ひまわり「なんとなく踊りたくなって、いつものクラブに来てみた!(別にあの人に会いたいとかじゃなくて・・・)」
ホワキン「よぉ。来てたの?」
ひまわり 「あっ!ホワキンさん!(会っちゃった!)」
ホワキン「呼び捨てでいいよ。もう同年代なんだし。ほら、呼んでみな?」
ひまわり「うふ。ホワキン・・・。」
ホワキン「照れるw」
ホワキン「(ボソボソ)・・・またそんな恰好して・・・」
ひまわり「?えっ??」
ホワキン「いや、なんでもない。・・・ごめん。」
ひまわり「??」
ホワキン「あっ、仕事の時間!!またな!またクラブに来いよ!」
ひまわり「うん・・・(ちょっとしか喋れなかった・・)」
<別の日>
ホワキン「・・・・わっ!!」
ひまわり「キャッ!!」
ホワキン「ゲラゲラ!驚きすぎだろ!!」
ひまわり「もぉー!子供みたい!」
ホワキン「あははは・・・ふぅ・・・だけど・・・」
ホワキン「ひまわりちゃん。君って・・・どうしてそんなに綺麗なんだ?」
ひまわり「えっ?私が?」
ホワキン「うん。すごく綺麗。吸い込まれそうな目、してる・・・。」
ひまわり「ホワキン、お世辞でも嬉しい。」
ホワキン「本心だよ。心からそう思う・・・。」
二人が黙って見つめ合っていたその時、ならすけがやって来た。
ホワキン「んっ!・・・ひまわりちゃん、ちょっと上行ってお喋りしよう。」
ひまわり「え?」
ホワキンは何気ないフリを装って、ひまわりを2階に連れて行った。
ホワキン(たしかあれが、ならすけ君。彼女の婚約者?・・・うん。俺は知らないな。直接聞いたわけじゃないし、知らないってことにしとこ。)
人気のない2階のソファーに座って、ホワキンは口説き文句の続きを始めた。するとひまわりはすぐに火がついて「誘惑的」になってしまった。
ひまわりには若者になるとき「ロマンチック」特質を付けたので、すごく乗りやすい娘になってしまったみたい(汗)
ホワキン(ああ、その目。ヤバイな・・・)
しばらくお喋りしてピンクバーがちょっと伸びたあたりで、また二人でフロアに戻る。
ホワキン的には、何事も無かったかのように二人で楽しく踊って、この日は帰ろうという算段だった。
しかし誘惑的になってしまったひまわりは違った。
なんとならすけが見ている目の前で・・
ひまわり「ホワキン、こっち向いて?」
ホワキン「え?」
ひまわり「ん~~っまっ💋」
ホワキンに投げキッスをしたのだ!
ならすけ「ひ、ひまわりちゃん・・!!やっぱりホワキンさんと・・・」
ならすけはその場で泣き崩れてしまった・・・。
ホワキン(ひまわりちゃん!大胆だな。というよりならすけ君のことはいいの?そっちがその気なら、こっちももう遠慮しないけど・・・。)
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ホワキン「よぉ。来てたの?」
ひまわり 「あっ!ホワキンさん!(会っちゃった!)」
ホワキン「呼び捨てでいいよ。もう同年代なんだし。ほら、呼んでみな?」
ひまわり「うふ。ホワキン・・・。」
ホワキン「照れるw」
ホワキン「(ボソボソ)・・・またそんな恰好して・・・」
ひまわり「?えっ??」
ホワキン「いや、なんでもない。・・・ごめん。」
ひまわり「??」
ホワキン「あっ、仕事の時間!!またな!またクラブに来いよ!」
ひまわり「うん・・・(ちょっとしか喋れなかった・・)」
<別の日>
ホワキン「・・・・わっ!!」
ひまわり「キャッ!!」
ホワキン「ゲラゲラ!驚きすぎだろ!!」
ひまわり「もぉー!子供みたい!」
ホワキン「あははは・・・ふぅ・・・だけど・・・」
ホワキン「ひまわりちゃん。君って・・・どうしてそんなに綺麗なんだ?」
ひまわり「えっ?私が?」
ホワキン「うん。すごく綺麗。吸い込まれそうな目、してる・・・。」
ひまわり「ホワキン、お世辞でも嬉しい。」
ホワキン「本心だよ。心からそう思う・・・。」
二人が黙って見つめ合っていたその時、ならすけがやって来た。
ホワキン「んっ!・・・ひまわりちゃん、ちょっと上行ってお喋りしよう。」
ひまわり「え?」
ホワキンは何気ないフリを装って、ひまわりを2階に連れて行った。
ホワキン(たしかあれが、ならすけ君。彼女の婚約者?・・・うん。俺は知らないな。直接聞いたわけじゃないし、知らないってことにしとこ。)
人気のない2階のソファーに座って、ホワキンは口説き文句の続きを始めた。するとひまわりはすぐに火がついて「誘惑的」になってしまった。
ひまわりには若者になるとき「ロマンチック」特質を付けたので、すごく乗りやすい娘になってしまったみたい(汗)
ホワキン(ああ、その目。ヤバイな・・・)
しばらくお喋りしてピンクバーがちょっと伸びたあたりで、また二人でフロアに戻る。
ホワキン的には、何事も無かったかのように二人で楽しく踊って、この日は帰ろうという算段だった。
しかし誘惑的になってしまったひまわりは違った。
なんとならすけが見ている目の前で・・
ひまわり「ホワキン、こっち向いて?」
ホワキン「え?」
ひまわり「ん~~っまっ💋」
ホワキンに投げキッスをしたのだ!
ならすけ「ひ、ひまわりちゃん・・!!やっぱりホワキンさんと・・・」
ならすけはその場で泣き崩れてしまった・・・。
ホワキン(ひまわりちゃん!大胆だな。というよりならすけ君のことはいいの?そっちがその気なら、こっちももう遠慮しないけど・・・。)
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