前回はこちら。
人口増加フィッシャーデータを最初から読む

クリスマスの決心
さて、今回はこのデータの統治者ブロディ・フィッシャーに進展があったので載せときます。
可愛いデフォシム女子を片っ端から押し倒し子作りに励んでいるブロディ。(ひでぇ)
彼の子はこの時点で11人。
そうこうしているうちに、スタート時まだティーンだった子達が成人する時期にさしかかり・・・
それではと彼女らももれなく美味しく頂くことにw
まずはルーナちゃんを!いただきます!
次にソフィアちゃんを!いただき・・いただ・・・あれ?
魅惑の自己紹介後に誘惑コマンドを畳みかけようとしたら、なんか・・・
ブロディのソフィアちゃんへの目つきが、なんか違うぞ?
妙にとろけているというか・・・
するとすかさずこんなポップアップが。
「このシムは傑作!ブロディは理想主義のシムが好きと言えるでしょうか?」
ソフィアちゃんの音楽好きな所を気に入ったという事で、自ら彼女との相性を良くしようとしてきた!
これはいつものブロディと明らかに様子が違う。
彼、ソフィアちゃんに本気なのだろうか・・・
彼女はもしや、ブロディの本命シム??
という事でちょうど次の日は冬まつり(クリスマス)だったので、クリスマスはソフィアちゃんと二人で過ごすことに決定!
ブロディの家にご招待。
(やっぱり目つきがいつもと違う・・)
2人でいちゃいちゃしながらツリーの飾りつけをしていると・・・
<バーン!>ドアを開ける音
ツカツカツカ
えっ、ルーナちゃんが勝手に家に入って来たぞ!?
「ビジャレアル ルーナはフィッシャー ブロディにそっこんで、彼女はプロポーズしています!」
なんとルーナちゃん、ブロディにプロポーズしに来たんだと!!
いやもう、ブロディは本命候補のソフィアちゃんと只今二人きりでしっぽりしている最中だし・・・
もちろん「ありえない!」を選んだんですが、ルーナちゃん傷ついちゃったね、ごめんね・・・(汗
さてルーナちゃんにはとっとと帰ってもらってw しっぽりの続きをいたしましょう。
2人のファーストキス!
そして「恋愛パートナーになってもらう」コマンドを発動したら・・・
どうでもいいけどなんで「恋愛パートナー」みたいな回りくどい名称に変えたんでしょうかね。恋人でええやろ恋人で
なんとソフィアちゃんのほうから同居のお誘いが!!
「たくさん考えたんだけど、一緒に暮らしてみるのはどうかな?」
あまりにも急でちょっとびっくりしたけど、本命彼女ならいつかは同棲するだろうし彼女の方から提案されちゃー断る理由も無い。
ソフィアちゃんのお父さんお母さん、彼女を大事にしますからね!
ブロディ「ソフィアちゃん愛してるよ」
2人にとって今日は素晴らしいクリスマスの日になったね。
さあ、ウィンターファーザー(サンタ)がやってくる前に、やることやっておきましょうかね。
何をやるかというと・・・
これですね。
2人の記念、ファーストウフフ!
そしてご馳走を食べ・・
まだ時間もあまってたので(てかサンタ遅い)、それではソフィアちゃんのご両親もお呼びしましょう。
大事な娘さんを預かるのだからね。
何故かみんなでクリスマスソングを一曲歌って・・・
展開早すぎるけどここでプロポーズしちゃう!!
ブロディ「ソフィアちゃん、僕たちこれからずっと一緒だよ!」
という訳で、超スピードお付き合い~婚約してしまったブロディでした。
なんか相性が良いとありえないくらいトントン拍子に物事が進みますね!
ブロディおめでとう!!

人口増加フィッシャーデータを最初から読む

クリスマスの決心
可愛いデフォシム女子を片っ端から押し倒し子作りに励んでいるブロディ。(ひでぇ)
彼の子はこの時点で11人。
そうこうしているうちに、スタート時まだティーンだった子達が成人する時期にさしかかり・・・
それではと彼女らももれなく美味しく頂くことにw
まずはルーナちゃんを!いただきます!
次にソフィアちゃんを!いただき・・いただ・・・あれ?
魅惑の自己紹介後に誘惑コマンドを畳みかけようとしたら、なんか・・・
ブロディのソフィアちゃんへの目つきが、なんか違うぞ?
妙にとろけているというか・・・
するとすかさずこんなポップアップが。
「このシムは傑作!ブロディは理想主義のシムが好きと言えるでしょうか?」
ソフィアちゃんの音楽好きな所を気に入ったという事で、自ら彼女との相性を良くしようとしてきた!
これはいつものブロディと明らかに様子が違う。
彼、ソフィアちゃんに本気なのだろうか・・・
彼女はもしや、ブロディの本命シム??
という事でちょうど次の日は冬まつり(クリスマス)だったので、クリスマスはソフィアちゃんと二人で過ごすことに決定!
ブロディの家にご招待。
(やっぱり目つきがいつもと違う・・)
2人でいちゃいちゃしながらツリーの飾りつけをしていると・・・
<バーン!>ドアを開ける音
ツカツカツカ
えっ、ルーナちゃんが勝手に家に入って来たぞ!?
「ビジャレアル ルーナはフィッシャー ブロディにそっこんで、彼女はプロポーズしています!」
なんとルーナちゃん、ブロディにプロポーズしに来たんだと!!
いやもう、ブロディは本命候補のソフィアちゃんと只今二人きりでしっぽりしている最中だし・・・
もちろん「ありえない!」を選んだんですが、ルーナちゃん傷ついちゃったね、ごめんね・・・(汗
さてルーナちゃんにはとっとと帰ってもらってw しっぽりの続きをいたしましょう。
2人のファーストキス!
そして「恋愛パートナーになってもらう」コマンドを発動したら・・・
どうでもいいけどなんで「恋愛パートナー」みたいな回りくどい名称に変えたんでしょうかね。恋人でええやろ恋人で
なんとソフィアちゃんのほうから同居のお誘いが!!
「たくさん考えたんだけど、一緒に暮らしてみるのはどうかな?」
あまりにも急でちょっとびっくりしたけど、本命彼女ならいつかは同棲するだろうし彼女の方から提案されちゃー断る理由も無い。
ソフィアちゃんのお父さんお母さん、彼女を大事にしますからね!
ブロディ「ソフィアちゃん愛してるよ」
2人にとって今日は素晴らしいクリスマスの日になったね。
さあ、ウィンターファーザー(サンタ)がやってくる前に、やることやっておきましょうかね。
何をやるかというと・・・
これですね。
2人の記念、ファーストウフフ!
そしてご馳走を食べ・・
まだ時間もあまってたので(てかサンタ遅い)、それではソフィアちゃんのご両親もお呼びしましょう。
大事な娘さんを預かるのだからね。
何故かみんなでクリスマスソングを一曲歌って・・・
展開早すぎるけどここでプロポーズしちゃう!!
ブロディ「ソフィアちゃん、僕たちこれからずっと一緒だよ!」
という訳で、超スピードお付き合い~婚約してしまったブロディでした。
なんか相性が良いとありえないくらいトントン拍子に物事が進みますね!
ブロディおめでとう!!

コメント
コメントを投稿