翌朝。
「スパーン!おはよー!!」
汚太郎の目覚めはいつもご機嫌である。
「無精者」の特質があるので、彼はこのような汚い環境でも平気でいられるのだ。
「朝めし朝めし・・・」ガッシャガッシャ
「たくさん朝めし集まった~♪食い放題~♪♪」
しばしゴミと残飯の散乱した部屋を見つめる汚太郎。
「せっかくこんなに飯があるんだから、もっと有効活用するべき?」
というわけで汚太郎主催のディナーパーティーを開催することに。
仲が悪くなってない知り合いを全員呼んで、料理中の汚太郎。
「ちょっと待っててくださいね。もう少しでできますから」ガシャンガシャン。
「さあさあどうぞどうぞ。冷めない(腐敗しない)うちに。」
テーブルには残飯が沢山並んだ!準備が間に合わなかったので前日からの残飯も混じってるぞ!
ああ!パンケーキ・ボブさんが残飯を手に取った!
ボブさん残飯完食!
あとのシムはまったく手をつけなかったwシムにも残飯だって判別できるのかな?
ちなみに汚太郎の隣に座ってるのが、こないだ知り合った露出度高い服の女性、エマさん。タウニーにしては美人さん!
こうして残飯ディナーパーティーは夜遅くまで和やかに(?)続きました。
ーーーーー オマケ ーーーーー
汚太郎、パーティの後何か思う所あったのか、今まで一度も掃除をしたことが無かったのにゴミを片付け始めた!
いくつか集めたところでアクションをキャンセルさせると、ゴミを床に落とし、
いくつかまとまったゴミは、一回り大きなゴミの山になりました♪
「スパーン!おはよー!!」
汚太郎の目覚めはいつもご機嫌である。
「無精者」の特質があるので、彼はこのような汚い環境でも平気でいられるのだ。
「朝めし朝めし・・・」ガッシャガッシャ
「たくさん朝めし集まった~♪食い放題~♪♪」
しばしゴミと残飯の散乱した部屋を見つめる汚太郎。
「せっかくこんなに飯があるんだから、もっと有効活用するべき?」
というわけで汚太郎主催のディナーパーティーを開催することに。
仲が悪くなってない知り合いを全員呼んで、料理中の汚太郎。
「ちょっと待っててくださいね。もう少しでできますから」ガシャンガシャン。
「さあさあどうぞどうぞ。冷めない(腐敗しない)うちに。」
テーブルには残飯が沢山並んだ!準備が間に合わなかったので前日からの残飯も混じってるぞ!
ああ!パンケーキ・ボブさんが残飯を手に取った!
ボブさん残飯完食!
あとのシムはまったく手をつけなかったwシムにも残飯だって判別できるのかな?
ちなみに汚太郎の隣に座ってるのが、こないだ知り合った露出度高い服の女性、エマさん。タウニーにしては美人さん!
こうして残飯ディナーパーティーは夜遅くまで和やかに(?)続きました。
ーーーーー オマケ ーーーーー
汚太郎、パーティの後何か思う所あったのか、今まで一度も掃除をしたことが無かったのにゴミを片付け始めた!
いくつか集めたところでアクションをキャンセルさせると、ゴミを床に落とし、
いくつかまとまったゴミは、一回り大きなゴミの山になりました♪