前回はこちら。
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初めてのマチアプデートを終えて帰宅したネッド。
ネッド(ふう。マチアプでのデートをちょっと試してみるつもりが、初めて会った子とあれよあれよと・・・こんなに上手く行くとは。)
ネッド(ずっと自分のこと非モテだと思ってたけど、実は俺、今やそこそこイイ男になれてるのでは!? ・・・もしかしたら今だったらバブスともどうにかなれちゃうんじゃ!??)
はい。ずっと昔ネッドとバブスが「カーサ鈴木」に入居していた頃。
バブスはなんとも思ってなかったみたいだけど、ネッドのほうは行動や表情を見る限りバブスの事をかなり意識していたんだよね。
マチアプデートで自信をつけてしまったネッドがあの頃の胸のときめきを思い出し、リベンジしたくなったとしても・・・なんら不思議ではないってことでw
という訳で翌日、ネッドはバブスを呼び出す。
バブス「すっごい久しぶりだよね~、で、用って何?」
ネッド「うん、久しぶり!俺ね、今プロゲーマーしてんの!今度全国大会に出るよ、それでそれで・・」
バブス「ふーん。だから用は何?」
相変わらずバブスはネッドには無関心。てかつれない。
それでもバブスの気を引こうと食らいつくネッド。
褒めたりおだてたり懐かしい話なんかしているうちに、バブス、ネッドに親密なメモリーを付けた!
ネッド(ああ~やっぱり!俺の話術、実は向上してんじゃん!?もしやこんな調子ならデートもOKかも・・)
ネッド「あっ、あの、バブスちゃん・・・」
ネッド「久しぶりだしさぁ~、場所を変えてゆっくり話さない?こないだ出来たバーのある公園もう行った?なんかかなりお洒落らしいよ。ちょっと見に行ってみようよ!」
バブス「へぇーいいけど?」
ネッド(ヨシッ!まずは会ってなかった期間の溝を埋めるべく、友情を深める系のデートをしてみよう・・)
という訳でエナモラーダ市のメディア・ナランハ公園へやって来た2人。
バブス「ほんとだぁー、めっちゃ素敵!」
ネッド「ねー、素敵だよね!それに・・バブスちゃんもこの公園が似合いすぎ!そうやって座ってるだけですごく絵になるよ。ちょっと写真撮っていい?」
バブス「またまたぁ~wいいよ、どんどん撮って♪」
と、ネッドは更にバブスをおだてまくり、おだてられたバブスは気持ち良くなっていき・・w
ネッド「バブスちゃんこれ。僕の気持ち。」
バブス「えっ、ネッド・・・」
うわぁ見て、バブスの表情。彼女もその気になってしまったのでは?
すごいぞネッド、今のあなた、向かう所敵なしですなw
ネッド、ここで「欲望についてひそひそ話をする」を発動し・・
すんなりファーストキスまで持っていった!
ネッド(夢見てたバブスちゃんとのキスー!!)
ネッド「ああ、好きだよバブスちゃん、バブスちゃん!(ハァハァ)」
ひでえ、この2人こんな野外かつ人の居る場所で卑猥なことおっぱじめやがったww
バブス「あん!待って、ちょっと待って・・」
えっこのアクション、もしや・・・
バブス「ここじゃ駄目。中に入りましょ・・」
ネッド「えっ!?」
と、2人はあたりをキョロキョロしながら屋内に入り・・・
ネッド「えっ?えっ?バブスちゃんどこへ・・・?」
バブス「ここよっ!」扉をバーン
ネッド「ーーー!!」
なんとバブスは自律で掃除道具のロッカーを見つけてネッドをウフフに誘い込んだのだw
さすがバブス。
うちのバブスはやっぱり一味違うww
てかネッドが計画したデートはNotエロ系の「相手のことをもっと知るデート」。
なのにふたを開けてみたらエロ爆進デートになってしまったとさ・・・(汗
<つづく>

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初めてのマチアプデートを終えて帰宅したネッド。
ネッド(ふう。マチアプでのデートをちょっと試してみるつもりが、初めて会った子とあれよあれよと・・・こんなに上手く行くとは。)
ネッド(ずっと自分のこと非モテだと思ってたけど、実は俺、今やそこそこイイ男になれてるのでは!? ・・・もしかしたら今だったらバブスともどうにかなれちゃうんじゃ!??)
