カーサ鈴木に新入居&ネッドとリバティに新たな兆し??【シムズ4】


「す」が結婚して退去していった数日後、新しい入居者がやって来た。
彼女の名前はリリアン・フィリップス。元タウニーだけど顔が整ってたのでプレイヤーにピックアップされたシムだw
このフレーズ前も書いた気が・・

特質は「きれい好き」「幼稚」「大食い」ボーナス特質に「家庭的」
物おじしない明るく朗らかな女の子という印象。
リリアン「今日からここが私の家!広くていい感じー!」

同じ「幼稚」特質持ちのジョンソンとはしょっぱなからなにやら盛り上がってる。
リリアン、誰かが置きっぱなしにしていたちょうちょのおもちゃを手にもって話を聞いてるのが可愛いw

少し経ち。
ジョンソンが恋愛番組を見て、誘惑的な気分になってしまったようだ!
以前「バブスを誘惑する」願望を出してたジョンソン。その後特に進展は無かったんだけど、彼の胸の内はいったいどうなのだろうか?
他の女の子たちに対するコマンドを見ていこう。

まずは対バブス
「セクシーポーズ」「外見を褒める」「抱きしめる」
うんうん。バブスちゃんのことはやっぱり密かに良いと思ってるみたいだね・・・。

次にキャシディー。
「セクシーポーズ」「手にキスする」
キャシディーのことも気になるみたいだねえ・・。

次に新人、リリアンへは。
「セクシーポーズ」「手にキスする」「外見を褒める」
てか誰でもいいんかい!w(ジュンは仕事に行っていて調べられなかった)

ジョンソン「彼女欲しー!誰でもいいっていうのは言い過ぎだけど、ルームメイトみんな可愛いじゃん?チャンスがあればどなたでも・・」

あっ、バブスがオリーに「愛情を伝える」だっけ?しているぞ。
良かったねオリー!嬉しそう。

でもその直後、「誓約に対する不安について話し合う」を発動していた!
バブス「私、気が多いから一人の人に決めるとかたぶん無理っぽいんだ~。オリーのことは好きだけど、結婚となるとちょっとね!」

オリー「なんだと!付き合ってたら結婚するのがシムズの掟じゃないのか!?」
バブス「そんな掟どこにあんのよ・・・」

うーんこの2人はどうしたらいいんでしょうねーw

そういえばバブス、「す」が居たときはオリーへのコマンド1ページ目に必ずと言っていいほど「友達関係に戻るようお願いする」があったけど、なんと「す」が結婚し退去した途端それを一切出さなくなったのですよ!
今までは、もしうまくいけば「す」と付き合って、オリーとは無しにしたいって思ってたんだろうな。
でも「す」の居ない今は、オリーというボーイフレンドをわざわざ捨てるのは惜しくなったと。 
まったく、ちゃっかりしてるよねえww

逆にオリーのほうは、いつもでは無いけど数回に1回、「友達関係に戻るようお願いする」が出現している有様。
そういうバブスに振り回されるのに疲れてきてるんじゃないかなとか妄想。

オリーはのんびりしてるので、同じく淡泊でのんびり家庭的な女の子のほうが合うんじゃないかなあとは思うのだが。



翌日。
リリアンにちょっと行ってもらった場所が。
ここはオアシススプリングスのバー、「ラトルスネークジュース」。しかしプレイヤーのマップの「ラトルスネークジュース」は、至る所にVIPバケツが置いてあり、遊びに行くだけで強制誘惑モードになる嫌な場所なのだw

リリアン、早速タウニーのイーサンに「セクシーな自己紹介」を受ける。
これで彼女も性的指向が定まって、誘惑したりされたりが自律で発動する・・・はず、だよね?違うか?

夕方、昼のお勤め組の皆が帰宅してきた。
機嫌悪そうなネッドのケータイに着信が!
な、なんと

リバティからだー!!
「ねえネッド、リバティだけど、今夜遊びに行かない?」
ネッド「リ、リバティたん!!行きます行きます」
リバティから誘いが来るとは!

行った先はブラフス。てかリバティ個人で誘ってくれたんじゃなくて、クラブメンバー全員で遊ぶイベントだったー。

ここで説明
まず、ちょっと前トラヴィスに「オタク同好会」なるクラブを結成させた。
トラヴィス「同士よ、集まれ!」
それに対抗して?ネッドは「オタク同好会2」なるクラブを結成し、そのメンバーにリバティも入っているというわけ。
このクラブは作ったはいいもののまだメンバーもそんなに集まってなく、クラブ活動もしてない状態。

ネッド「なんだ。リバティたんとデートなのかと思ったら、クラブのみんなで集まるってことか。」

でもまあ、リバティのほうからわざわざ誘ってくれたので可能性無くもないのでは?と、ネッドに「外見を褒める」を指示。

ネッド「リバティさんすごく可愛いくて僕の好み・・」
リバティ「やめてくれる?好みとか言われても正直困るっす!」

あ、ダメだったか(汗)

さてパーティってもこの天然プールで泳いだり喋ったりするだけなのだが、
せっかくなのでネッドにはリバティとオタトークしまくってもらった。
そしてプールサイドでほっと一息。

ネッド「リバティさん、こうやってプールでのんびりするのも楽しいねぇ。」

ネッド(リバティたんと二人、こんなふうにプールで遊べる日が来るなんて・・・
夕日に染まったリバティたんの横顔も、可愛い・・・)

遂にネッドに幸運の風が吹いてきたような・・予感!!

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