今日はロマンスフェスティバルに行った時のお話。と、その前に・・・
アーロン「！！ほんとだ・・・非常識もいいとこ・・・ 」
フェンさんはすごすごと帰っていった。なんだったんだ。
一軒家の時はかけたことの無かった鍵をかけることに。
アーロン「ヒソヒソ・・まあさ・・昨日の夜お隣の奥さんがうちのドアの前にいるなって気が付いたんだけど、なんと今朝も居るんだよ。ずっと居たのかな・・・。」
まあさ「お隣さんと仲たがいはしたくないけど、かなり気味悪いね・・・ストーカー？CEOそんなにヒマ？？」
噂に聞いていた隣の住人の騒音問題。これは数時間我慢すれば収まるからまあいいとして、このずーーーっとドアの前に突っ立てる現象はちょっといただけないですね・・。
鍵をかけなければたぶん勝手に入ってきて、交流する系のイベントが始まるんじゃないかと。でも嫌なので無視！ｗ
二人して会場に着くなり、自律でいちゃいちゃしだした。まださくら茶も飲んでないのに。
この会場自体が誘惑的なアクションを起こしたくなるようになっているのかも。
まあさはぐっと一息に飲んで、アーロンはちびちび味わっているのかな？
なんの指示も出さずともずーっといちゃいちゃしている。
といってもエロい感じじゃなくてふんわり優しい交流だ。
会場もキラキラ明るくて、シムたちも幸せそうでとても良い雰囲気。
少し離れたテーブルにあの汚太郎に〇×△□扱いされたビッチキャラみつえが、彼氏1号のメイソンと一緒に来ているのを発見。
メイソンが席を外した隙に、
目の前にたまたま座っていた市谷いちすけを誘惑しだした！
いちすけも奥さんと一緒に来てるのに！
みつえ「ねーえ？実は同じ家に住んでた時から 、アンタのことちょっといいなと思ってたのよねー。」（みつえといちすけは同じ迷路家に住んでいた。いちすけは世帯を持ち独立。）
みつえもみつえだが、断らないいちすけもどうかと思うぞ。
その後もみつえといちすけは誘惑トークを続ける。
みつえ「アンタも私のこと見てたでしょ？」
いちすけ「えっ！」
みつえ「知ってたんだから。」
いちすけ「あ、あはは・・・」
みつえ「じゃあさ、ちょっと試してみちゃおうか？」
いちすけ「へ？」
みつえ「ウフフ💗」
いちすけ「あは、あはは・・・ゴクリ」
ヒロコは激怒して帰ってしまう。
怒って帰っていくヒロコと、それを突っ立って見つめているいちすけ。何やってるんだか（汗）
みつえ、関係クラッシャーだな！デンジャラス！
こ、これは関係修復の手伝いをしないといけないな。
ただでさえいちすけは色々ありすぎなんだから、この関係も壊してしまったらイカンぞ！
＊色々の内訳（前妻がエイリアンだった。UFOに連れ去られ宇宙人にに孕まされて男なのにエイリアンの子を出産させられた。その子がティーンに成長した頃エイリアン妻に記憶消去され妻に関する記憶と関係性を全て消されてしまった。くわしくはこちら）
そしてみつえにちょろっと恋愛バーが出ている。勘弁してくれよｗ
いちすけの奥さんに対するコマンド1ページ目に「ベッドの上で謝る」があったので選ぶ。
これは最初、ベッドの上で土下座でもするのかな？と思っていたら、なんのなんの。「ごめん寝」なんですね。シムズってアダルト・・・ｗ
「あんたそんないい加減な謝り方で私を丸め込もうってわけ！？ ちゃんと説明しなさいよ！！」
そりゃそうだよね・・ヒロコさん筋が通ってる・・。
「そうやってぼけーっとしてるからあんな女にひっかかるのよ！！このラマが！！」
シムズ4ではラマ＝バカ、なのかな・・。
なんで素直な謝罪が無いんだろうねえ・・。
まあこれでヒロコさんも少しは落ち着いたので良かった。
その後はいちすけにひたすら愛情を示させて誠意を見せさせたｗ
可能性を残している状態だと万が一再燃しないとも限らない・・。
「友達関係に戻ってほしいんだけど。」
「あら、あんたアレ本気にしてたの？あんなのその場のノリでしょ。」
みつえと第1彼氏メイソンは、恋愛バーが赤くなっちゃってますね。マイナスになってる。まあこっちは自業自得なんでほっとこｗ
爛れたというか沼の底というか、妙に凄みのある表情を見せるんですねこの人は。
ビッチキャラがぴったりなのだ・・。
「まあ男は他にもいっぱいいるしね。最近捕まえるコツも掴んできたし。あんなザコどうってことないわ。」
というわけで、ロマンスフェスティバルからの修羅場と修復と、大変な目にあいましたｗ
みつえめ、許すまじｗ
ロマンスフェスティバルは一触即発！超危険イベントと知りました・・・ｗ
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