
マーカス「エヴァ。お前のことが嫌いになったわけじゃないんだ。でも俺は誰にも縛られたくない、自由に生きたいシムなんだよ。いつも言ってただろ?」
エヴァ「それとこれとは違うよ!アタシという女がいるのによその女に手を出すなんて最低!」
(というかどちらかというとマーカスさんは手を出されたというかみつえの毒牙にかかっただけというか)
パオロさんにエヴァちゃんを慰めてもらう。
パオロ「エーヴァ!元気出せよ。いつもの可愛い笑顔をみせてくれよ、な?」
エヴァ「う、う、うえ~~~ん!」
パオロさんの慰めもエヴァちゃんの傷ついた心は癒せない。
しばらくベッドの中で泣いていたエヴァちゃん。ちょっと回復。
そして考える。
エヴァ「私たちちゃんと約束とかしてないから、マーカスがふらふらしちゃうんだ。そうだ!マーカスとちゃんとお付き合いしよう!」
そして家の前にマーカスを呼び出す。
エヴァ「ねえマーカス、もう怒ってないよ。だから・・・」
エヴァ「私たちきちんとお付き合いしようよ・・」
マーカス「・・・いや、だから。俺はな、誰にも縛られたくないんだよ。可愛いエヴァでもそれは譲れないんだわ・・・」
エヴァちゃんダブルでショック・・・
可哀想なエヴァちゃん。もうふて寝してしまった。
そんな時パオロさんの願望を何気なく見たら・・・「エヴァといちゃつく」
いやだねーー!ジェイドさんという人がいながら!
だけどまあ、プレイヤー、願望は極力叶えてあげる主義なんで(おい)
パオロ「エヴァ、エヴァ。起きて。」
エヴァちゃんの髪をなでてそっと起こすパオロさん。
エヴァ「うん・・・なあに?パオロ。」
パオロ「エヴァ、マーカスのことで悲しまなくたっていいぜ。あいつはお前のこと大好きだから大丈夫だよ。そして俺もな・・・」
エヴァ「今なんて言った?」
パオロ「俺もおまえのことが可愛くて仕方ないんだよ・・・(いちゃつきたいですお願いします)」
エヴァ「うふふ、嬉しい。じゃあキスしてあげる!」
パオロ「ワオ、サンキュー。そして目の前にクローゼットがあるけどどう?入らない?(ハァハァ)」
エヴァ「ダメー。パオロはそおゆうんじゃないよ、アタシのやさしいお兄ちゃん!」
パオロ心の声(そんなこと言ってても、キスまでしちゃったらあとは押しの一手・・)
ああ、なんだかお盛んですなーw
パーティハウス、彼らは今後どのように転んでいくのだろうかw
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