はい。ずっと昔ネッドとバブスが「カーサ鈴木」に入居していた頃。
バブスはなんとも思ってなかったみたいだけど、ネッドのほうは行動や表情を見る限りバブスの事をかなり意識していたんだよね。
マチアプデートで自信をつけてしまったネッドがあの頃の胸のときめきを思い出し、リベンジしたくなったとしても・・・なんら不思議ではないってことでw
という訳で翌日、ネッドはバブスを呼び出す。
バブス「すっごい久しぶりだよね~、で、用って何?」
ネッド「うん、久しぶり!俺ね、今プロゲーマーしてんの!今度全国大会に出るよ、それでそれで・・」
バブス「ふーん。だから用は何?」
相変わらずバブスはネッドには無関心。てかつれない。
それでもバブスの気を引こうと食らいつくネッド。
褒めたりおだてたり懐かしい話なんかしているうちに、バブス、ネッドに親密なメモリーを付けた!
ネッド(ああ~やっぱり!俺の話術、実は向上してんじゃん!?もしやこんな調子ならデートもOKかも・・)
ネッド「あっ、あの、バブスちゃん・・・」
ネッド「久しぶりだしさぁ~、場所を変えてゆっくり話さない?こないだ出来たバーのある公園もう行った?なんかかなりお洒落らしいよ。ちょっと見に行ってみようよ!」
バブス「へぇーいいけど?」
ネッド(ヨシッ!まずは会ってなかった期間の溝を埋めるべく、友情を深める系のデートをしてみよう・・)
という訳でエナモラーダ市のメディア・ナランハ公園へやって来た2人。
バブス「ほんとだぁー、めっちゃ素敵!」
ネッド「ねー、素敵だよね!それに・・バブスちゃんもこの公園が似合いすぎ!そうやって座ってるだけですごく絵になるよ。ちょっと写真撮っていい?」
バブス「またまたぁ~wいいよ、どんどん撮って♪」
と、ネッドは更にバブスをおだてまくり、おだてられたバブスは気持ち良くなっていき・・w
ネッド「バブスちゃんこれ。僕の気持ち。」
バブス「えっ、ネッド・・・」
うわぁ見て、バブスの表情。彼女もその気になってしまったのでは?
すごいぞネッド、今のあなた、向かう所敵なしですなw
ネッド、ここで「欲望についてひそひそ話をする」を発動し・・
すんなりファーストキスまで持っていった!
ネッド(夢見てたバブスちゃんとのキスー!!)
ネッド「ああ、好きだよバブスちゃん、バブスちゃん!(ハァハァ)」
ひでえ、この2人こんな野外かつ人の居る場所で卑猥なことおっぱじめやがったww
バブス「あん!待って、ちょっと待って・・」
えっこのアクション、もしや・・・
バブス「ここじゃ駄目。中に入りましょ・・」
ネッド「えっ!?」
と、2人はあたりをキョロキョロしながら屋内に入り・・・
ネッド「えっ?えっ?バブスちゃんどこへ・・・?」
バブス「ここよっ!」扉をバーン
ネッド「ーーー!!」
なんとバブスは自律で掃除道具のロッカーを見つけてネッドをウフフに誘い込んだのだw
さすがバブス。
うちのバブスはやっぱり一味違うww
てかネッドが計画したデートはNotエロ系の「相手のことをもっと知るデート」。
なのにふたを開けてみたらエロ爆進デートになってしまったとさ・・・(汗
<つづく>

















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