三人のオタク 6 汚部屋への道

数日ぶりに汚太郎をプレイ。
(何故かパーティー用っぽい服に着替えていた。知らない間にどこかのパーティにお呼ばれしていたのだろうか?)

汚部屋にするのが目標なんだけど、部屋はまだ綺麗。
無精者の性質をつけているからか、汚太郎はまったく皿を片づけない。
でもあの床に落ちる黒いゴミを自律的に出すことはしないみたいだ。

汚太郎「今日もゲームがはかどる~♪」

なので外出させて、外のゴミ箱を漁りつつ落ちたゴミを汚太郎の所持品に入れていくことにしよう!
と考えていたら汚太郎、駄目ちゃんが置いていったゴミで遊びだした。
ゴミの上で飛び跳ねると楽しさゲージが上がるらしい汗。

さあ外出!夜でも人が多そうなジムに来てみた。
彼はワルを目指しているそうなので、シム人に嫌われるべく手あたり次第ケンカをふっかけてみたw

何人かとケンカしたんだけどさすが汚太郎。弱すぎる。負け続けてフラフラである。

あんまり「ぼんやり」が貯まると良くないかもと思い一旦家に帰らせることに。

気を取り直し家の前のゴミ箱へ。
ゴミ箱をクリックすると「食べ物を漁る」なるコマンドが出たので実行。

ゴミの中からお皿に入った料理が出てきた!?それを美味しそうに食べている・・・。

汚太郎「ゴミ箱漁りで生きてけそうじゃん!

汚部屋云々の前に人としてどうなんだろうか・・・まあいいかw
汚太郎の足元に落ちたゴミを所持品に入れ、1ゴミ収集完了。

その後はケンカの疲れが出たのかゲームをしながら椅子で居眠り。

汚部屋への道は長そうだ・・・。

https://simnisty.blogspot.com/2020/03/17.html