ジェイコブがなかなかに慎重で進展しないので、みりんのほうにプレイをチェンジ。
ファミリー家。父と母＋子供4人で暮らしている。ちなみに元々子供は6人だった。
兄弟の一人は幼児の頃育児放棄により施設へ送られてそれきり、
もう一人はティーンになった際独立した。
母けちゃっぷが悪人で、気分で家族を罵倒するので家の中の雰囲気はあまり良くなく、
なんとなく荒いというかギスギスしているというか。
そんな家で育ったのがみりんだ。
みりん、パソコンに向かってなにやらブツブツ言っている。
「イアンはヤな奴だったからバツ（振られたので関係を解消したｗ）、ネッドはいまいちナヨナヨしてるから△、うーんこの中ではやっぱりジェイコブかな？いちばんカッコいいし！なんか既に私にホレてるっぽいし！」
どうやら自分の恋人候補リストを作成しているようだｗ
「私だってやれば出来るんだ！（自信まんまん）」
「でも家に呼ばれて行ってみても、ただ食事してさよならなんだよね。なんで手、出さないんだろ？もっと強引に来てくれてもいいのにな」
じれったくなったみりん、ジェイコブにこんどは自分の家に来てもらうことにした。
「来てくれてありがとー！（ハグ）」
願望には「ジェイコブとウフフなことをする」が出ているｗ
そして自律で、惹かれていることを打ちあけるを出した。
が、すぐそばのまよねーずに聞かれていて恥ずかしかったジェイコブ。
「おいやめろよ、こんな所で！」
拒否られた汗
「彼、自分のこと悪人とか言ってて実は繊細！攻略法へんこーう！」
いそいそとジェイコブを家の裏に誘い出し、二人きりになったところで改めて気持ちを伝えて
ファーストキス成功！
「ねえ、私の最初の彼氏になってよ。」
「俺が最初？」
「そうだよ、こんなこと言ったのはジェイコブだけだよ（ウソ）」
「そっか・・・（真に受ける）」
少し考える素振りをした後、
OKを出すジェイコブ。晴れてカップル誕生！
記念撮影ｗ
「やったー！とうとう念願の彼氏ゲット！！」
いまいちゲーム感覚なのが否めないみりんと、意外と一途なジェイコブ。
うーん、どっちが悪人なんだかｗ
かくして二人の交際、スタート！
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もう一人はティーンになった際独立した。
母けちゃっぷが悪人で、気分で家族を罵倒するので家の中の雰囲気はあまり良くなく、
なんとなく荒いというかギスギスしているというか。
そんな家で育ったのがみりんだ。
どうやら自分の恋人候補リストを作成しているようだｗ
「私だってやれば出来るんだ！（自信まんまん）」
「でも家に呼ばれて行ってみても、ただ食事してさよならなんだよね。なんで手、出さないんだろ？もっと強引に来てくれてもいいのにな」
「来てくれてありがとー！（ハグ）」
願望には「ジェイコブとウフフなことをする」が出ているｗ
が、すぐそばのまよねーずに聞かれていて恥ずかしかったジェイコブ。
「おいやめろよ、こんな所で！」
拒否られた汗
いそいそとジェイコブを家の裏に誘い出し、二人きりになったところで改めて気持ちを伝えて
「ねえ、私の最初の彼氏になってよ。」
「俺が最初？」
「そうだよ、こんなこと言ったのはジェイコブだけだよ（ウソ）」
「そっか・・・（真に受ける）」
記念撮影ｗ
いまいちゲーム感覚なのが否めないみりんと、意外と一途なジェイコブ。
うーん、どっちが悪人なんだかｗ
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