三人のオタク 7 異臭を放つゴミの山

汚太郎「良い朝~うまい残飯~♪」
翌朝も残飯漁りで収穫した料理を美味しく食べているところ

ドンドンドン

汚太郎の家に見たことの無いシムが来た。
「もしかして昨日の喧嘩ニキ!?ビクビク」

ケンカ状態になると相手シムの家まで乗り込んで来るのかと思い私も交流パネルを開いて確認しちゃいました。
どうやらそうでは無いらしい。残念だが家へ招くことに。

「まあいいや。どうぞどうぞ!」

散らばるゴミが良い塩梅に異臭を放っているので、訪問シムが「とても不快」になっているw
会話もうまくいかず交友関係はマイナスに。

「キミ、要するに何しに来たワケ!?」

気まずい空気の流れる中、またドアをノックする音が。真中ちゃんが遊びに来た!

「Oh~!ゴミ溜めの中の天使~!いらっしゃいマイハニー!」
汚太郎の嬉しそうな顔に注目w

「まあまあ。狭いけどくつろいでチョーダイ」
真中ちゃんも鼻をつく異臭に表情が硬い

「あっそうだ!ケーキ食べる!?オイラの渾身の作!」
あー、それってトイレに放置してあったアレでは・・汗

満面の笑みの汚太郎とは対照的に、お客二人のなんともいえない顔に笑っちゃいました💦


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